パソナキャリアに断られた!登録・面談拒否の原因と検討すべき対応方法

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パソナキャリアに登録を拒否されてしまい、途方に暮れていませんか?

転職エージェントは基本的には求職者の味方ですが、紹介できる求人がないと判断されると、断られるケースもあるのです。

今回はパソナキャリアに断られて困っている方向けに、登録や面談拒否の原因や対処法をご紹介します。

次なる手段を考える上で参考になるので、ぜひご一読ください。

パソナキャリアに断られる原因と検討すべき対処法
  • 経歴や年齢を理由に登録を拒否されることがある
  • 求める条件や現状のスキルを理由に面談を拒否されることもある
  • パソナキャリアに断られても別のエージェントを利用できる可能性もある

パソナキャリアに登録を断られる主な原因【4つの事例】

パソナキャリア
転職エージェントもビジネスでやっているため、求職者の申し込みを断るケースもあります。

前もって転職エージェントの仕組みを簡単に解説すると、転職エージェントは紹介した人材が採用された際に、企業側から成功報酬を受け取ることで成り立っています。

そのため、採用の見込みがないと判断したら、断らざるを得ないケースも当然ながらあるのです。

パソナキャリアに断られる場合、登録すら断られるパターンと登録はできても面談を拒否されるパターンの2通りがあります。

登録を拒否される場合とは、すなわち、経歴や希望条件など登録時の情報だけで「うちで紹介できる求人はないな」と判断されてしまうことです。

通常、パソナキャリアに登録したら担当者から連絡がきますが、登録を拒否されると連絡がいつまで経ってもきません。

まずは、パソナキャリアに登録を断られる代表的な原因を4つ紹介します。

パソナキャリアに登録を断られる4つの事例

  • 年齢が高すぎる
  • ブランクが長い
  • 転職回数が多すぎる
  • 特殊な経歴の人

年齢が高すぎる

年齢が高すぎると、登録を拒否されてしまいがちです。

パソナキャリアは35歳までの利用者が7割を占めるので、35歳を超えると断られる可能性が高まるといえます。

ただ、40歳以上の利用者も15%程度いるので、「高齢=登録が無理」とは限りません。

実際のところ、経歴との兼ね合いも見られていると考えられます。

年齢に見合う経歴・スキルを備えていないと断られる確率がかなり高くなります。

ご存知の方も多いでしょうが、基本的には年齢は高くなればなるほど転職に不利に働きます。

年齢が高いと吸収力や柔軟性がないとみなされてしまうので、紹介できる求人は大きく減ってしまうのです。

ブランクが長い

きちんとした職歴があっても、前の会社を辞めてから時間が経ってしまっていると、登録を拒否される可能性もあります。

具体的な基準を挙げるのは難しいですが、目安として1年以上ブランクがあると断られる可能性も高くなるでしょう。

ブランクがある求職者を企業が敬遠するのは、計画性のなさを疑われたり、ビジネス的な感覚の鈍りが心配になるためです。

しかし、ブランクが生じたのは何らかの理由がある可能性も高いです。

資格勉強をしていた、家族の介護のためやむを得ない退職だった、など納得できる理由を述べれば、登録拒否される確率は低くなるでしょう。

また、一度も正社員経験がない人も、登録を拒否される確率は高いです。

20代なら既卒の枠で求人紹介を受けられるかもしれないですが、30代で職歴がないとかなり厳しいです。

転職回数が多すぎる

転職を何度も重ねていると、「また次もすぐ辞めるのでは?」と疑われて、登録を拒否されるケースもあります。

具体的に何回以上だとダメだという明確な基準はありませんが、1年未満の離職を複数回経験していると、厳しくなるでしょう。

短期離職を繰り返すと、忍耐力がないと判断されたり、自己分析がきちんとできていないとの印象を与えたりしてしまいます。

また、「エンジニアを2年、営業を1年」というように、経歴に一貫性がないのも危険です。

蓄積した経験をもっておらず、転職の軸が定まっていない印象を持たれやすくなります。

