リクルートエージェントの安全な退会・解約方法【簡単1分】

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リクルートエージェントは詳細な個人情報や転職希望先などの情報を入力する代わりに、コンサルタントによる面談や企業の紹介といったサポートを受けることができます。
リクルートエージェントから退会したいと考える場合、気になるのが退会方法や登録した個人情報です。

そこで、今回はリクルートエージェントから退会する場合の手順や個人情報の取り扱いについてご紹介し、安心して退会手続きを行うための方法についてご紹介していきます。

リクルートエージェントの安全な退会・解約方法【簡単1分】

3行要約
  • リクルートエージェントから退会する場合には個人情報を確実に削除する
  • 3つの手順で確実に退会手続きを行う
  • 退会にあたっての疑問や注意点を解説

リクルートエージェントの退会時は個人情報を必ず削除!

リクルートエージェント

リクルートエージェントから退会する場合には、個人情報を必ず削除することをおすすめしています。この章では、個人情報を削除するべき理由とその方法をご紹介していきます。

リクルートエージェントの退会時は個人情報を必ず削除!

  • 退会時に個人情報を削除すべき理由
  • 退会時に個人情報を削除する方法

退会時に個人情報を削除すべき理由

リクルートエージェントから退会する場合、最も気にしなければならないのが個人情報の削除です。

多くの方は知らないまま退会しますが、リクルートエージェントに登録した情報は、個別に削除依頼を行わないとリクルートエージェント側に個人情報が残ります。

すると退会したはずなのに、いつまでもリクルートエージェントやリクルートの関連サービスからの案内が大量に届いてしまいます。

登録時に転職希望者は「転職支援サービス」に登録することに同意します。
しかし、同意した利用規約を詳細に確認すると「リクルートキャリアが運営するその他のサービスの利用案内等のサービス」と記載されています。

つまり、転職希望者はリクルートエージェントだけを利用したい場合でも、規約上はその他のサービスを利用することにも同意しているという扱いをされます。

するとリクルートエージェントに登録するとリクナビNEXTの登録にも同意したことになり、情報が送られてくることになります。

従って、転職活動を終了した場合にはリクルートエージェントからの退会だけでなく、個人情報の削除を依頼する必要があります。

株式会社リクルートキャリア「転職支援サービス利用規約」および「プライバシーポリシー」

1.(定義)
本規約において使用される各用語の定義は、以下に定めるとおりとします。

転職支援サービスとは、利用者から受領したお申込み内容と求人企業が希望する求人条件との照合、求人票および補足する求人情報の提供、電話や面談による転職相談、担当キャリアアドバイザーによる転職活動支援、応募手続きの代行、求人企業や転職エージェントからのスカウト(利用者が別途希望する場合に限ります。)、株式会社リクルート(以下「リクルート」といい、リクルートとリクルートキャリアをあわせて以下「リクルート等」といいます。)より委託を受けてリクルートキャリアが運営するその他のサービスの利用案内等のサービスの総称をいいます。

参考URL:株式会社リクルートキャリア「『転職支援サービス利用規約』および『プライバシーポリシー』」

退会時に個人情報を削除する方法

退会時にリクルート関連の全てのサービスから個人情報を削除するためには大きく2つの方法があります。

1点目はリクルートエージェントの担当コンサルタントにメールで直接依頼する方法です。

2点目はリクルートエージェントの公式ホームページにアクセスし、「転職支援サービスお問い合わせフォーム」から個人情報の削除依頼を行う方法です。

退会に登録時よりも多くの手順を踏むのは手間が掛かりますが、自分の個人情報を守るために確実に対処しましょう

リクルートエージェントの安全な退会方法【3つの手順】

リクルートエージェント退会画面

リクルートエージェントに個人情報を残さず安全に退会するには3つの手順に従って手続きを行う必要があります。この章では、必要な手順についてご紹介していきます。

リクルートエージェントの安全な退会方法【3つの手順】

  • 公式サイトで「退会(キャンセル)の手続き」を行う
  • 2. リクナビNEXTに同時登録していないか確認する
  • 3. リクルートエージェントへ個人情報削除を依頼する

