PDCAの効果的な活用方法 まんがで覚えるPDCA③

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事業や業務の質を向上させ、成果を上げていくためには、PDCA(plan-do-check-act)が欠かせません。

この記事は、下リンク記事の続き記事です。
PDCAを詳しく読み解く -今更聞けないPDCA- まんがで覚えるPDCA②

このシリーズでは、書籍『まんがで覚えるPDCA』から抜粋した3部のまんがとともにPDCAの極意について解説しています。

『まんがで覚えるPDCA』に興味を持たれた方は、下記リンクをチェックしてみてください。
書籍『まんがで覚えるPDCA』画像『まんがで覚えるPDCAの基本』

PDCAは業務成果の向上に役立つ

現在、会社でそれなりに成果を上げている業務に対して、PDCAを応用していくことでさらに成果を上げていこうという考え方を持っている会社が良く見受けられます。

成績の向上、能率化などの観点から業務目標を設定して、効率化を図ることはどの会社でも行っていることで、それ自体不可能ではありません。

しかしそれなりに業績を上げていて、うまく遂行している業務においては、自然にPDCAが回っている場合が多いのです。

成功体験を蓄積してきている会社は、営業成績の管理、会議のやり方、効率化をそれまで進めて来てPDCA的な考え方を管理職が既に持っていたり、部下とのコミュニケーションが十分に円滑だったりしている場合が多いからです。

そう言う会社でも新規業務に着手する時点では、過去の業務で成功体験を持たない分野では、適正な目標設定も、実行方法も抱けません。
今までの業務のやり方に引きづられ、新しい業務を失敗してしまうケースが多いのも現実です。

それまでの実業が順調ならなおさらでしょう。

PDCAは新規事業のプラン策定にも最適

こういったケースにおいては変化に強い、目標達成までのマネージメント手法にPDCAAが最適と言えます

下記について、あなたはどちらが難しいことと感じますか?

  • それまでその会社にかった新しい企業戦略を立案していくこと
  • その新しい戦略(計画)を実行していくこと

多くの人達が、その計画で動員される人数が多ければ多い程、実行していくことの方が大変と考えるようです。

共通認識を持つ、目標設定に対しての妥当な人数で新規業務を共有して実行していくケースにおいては、PDCAは大きく効果を発揮します。

その理由はPDCAにおいては、同じ業務に携わるメンバー間のコミュニケーションはとても必要な要素と考えられているからです。

PDCAの手法で新規業務の目標、進展、反省点と改善がメンバー全員に浸透していけば、団結力が高まり、目標達成の可能性はぐんと高くなっていきます。

変化においてはそれまでの業務のやり方、判断基準が通用しなくなる局面が多々出て来る事が予想されます。

その時には上司、同輩とコミュニケーションを取り、「改善」を続けていくことで目標達成に向かって推進していくことが出来るからです。

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参考図書