転職回数が多くならないためには、転職する前に自分のやりたいことを明確にし、企業研究を徹底的に行うことが大切です。

特殊な職歴の人

特殊な職歴を持っているケースも、登録を拒否されやすいです。

  • 自営業
  • 俳優、タレント
  • 自衛隊員
  • 職人

上記のように、正社員経験がない経歴では厳しくなります。

正社員経験がないとアピールできるスキル・経歴がないと考えられてしまいます。

アイドルだったのでダンスをうまく踊れたり、陶芸家で自身の腕に自信を持っていたりしても、こうした経験は会社で働く上で役には立たないのです。

転職エージェントは、特殊な経歴を持つ人のことを社会人未経験と捉えてしまうので、いくら職歴が長くても有利に働かないのが現状です。

パソナキャリアは年収や業界に限定せず、幅広い求人を紹介してくれるエージェントですが、それでも受け入れてもらえない可能性は高いです。

パソナキャリア登録後に面談を断られる原因【3つの事例】

パソナキャリア
パソナキャリアでは、登録できてもその後の面談を断られるケースがあります。

その場合、「求人を紹介できません」とメールがきたり、遠方でもないのに対面での面談でなく電話やメールでの面談を申し出られます。

求人を紹介できる可能性が低いため、対面での面談を実施しないのです。

登録はできても面談をしてもらえないなら、事実上利用できないのと一緒です。

では、どういったケースで面談を断られるのか、具体例を紹介します。

パソナキャリアに面談を断られる3つの事例

  • 希望の職種が専門的なため求人を保有していない
  • 年齢とスキルがアンバランス
  • 求める条件が高すぎる

希望の職種が専門的なため求人を保有していない

パソナキャリアはどちらかというと万人向けのエージェントです。

そのため、教師や保育士など専門性の高い求人は保有していない傾向があります。

また、公認会計士や税理士など、資格を必要とする職種の求人も少ないです。

パソナキャリアで多いのはエンジニア営業の求人です。逆にいうと、これ以外の職種の求人はそれほど豊富ではありません。

希望の職種に該当する求人がなければ、当然「紹介できない」との回答がきます。

このため、エンジニア以外の専門職を狙う方にとっては、あまりおすすめできないエージェントです。

年齢とスキルがアンバランス

40代なのに、管理職経験が無かったり未経験分野に挑戦したりと、年齢とスキルが噛み合っていないと面談を拒否されやすいです。

転職エージェントは、求職者に年齢相応のスキルを求めます。

企業から成功報酬をもらって運営していることもあり、企業に優良な人材を提供しなくてはならないのです。

このため、年齢に見合ったスキルを保有していないとみなされると、紹介できる求人がないと判断されていまいます。

業界や職種にもよりけりですが、一般的な基準としては、

  • 20代なら未経験でも大丈夫
  • 30代だと即戦力が求められるため経験や知識が必要
  • 40代だとマネジメント経験が必要

となるでしょう。

退職の前に、これまでの経歴や培ったスキルの棚卸作業を行っていれば、自分が年齢に見合った能力を備えているかチェックが可能です。

求める条件が高すぎる

理想が高いケースも、面談に進むことができないタイプのひとつです。

例えば、年収800万円以上出してくれる企業でなくてはだめだと条件を出したとしましょう。

管理職などのハイキャリアならまだしも、特別なスキルを持っていない転職者にすぐに800万も出してくれる企業などそうはありません。

ましてや、パソナキャリアは高年収の求人を扱うエージェントでもないですから、拒否される可能性が高いです。

求める条件が高くなりがちなのは、第二新卒など転職がはじめての人が多いです。

転職市場における自分の価値を適切に把握できていないため、自己評価が高くなってしまいます。

転職先に条件を設ける際は、自分のスキル・経歴を考慮した上で適切な基準を設定しなくてはいけません。

パソナキャリアに利用を断られた転職者が検討すべき対応方法

パソナキャリア
パソナキャリアに利用を断られたら、どうすれば良いのでしょうか?