1. 公式サイトで「退会(キャンセル)の手続き」を行う

まず、リクルートエージェント公式サイトで「退会(キャンセル)手続き」を行います。

具体的には「転職支援サービス退会フォーム」にアクセスし、登録内容を入力して退会手続きを完了させます。

この時に注意したいのが「お申し込み受付番号」の入力を求められることです。

「お申し込み受付番号」は退会時以外はほぼ使用しない番号なので忘れがちです。番号が分からない場合は、登録完了時に最初に送られてくるメールを確認してみましょう。

2. リクナビNEXTに同時登録していないか確認する

リクルートからの求人案内のなかで「リクナビNEXT」から求人情報が届いている場合には、リクナビNEXTにも同時登録されています。

この場合は、リクルートエージェントの退会と併せてリクナビNEXTの退会手続きが必要です。具体的には、リクナビNEXTの「各種設定」ページから手続きを行います。

「各種設定」ページの最下部に「退会する」というボタンがあるので、これをクリックして「退会手続きへ」に進みます。

最後に転職理由を記載して登録した個人情報が全て削除される同意項目にチェックを入れて「退会する」をクリックすれば退会手続きは完了します。

3. リクルートエージェントへ個人情報削除を依頼する

前章でご紹介した通り、リクルートエージェントとリクナビNEXTの退会手続きだけでは個人情報の削除は行われません。

これは、個人情報保護法第25条第2項で「個人情報取扱事業者は個人情報を第三者に提供した日から個人情報保護委員会規則で定める期間は情報を保存する必要がある」と定められているからです。

リクルートエージェントは個人情報保護法により転職希望者の個人情報を書類選考等の理由で企業に提供した日を記録し、一定期間(5年間)保管しておくことが義務付けられています。

しかし個人情報保護法第27条では本人の申し出によって個人情報を消去することを義務付けているため、本人からの申し出があれば保管中の個人情報を削除することができます。

また申し出があれば速やかに個人情報を削除する旨は登録時に利用者が同意したリクルートキャリアの「転職支援サービス利用規約」および「プライバシーポリシー」にも記載されています。

従って、個人情報の削除を求める場合にはリクルートエージェントの担当コンサルタントに削除依頼するか、自身の手でホームページから削除依頼をかける必要があります。

このプロセスを怠ってしまうと個人情報が残ってしまうので、確実に対応していきましょう。

株式会社リクルートキャリア「転職支援サービス利用規約」および「プライバシーポリシー」

4.(転職支援サービス提供の期間)
転職支援サービスは、利用者に転職活動継続の意向がありかつ利用者に適合する求人の発生が見込まれるとリクルートキャリアが判断する限りにおいて継続して提供しますが、このうち前項に定めるサービスのdおよびeについては、原則として、利用者個々に当該サービス開始の通知を行った日から3カ月間を上限に提供します。なお、サービス提供期間内に転職支援サービスを通じて利用者が求人企業に入社した場合、入社日をもって当該利用者への転職支援サービスの提供を終了いたします。利用者から転職支援サービス提供の終了のお申し出を受けた場合についても、合理的な範囲内ですみやかに終了させていただきます。

参考URL:株式会社リクルートキャリア「『転職支援サービス利用規約』および『プライバシーポリシー』」

個人情報保護法第25条

個人情報取扱事業者は、個人データを第三者(第二条第五項各号に掲げる者を除く。以下この条及び次条において同じ。)に提供したときは、個人情報保護委員会規則で定めるところにより、当該個人データを提供した年月日、当該第三者の氏名又は名称その他の個人情報保護委員会規則で定める事項に関する記録を作成しなければならない。ただし、当該個人データの提供が第二十三条第一項各号又は第五項各号のいずれか(前条の規定による個人データの提供にあっては、第二十三条第一項各号のいずれか)に該当する場合は、この限りでない。

2 個人情報取扱事業者は、前項の記録を、当該記録を作成した日から個人情報保護委員会規則で定める期間保存しなければならない。

参考URL:イーガブ「個人情報の保護に関する法律」

個人情報保護法第27条第1項

個人情報取扱事業者は、本人から、当該本人が識別される保有個人データが第16条の規定に違反して取り扱われているという理由又は第17条の規定に違反して取得されたものであるという理由によって、当該保有個人データの利用の停止又は消去(以下この条において「利用停止等」という。)を求められた場合であって、その求めに理由があることが判明したときは、違反を是正するために必要な限度で、遅滞なく、当該保有個人データの利用停止等を行わなければならない。

