就職氷河期の就職支援は未来の子のための支援でもある|キャリアニュース

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いわゆる就職氷河期に当たるころに、就活を余儀なくされ、正規雇用の機会が極端に少なかった、30代半ばから40代半への支援を手厚くした。

一億総活躍社会の実現に向けて、政府を挙げて取り組んでいる。

キャリアコンサルタントが約4年前に国家資格になりました。

というのも少子高齢化が本格的に進んでいく中で、こういった事態を想定しておらず、制定された、例えば年金などの賦課制度であったり、医療費の財源等が、少子高齢化により今後確保が難しくなってきたことが背景として挙げられます。

元気な高齢者には、引退せず働いてもらう、年金制度に頼らないなど、一億総活躍にはそのような背景も含まれています。

就職氷河期に就職できなかった人々こそ、これから社会を担い、また子供を産む可能性のある貴重な財源です。

こういった方々の支援は非常に重要であり、今後国を支えていく上でも必要な人材になります。

働く人々が増えると、そういった支援を得意とする者も今後必要であることから、キャリアコンサルタントが国家資格となったわけですが、このような背景から働く人材がいかに貴重であるかという事を考えさせられます。

結局、就職氷河期は働くだけ働かされて、年金の受給率が悪い。

現在の高齢者に対してもそうですが、高齢者は働くだけ働かされる、もちろんそれが好んでだったらいいのですが、無理やり働く、昔とやり方が違うといった事で職場と揉める、また若年者にとっては、働くだけ働かされて、結局もらえる年金の額は現在よりも大幅に少ない、といった年代によって様々な悩みが今後どんどん増えていくでしょう。

というのも、現在の政策では就職の機会しか支援しておらず、また就職の機会に対しても、保育園から保育士不足といった様々な問題を解消していないまま、決行してしまった事が問題の背景にあると考えます。

今後も少子高齢化がどんどん進みこういった問題は比例するように増えていくと考えます。

こういった問題の解消として、専門的な知識を取り入れる、年金の賦課制度は本当に現代にマッチしたやり方なのか等について話し合いが進めば、また違ってくるのではないかと思います。

就職の問題はそう簡単ではありません。長い年月をかけてでも、若いフレッシュな考えを取り入れていくことが必要なのではないでしょうか。

本当に一億総活躍なのか

今はまだ、改革が始まったばかりで、賛否両論あると思います。人の数と同じか、それ以上に悩みも尽きないでしょう。

しかし長い年月をかけてでも、試行錯誤していいと思っています。というのも、現代女性がどんどん活躍していけるのも、以前に男女雇用機会均等法を作った、女性活躍を強く願った人達が、法律を制定するまで政府に働きかけてくれたからなのです。

この法律に限らず、戦後の働き方や人権というのは、現場の人々が思い、悩み、考え抜いて作り上げたものです。

そのような背景を考えると、現代は、戦後の人々からすると格段に働きやすくなっているのです。現場の方々が未来を作ります。

私は、現代の人々は、今後の未来の人達に、私たちの考えをプレゼントしていけるような、未来の人達がもっと働きやすくなるような社会を作り上げる原動力だと期待しています。

この記事のライター

  • パクチーアイス
  • 女性・30歳
  • キャリアコンサルタント