島根県のおすすめコワーキングスペース4選 | 出張やテレワーク就業に重宝

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島根県は「神々の国」ともいわれ、豊かな歴史や文化を有した、とってもユニークな県です。産業創出や移住推進にも力を入れており、出張で島根県を訪れる人や、テレワークをはじめる人も増えてきています。

今回は、そんな島根県での出張やテレワーク就業にピッタリな、島根県内のおすすめコワーキングスペースを紹介します。

島根で出張・テレワークする上でおさえておきたい3つのポイント

コワーキングスペースを紹介する前に、島根県に出張・テレワークで来る前に知っておきたいポイントを3点紹介します。

島根で出張・テレワークする上でおさえておきたい3つのポイント

  • 島根のエリアは大きく3分類
  • 島根は移住推進や産業創出に力を入れている
  • IT産業にも注力

島根のエリアは大きく3分類

まずは、はじめて島根県にお越しになる方に向けて、島根県の地理について解説します。

島根県は、西日本・中国地方の北部にあります。県内の主な空港は出雲市にある出雲空港ですが、県庁所在地である松江市はおとなりの鳥取県米子市とも近いため、飛行機での移動には米子空港を使うことも一般的です。



【出典】島根県:企業立地課トップページ(トップ / 企業立地課)

また、島根県の地理的特性を分類すると、大きく以下の3つに分けることができます。

  • 産業の中心「松江・出雲エリア」
  • 日本海沿いに点在する「出雲以西エリア」
  • 特徴的な農漁村景観の残る「離島・中山間エリア」

産業の中心「松江・出雲エリア」

島根県内で一番発展しているのが、安来市から松江市、出雲市までを抜ける東部エリアです。

企業の事務所やコワーキングスペースもこのエリアに集まっていますので、出張やテレワークで島根県を訪問されるのであれば、きっとこのエリアに訪れることでしょう。

日本海沿いに点在する「出雲以西エリア」

島根県は山が多いため、島根県を横断するための道路は海沿いに整備されています。

また、漁業がながらく産業の中心であったたこともあるのでしょう、海沿いに地方都市が点在しています。

松江市や出雲市はそれぞれ人口が20万人前後の都市となっていますが、この出雲以西エリアの人口は、それぞれの市で3万人~5万人程度。

人が過密すぎず暮らしやすい、と語る人も多くいます。

特徴的な農漁村景観の残る「離島・中山間エリア」

島根半島の北方には隠岐諸島があり、4つの有人離島が存在します。

昔ながらの漁村が多く、仕事終わりに釣りをして楽しむ人も多く、海や釣りが好きな人には絶好の環境でしょう。

また、島根県内の沿岸地方都市から南下すると、のどかな田園風景が広がる中山間エリアに入ることになります。

自然に囲まれて生活したいテレワーカーの方にはおすすめのエリアです。

島根は移住推進や産業創出に力を入れている

島根県は「過疎」という言葉が生まれた場所ともいわれており、人口は全国46位と低い順位となっています。

ですが、人口が少ないからといって「廃れている」というわけではありません。過疎と長い間向き合ってきた島根県だからこそ、産業の創出や人口の増加に本腰を入れて取り組んでいるのです。

松江市や出雲市などの中核都市はもちろん、それ以外の地方都市や離島中山間地域も、それぞれ産業創出や移住推進に力を入れています。

そして、その一環として、テレワークができる環境やコワーキングスペースの整備、島根県内で働き暮らす人のコミュニティづくりなども、近年進んでいるのです。

IT産業にも注力

島根県のような地方における産業といえば、安い地価を活かした農業や工業、といったイメージを持つ人も多いはずです。ですが、島根県は先進的なIT産業にも力を入れているのです。

その背景には、プログラミング言語「RUBY」の開発者、まつもとゆきひろ氏の存在があります。まつもと氏が島根県に在住していることから、RUBYを中心にした人材育成やビジネス基盤整備に取り組んでいます。