参考URL:イーガブ「個人情報の保護に関する法律」

リクルートエージェントの退会前に確認・注意すべきこと

チェックポイント

リクルートエージェントから退会する前に、どんなことを確認・注意しておくと良いでしょうか。この章でご紹介していきます。

リクルートエージェントの退会前に確認・注意すべきこと

  • なぜ退会したいか、自分の考えを再確認する
  • サービス停止と退会の違いに注意する
  • 面接や選考・応募中の企業がないか確認する

なぜ退会したいか、自分の考えを再確認する

まずはなぜ退会したいと考えるか、自分の考えを整理しておきましょう。

内定を取り転職先が決まったから退会を考えている場合や、転職活動そのものを終了するために退会する場合には問題ありません。

しかし、リクルートエージェントのサービスが不満で退会を考えている場合には一度考え直してみるのも良いでしょう。

例えば「希望する求人が紹介されない」「転職エージェントと人間的に合わない」という場合には電話1本で本人に知られることなく担当変更が可能です。

転職活動を終了する場合の退会は問題ありませんが、サービスに関する不満であれば担当変更を検討してみても良いかもしれません。

サービス停止と退会の違いに注意する

リクルートエージェントから積極的に連絡が来ていたのに、急に連絡が来なくなることがあります。これを退会と勘違いして放置することはおすすめできません。

登録時に同意する利用規約には「サービス開始の通知を行った日から3カ月間を上限に提供」と記載されているため、転職活動が長期化するとサービスが停止します

紹介を受けなくなると退会したと考えがちですが、登録した情報はそのままリクルートエージェントに残っています。

そのままリクルートエージェントから退会を希望する場合には、確実に退会手続きを行うようにしましょう。

面接や選考・応募中の企業がないか確認する

退会時に面接や選考に応募している企業があるかどうか確認しておきましょう。基本的には企業の選考中に退会しても問題ありません。

ただし、退会理由によっては将来的に再登録した場合に企業の紹介を受けられない可能性があるので、選考中の企業がある場合は最後まで選考を受けることをおすすめします。

【FAQ】リクルートエージェントの退会について多い質問

退会する人

リクルートエージェントの退会手続きを行う上で多くの質問が寄せられますが、この章では特に多い質問を3点ご紹介していきましょう。

【FAQ】リクルートエージェントの退会について多い質問

  • Q1.退会時に退会理由を正直に伝えるべき?
  • Q2.リクルートエージェントへの再登録は可能?
  • Q3.サービスの利用終了後の個人情報の取り扱いはどうなる?

Q1.退会時に退会理由を正直に伝えるべき?

退会を決意した理由にもよりますが、内定が決定して転職活動を終了する場合にはその旨を伝えると良いでしょう。内定が出なくても転職活動そのものを中止する場合も同様です。

悩むのは、コンサルタントとの人間関係が理由の場合や希望する求人を紹介してもらえなかった場合です。

この場合は性格によりますが、はっきりと自分の意思を示すことができるのであればその旨を伝えても良いでしょう。

この際、「他社に内定が決まった」と嘘をついてしまうと内定先企業やどのサービスを使って転職活動をしたかなどを聞かれる恐れがあるので正直な理由を話しましょう。

直接伝えるのが難しい場合はメールで伝えることも可能です。また、どうしてもコンサルタントと接触せずに退会したい場合は、ホームページから退会手続を行いましょう

Q2.リクルートエージェントへの再登録は可能?

一度リクルートエージェントから退会した場合でも、再登録は可能です。

退会から5年以内で個人情報の削除依頼を行っていない場合は過去に登録したデータが保管されているため、過去のデータを使って再登録が可能です。

個人情報の削除依頼を行なっている場合や、退会から5年以上経過している場合、アカウント用のメールアドレスを忘れた場合には新規登録を行うことで再登録します。

Q3.サービスの利用終了後の個人情報の取り扱いはどうなる?

