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転職タイミングや転職年齢の選択で失敗した女性の経験談|ユーザ体験談

応募した企業は50社以上、面接でのつらい経験も今は良い知識

  • 女性・30歳
  • 転職時の年齢:28歳
  • キャリアアップに成功
  • やりがいある仕事についている

転職失敗の最大の原因は自己の行動

前職を辞めるときに、なんとなく漠然と給与や人間関係に不満があり、後先のことを考えず退職届を出して辞めました。

勤めている時に、資格や検定を受けたこともなく、資格の必要のない専門職と事務職でしか働いたことがありませんでした。

まだ二十代後半だったこともあり、心のどこかで仕事なんてすぐ決まるだろうと思っていたので、自己流で転職活動をしていましたが、上手くいきませんでした。今思えば、もっと事前に色々なことを考え、勉強してから転職活動をすべきだったと思っています。

転職の失敗の最大の原因は、後先を考えずに会社を辞めたこと

私自身の転職の失敗の最大の原因は、後先を考えずに会社を辞めたことです。

どこも人手不足という先入観があり、仕事なんて選ばなければすぐ決まると思っていました。

しかし、実際の現実はそんなに甘くなく、条件の良い会社に書類を提出しては、書類選考で不採用の通知を受ける日々でした。

そこで条件を少し変えてみたり、履歴書の文章を変更してみたりと自分なりに工夫をしてみましたが、状況が変化することはありませんでした。

そこで初めて何か勉強をして知識を身につけようと思い、民間のパソコンスクールに半年間通い、同時に転職活動を行いました。

そして、スクールが終了すると同時に、派遣社員で仕事が決まりました。希望していた業種ではありましたが、正社員として働くことを目標としていたので、内定をいただいたあと本当にそちらで働くか悩みました。

しかし、長く転職活動をしていたことで貯蓄もなくなっていたので、まずは働くことにしました。

そして、期間付きの仕事でしたので、期間が終了するまでに必ず転職活動を成功させる、と心に誓い、転職活動を継続しました。

そのおかげで、現在は、派遣社員として働いていた時の経験と学校に通っていた時の経験、どちらも活かすことのできる会社にて働いています。

転職するにあたり絶対に譲ることのできない条件がクリアされていて、ある程度の自由があるおかげで業務も前向きに取り組むことができています。

業種も職種も未経験なので、日々わからないことが多く、怒られることもまれにありますが、それもすごく勉強になっています。

現在は、売り手市場と言われていることもありますが、それでも経験や知識があるか、それをいかにポジティブに自分自身をアピールできるかが重要になってくると思います。

最終的に、転職活動を始めてから現在の会社で働くまでに、応募した企業は50社以上あり、面接で辛辣なことを言われたこともありますが、それを含めても今は良い経験になったと思っています。

ブラック企業で働いていたとしても、単調な仕事を毎日繰り返していたとしても必ずそれが、転職に役立つ日が来るはずです。

関連記事:転職する際に20代のIT営業職が取っておくと有利な資格ベスト5

焦らず探せば業務内容もスキルアップが見込め充実

  • 女性・37歳
  • 転職時の年齢:36歳
  • 焦らないことが重要

焦った結果ブラック企業に

失業給付が出ている間に就職が決まらず、また、いいなと思う求人が出ても、応募条件に当てはまらずエントリーすらできない状況が続き、非常に焦って就職活動をした結果、ブラックな会社に入社してしまいました。

エントリーから採用までに時間がかかり、焦る気持ちが強くなりますが、短期アルバイトをするなどして、じっくり会社を選ぶ・調べることがとても重要だと感じました。そして、調べても出てこないような会社は避けるべきだと痛感しました。

高卒で正社員経験の少ないという悪条件+年齢が問題

希望する求人があっても、高卒で正社員経験の少ない私は、応募条件に当てはまらず、エントリーすらできない状況が続きました。

また、ベンチャーなど若い会社も増えているので、年齢的にも難しいと感じることがよくありました。

大卒の方や、勤続年数が長い方に比べて、圧倒的に不利な状況にも関わらず、職種や業種をかなり絞り込んで探していたので、就職までにかなりの時間を要しました。

失業給付も終わり、貯金も使い果たし、焦って妥協した結果、2社続けてとんでもないブラックな会社に入ってしまいました。

いつもなら、会社の口コミなど徹底的に調べるのですが、小さい会社だったからか、検索しても口コミに行き当たらず、また、働き方改革など、時代がどんどん変化していく中、ブラックな会社は少ないだろうという勝手な思い込みがありました。

しかし、小さい会社は、社長の意識改革が進んでおらず、他の会社で働いたことのないワンマンな社長ばかりで、自分の会社が時代に取り残されている、ブラックであるということに気付いていないのです。