【参考】しまね発Ruby | 島根県立地情報ポータルサイト・しまねスタイル

松江・出雲エリアのコワーキングスペース

経済の中心地、松江・出雲エリアのコワーキングスペースを紹介します。

松江・出雲エリアのコワーキングスペース

  • コワーキングハウス・マヤッカ
  • 松江オープンソースラボ

コワーキングハウス・マヤッカ


出雲大社で有名な出雲市にあるコワーキングスペースです。

コミュニティ型のコワーキングスペースで、利用者が書き込めるメッセージボードの設置や不定期でのイベント開催、マスコットキャラ「ウシヤマさん」の存在など、利用者同士の交流を促すような仕組みを用意しています。

黒板トンネルや和室など、普通のコワーキングスペースにはないような設備も特徴的。

コワーキングハウス・マヤッカ概要

住所:島根県出雲市今市町1414-5
営業日時:平日9:30〜18:30、土日10:00〜18:00(不定休)
利用料金:1時間:300円(2時間から利用可能)、1日:1,200円、月額利用:10,000円~
URL:https://project-majakka.com/

松江オープンソースラボ


松江市のIT産業振興を目的とした施設で、中にコワーキングスペースがあります。

オープンソースソフトウェアに関係のない利用はできませんが、会議、研修、講演会、商談などに利用できます。

駅にも近く、無料で使え、午後9時と遅い時間まで空いておりますので、IT関係の仕事をしている方には便利な拠点です。

松江オープンソースラボ概要

住所:島根県松江市朝日町478-18松江テルサ別館2階
営業日時:年中無休(松江テルサ休館時は休館) 9:00~21:00
コワーキングスペース席数:8席(予約不可)
利用料金:無料
URL:http://www1.city.matsue.shimane.jp/jigyousha/sangyou/ruby/open_gaiyou.html

出雲以西エリアのコワーキングスペース

出雲以西エリアでは、コワーキングスペースの整備はそれほど進んでないようです。

ドロップインでの利用は、カフェやファーストフードなどの店舗を利用することになるでしょう。

たとえば、次のようなサイトで、コンセントが利用できる最寄りの店を検索することができます。

DENGENCAFE | 電源カフェ(充電コンセント、Wi-Fi等)現在地、目的地近くのスポット検索サイト

離島・中山間エリアのコワーキングスペース

離島・中山間エリアのコワーキングスペースを紹介します。

離島・中山間エリアのコワーキングスペース

  • 雲南市のコワーキングスペース「三日市ラボ」
  • 隠岐諸島・海士町のコワーキングスペース「co-ba AMA」

雲南市のコワーキングスペース「三日市ラボ」


出雲空港から車で20分という立地にある、雲南市のコワーキングスペースです。

「幸雲南塾」という起業塾も手掛ける「NPO法人おっちラボ」が運営しており、地域で新しいチャレンジをしたい人を支援も行っています。

三日市ラボ概要

住所:島根県雲南市木次町木次29
営業日時: 9:00〜17:00(土日祝を除く)
利用料金:1時間:300円~、1日:1,000円、月額利用:20,000円
URL:http://hokkori-unnan.jp/mikkaichi-labo/

隠岐諸島・海士町のコワーキングスペース「co-ba AMA」


日本海に浮かぶ隠岐諸島の中のひとつ、海士町にあるコワーキングスペースです。

元保育園を改修した施設で、町が運営しています。

「co-ba」は全国に拠点を持つ会員制コワーキングコミュニティで、北は岩手から南は宮崎まで、全国22箇所のコワーキングスペースを利用できます。

事前に会員になっておくことで全国のレンタルスペースが利用できます。

co-ba AMA概要

住所:島根県隠岐郡海士町大字海士4958-1
営業日時:10:00-17:00(木、土、日閉館)
利用料金:無料(要会員登録)
URL:https://co-ba.net/ama/

神々の国島根で働こう

10月のことを他の都道府県では神無月と呼びますが、島根では神在月(かみありづき)と呼びます。

その理由は、全国から神さまが島根県に集まるため、といわれており、その生活の中にも、神話が根付いています。

出張で訪れた方やテレワークで働く方は、日常の間にふと覗かせる神秘的な島根の姿を感じてください。