退会し、サービスを受けることを終了した場合には個人情報の削除依頼を行うことで自分の個人情報を残さないようにします。

削除依頼を行わない場合はリクルートが個人情報保護法に則って適正に管理し、保管期間が経過した場合には適切に破棄します。

リクルートは個人情報保護を適切に行なっている事業者に付与されるプライバシーマークを取得しています。

プライバシーマーク制度では個人情報の保管要件を定めており、紙媒体であれば鍵付きの個人情報保護室に専用の保管庫を設けます。

電子媒体の場合は専用サーバや専用のハードディスク・磁気ディスクを用意し、個人情報を収納します。

個人情報を持ち出す場合や目的に従って第三者に提供する場合には担当者氏名や提供内容、提供日などを記録します。

プライバシーマーク取得企業では、このように厳重な個人情報保管体制が敷かれています。

将来的に再登録の可能性がある場合にはサービスの利用終了後も個人情報を保管しておいても良いでしょう。

リクルートエージェント退会後に利用したい転職エージェント

握手するビジネスパーソン

リクルートエージェントを退会して他の転職エージェントを利用する場合、どんな転職エージェントを利用すれば良いでしょうか。この章ではおすすめの転職エージェント3点をご紹介していきます。

リクルートエージェント退会後に利用したい転職エージェント

  • 転職サポートの質が高いことで評判「パソナキャリア」
  • マイナビが運営する転職エージェント「マイナビ転職エージェント」
  • 業界大手の転職エージェント「doda(デューダ)」

転職サポートの質が高いことで評判「パソナキャリア」

パソナキャリア
パソナキャリアは人材派遣大手のパソナが運営している転職エージェントです。

5万件以上の求人を取り扱っており、全都道府県に視点があることから幅広いエリアで転職活動が可能です。

転職希望者のサポートをするキャリアアドバイザーは業界や職種、エリアごとに担当しており業界・分野のプロとして手厚いサポートを行います。

利用者の満足度が高いことが特徴で、2020年の「オリコン顧客満足度調査 転職エージェント部門」では第1位を獲得しています。

転職者の67.1%が年収アップしていることからも丁寧なサポートと優良な求人が多数存在していることが理解できます。

また、年収700万円以上の管理部門人材向けに転職アドバイザーの逆指名サービスがスタートしており、今後もさらなる進化が期待できる転職エージェントです。

マイナビが運営する転職エージェント「マイナビ転職エージェント」

マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェントは株式会社マイナビの運営する転職エージェントです。約10万人の求人を取り扱っており、非常に多くの求人から転職先を探すことができます。

求人の約8割が非公開求人で、求人票に記載されていない詳細な情報も担当するエージェントが情報収集し、本当に希望する転職先を見つけることが可能です。

また転職支援会社や転職エージェントを紹介するサービスも行なっており、マイナビ転職エージェントだけでなく、多くの転職支援会社が登録しています。

紹介している転職支援会社や所属する転職エージェントの中でユーザーの評価が高い会社を表彰したり、ユーザー注目のエージェントを検索可能です。

エージェント検索ではエージェントのプロフィールやメッセージを見ることが出来るので、安心して面談に臨めるでしょう。

このように、ユーザーが自ら納得できる転職活動の環境を提供し、納得の転職活動を支援しているのがマイナビ転職エージェントの特徴です。

業界大手の転職エージェント「doda(デューダ)」

doda

dodaはパーソルキャリア株式会社が運営する転職エージェントサービスです。12万件以上の求人を取り扱っており、業界最大手の転職エージェントの一つに数えられています。

「『わからない』だらけの転職に」をテーマに初めて転職活動を行う人が転職に成功するための徹底したサポートが特徴です。

転職ノウハウや転職エピソード、転職Q&Aなどのノウハウ紹介やキャリアタイプ診断、年収査定や合格診断など転職をサポートするコンテンツが充実しています。

多くの保有求人に裏付けられ数多くの求人を紹介してもらえるので、自分が最も納得できる求人に応募できます。

またスマホアプリも提供しており、毎日サイトにログインし、選考情報が更新されていないかチェックする手間が省け、大事な情報をプッシュ通知で知らせてくれます。

多くの求人ときめ細やかなサービスが特徴の転職エージェントです。

リクルートエージェントの退会・解約方法を改めて整理

リクルートエージェント

リクルートエージェントから退会する場合には、リクルートエージェントとリクナビNEXTの退会手続きを行なったのち、個人情報の削除依頼を行います。

個人情報の削除は担当しているエージェントに連絡すれば対応してくれますが、連絡を取りたくない場合にはリクルートエージェントのホームページからも依頼可能です。

サービス終了時の退会手続きは面倒に感じるかもしれませんが、全ての手順を踏まないといつまでも求人の案内が来たり、個人情報を渡したままになってしまいます。

内定獲得や転職活動の終了でリクルートエージェントから退会する場合には、ご紹介した手順を確実に行うようにしましょう。