多くの人は頼りのあてがなくなり、非常に焦ることでしょう。

しかし、落ち着いてください。

転職エージェントは、パソナキャリア以外にもたくさんあります。

また、パソナキャリアに再チャレンジすることも可能なのです。

この章では、パソナキャリアに利用を断られた転職者が検討すべき対処方法を紹介します。

パソナキャリアに断られた人が取るべき対処法

  • スキル・経験を高めてから再登録
  • 1人で転職活動を行う
  • 別の転職エージェントを利用する

スキル・経験を高めてから再登録

どうしてもパソナキャリアでなければダメだという人は、再登録を検討しましょう。

もちろん、断られた時と同じ状態で臨んでも状況は変わりません。そのため、経歴を更新する必要があります。

例えば、

  • 出世して役職をつける
  • キャリアアップのために部署を移動する
  • 資格を取得する

などの手段が考えられます。

昨今は企業のグローバル化が進み、語学力を備えた人材が求められる傾向があるため、TOEICやTOEFLの得点をアピールするのが効果的でしょう。

また、IT社会はこれからもどんどん発展するため、エンジニア系の職の将来性が高いです。このため、プログラミング技術を有していることも有効です。

当然のことですが、いくら登録したいからといって嘘はいけません。

嘘がバレたらブラックリストに入り、二度とパソナキャリアが利用できなくなってしまう可能性もあります。

また、企業側に経歴詐称がばれたら、内定取り消しになってしまうこともあるでしょう。

1人で転職活動を行う

転職エージェントのサポートを受けずに、1人で転職活動を行うのも一つの手段です。

キャリアアドバイザーのサポートを受けられないのがデメリットですが、希望の会社で働いている人と伝手があれば、信頼できる情報を得ることができます。

また、そうした知り合いがいなくても、ネットの口コミサイトをチェックすれば、社員によるリアルな情報を得ることができるでしょう。

さらに、TwitterやFacebookなどのSNSも利用できます。

転職エージェントを介さないからといって落ちることはないですし、むしろ直接応募することでやる気が伝わる可能性も高いです。

ただ、ネットの情報は過激になりがちなので注意です。

例えば、口コミは退職者が書き込むことが多いので、不満や怒りが増長されやすい特徴があります。

一方、SNSは企業の人事が担当することも多いので、良い点が強調されるでしょう。

このような情報の歪みに惑わされない目を持つことが重要です。

別の転職エージェントを利用する

他の転職エージェントを利用するのもおすすめです。

転職エージェントからの登録拒否自体は珍しい話ではないので、落ち込むことはありません。

パソナキャリアは基準が厳しい方といわれているため、断られてもまだ利用できる可能性がある転職エージェントはたくさんあります。

転職エージェントをリストアップし、自分に合った転職エージェントから優先的にアプローチしてみましょう。

パソナキャリアに断られた人におすすめの転職エージェント3選

パソナキャリア
転職エージェントは、全60社以上もあります。

この膨大な数の中から、パソナキャリアに断られた人におすすめのエージェントを紹介します。

パソナキャリアに断られた人におすすめのエージェント

  • さまざまな求人を比較したいならリクルートエージェント
  • 充実したサポート体制を望むならdoda
  • 経歴に不安があるならDYM就職

さまざまな求人を比較したいならリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、案件総数・内定件数ともにNo.1を誇る、業界最大手のエージェントです。

求人の幅も広く、他のエージェントではほぼ見つけることができない求人も、リクルートならあると評判です。

キャリアアドバイザーのサポートにも定評があり、全ての面で評価が高いエージェントといっても過言ではありません。

パソナキャリアに断られた人だけでなく、転職を検討するなら全ての人におすすめできるエージェントです。

転職サイトのリクナビNEXTと同時利用すれば、リクナビNEXTが運営する『グッドポイント診断』という自己分析ツールも利用可能です。

自分の強みが分かり、転職成功率があがるので、ぜひご利用ください。

ただし、リクルートエージェントでも年齢や経歴などを理由に登録を拒否されるケースはあるので注意です。

充実したサポート体制を望むならdoda(デューダ)

dodaエージェントサービス

dodaは、求人数やサポート体制に定評があるエージェント。リクルートエージェントやパソナキャリアと同じく、万人向けのエージェントです。

求人数は、数が公表されていない非公開求人の数を含めれば、リクルートエージェントの数を超える可能性もあります。

運営元のインテリジェンスが元来強みを持っていた営業力を活かし、多くの求人を掲載しています。

また、dodaはキャリアコンサルタントの質に強みを持っています。

求職者が持っているスキルや経験を十分評価する求人を紹介してくれると評判です。

そのため、年収アップを目指す方は目的を達成できる可能性が高いです。

dodaは断られにくいエージェントと言われているため、パソナキャリアでダメだった人でも求人紹介を受けられる可能性は十分あります。

ちなみに、転職サイトとしての側面もあるので、エージェントサービスに登録できなくとも、求人を見つけることは可能です。

経歴に不安があるならDYM就職

DYM就職

DYM就職は、ニートやフリーターなど社会人経験が少ない、もしくはない人に特化したエージェントです。

書類選考免除のため、経歴に不安がある方でも優良企業に就職できる可能性もあります。

ニートでも受け入れてくれるので、パソナキャリアよりは対象範囲が広いです。

ただし、比較的若い年代向けのエージェントなので、30代後半や40代に突入すると厳しくなってしまいます。

そもそもミドル層のフリーター・ニート向けのエージェントはほぼ存在しないので、早めに職歴無しの状態を脱するのは必須です。

空白期間の長さや正社員経験がないことを理由に拒否された人にとっては救世主となりうるエージェントなので、ぜひ利用してみてください。

相談者の内定決定率が96%と非常に高いのも強みです。

パソナキャリアに断られないよう注意すべきポイントを整理

パソナキャリア
パソナキャリアに断られる原因や、断られたときの対処法を紹介してきました。

パソナキャリアでは、登録時点で断られるパターンと登録はできてもその後の面談を断られるパターンもあります。

登録時点では年齢や経歴をチェックされ、面談の前は希望条件や備えているスキルを確認します。

登録が断られた場合の対処法は、「経歴を更新して再チャレンジする」「転職エージェントを利用せず転職活動を行う「別の転職エージェントを利用する」の3つです。

別の転職エージェントを利用する際は、「リクルートエージェント」「doda」「DYM就職」の3つがおすすめです。

パソナキャリアに断られても、利用できるエージェントは他にもあるので、諦めず色々なエージェントに登録してください。