そもそも人としてどうなのかというレベルの社長ばかりでした。

1社目は、4名ほどの建築関係の会社でしたが、従業員が社内でタバコを吸う、他の社員に暴言を吐く、書類を投げつけるなど非常に態度が悪く、いつか自分も被害に合うのではないかと怖くなり、すぐに辞めてしまいました。

2社目も小さい会社で、社長は常識に欠け、雇用保険に加入してもらえない、求人広告に掲載されていた業務内容と全く違う仕事をさせるなど、従業員のことを全く考えない人でした。

また、給与も滞ったので、この会社もすぐに辞めてしまいました。

今思えば、面接のときから、おかしいなと思う要素はたくさんありました。

履歴書を見ただけで面接が5分で終わったり、遅刻してなかなか面接が始まらなかったり、仕事と関係のない質問をされたり。

早く就業しなければと追い込まれていたこともあり、とりあえずという気持ちで入社を決めてしまいましたが、やはり、慎重に考えて決断をするべきだったと反省しました。

その後、短期のアルバイトをしながら時間をかけて転職活動し、派遣ではありますが、大手の会社でストレスのない環境で働いています。

事務なので、年収も他社の正社員と変わらないですし、業務内容もスキルアップが見込め、充実しています。

正社員で働くことも重要なのですが、時期もありますし、派遣でもアルバイトでもいいので、収入面で問題がなければ大手企業で働いたほうが、プラスになることが多いなと思いました。

契約期間が終われば、また転職活動をしないといけませんが、今度は焦らずじっくり考えたいと思います。

転職エージェントや職安を利用して転職活動を始めることが大切

  • 女性・42歳
  • 転職時の年齢:23歳
  • よく考えないで転職して失敗しました

最初に務めた会社を辞めなければよかったと後悔

最初に務めた会社を辞めなければよかったと後悔しました。転職を考えるなら、もとの会社に在住中に、よい会社を探しておいてから、退職するのがよかったなーと反省しています。

私の場合は、最初の会社を辞めてから、転職活動をスタートさせたから、すぐに受かりそうな会社を安易に選んでしまいました。

そして、入社できたのは、よいですが、仕事が合わなくて、残業も多かったので、すぐに辞めてしまいました。もっとしっかり考えてから入社するかどうか決めるべきでした。

また、いろいろな会社を比較してから、入りたい会社をよく考えて選べばよかったです。

転職の失敗で、なかなか正社員の仕事が見つからない状況になり、結局アルバイトで生活していたら、そのまま、フリーターになってしまいました。

本当は、正社員の仕事を希望していたけど、なかなかないし、上手くいかなかったので、フリーターでいいやと思ってしまうようになりました。

やっぱりフリーターは、楽ちんなので、そこから抜け出せなくなりました。

フリーターは、楽ちんなのですが、やはり、ボーナスがないし、お給料も安くて、裕福な生活は、できませんでした。

正社員の友達は、好きなものをたくさん買ったり、ボーナスが出ると、旅行したりしていて、羨ましかったです。

フリーターが長引くと、なかなか正社員の仕事を探しても、やる気になれなくなったり、正社員の面接を受けても受かりにくくなります。

だから、転職をするときには、もとの会社にいるうちから、転職エージェントや職安を利用して転職活動を始めることが大切だと思いました。

辞めてから、転職先を探していると、焦ってしまい、すぐに受かりそうなブラック企業を選んでしまいがちになるので注意しましょう。

私は、それで失敗しました。それから、すぐに辞めてしまい、しばらくアルバイトするつもりが、フリーターが居心地よくて、結局フリーターになってしまいました。

今、考えると本当に後悔しています。フリーターは、気楽ですが、やっぱりボーナスもないし、お給料も安くて、生活が大変でした。

転職先が見つからなくて、適当に転職しないように、会社を辞める前から、しっかり転職活動をするようにしましょう。

関連記事:40代女性にオススメの転職サイト5選と年収アップにつながる活用方法

焦って転職条件を落とせば必然失敗する

よく考えず、将来設計が甘いママやめてしまい失敗するケースが多いようです。

やはり労働環境が過酷な企業に入ってしまうと、転職活動するにも時間が取れず、まずは「会社を辞めよう」と思う気持ちが多いようです。

しかし、辞めると収入がなく次の仕事を焦って決めて、また過酷な労働環境の会社という悪循環が続きます。

そのような時は労働環境に合わせた転職活動で寄り添ってくれる「転職エージェント」をまずは探すのがベストの選択です。

時間がない時、深夜になってしまった時でも相談に乗ってくれるエージェントもあります。

是非、絶望して妥協する前にまずは「中小の寄り添う転職エージェント」を探してみてください。

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