60代からの転職でキャリアアップは可能なのか?|キャリアニュース

60代からの転職でキャリアアップは可能なのか?

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この記事では、仕事に対する考え方を転換し、転職して成功した3人の方に焦点を当てています。3人を例に、どのような働き方がよいのかという問題について考えています。

そして転職することで、新たな人生の価値が見出せるようになった実際の3人を交えて、新たな転職の在り方を模索しています。

「生きるって仕事だけじゃない」 働き方を少し緩めませんか?

70代まで働くのが当たり前の時代。がむしゃらに働き続けるのは、もう無理だ。納得のいく仕事を息長く続けるには、どうしたらよいのか──。自らの意思で働き方を大きく変えた3人を取材した。
続きはー「生きるって仕事だけじゃない」 働き方を少し緩めませんか?|AERA

70代まで働くのが当たり前の時代?

この記事では40代から50代の男女3人が、これまでの働き方に疑問を感じ、転職を決意するということが書かれています。

ではこれくらいの年齢の方が、自分の働き方に疑問を感じるのは一体なぜなのでしょうか。

その理由の一つ目としては、記事にもかかれているように”がむしゃらに働く”ということが良しとされているからではないでしょうか。

一生懸命働く、寝食を忘れて働くというのは、日本人の美学で言うと勤勉として大変称賛されるのですが、果たしてこれが本当にその人の幸せや満足感に繋がるのかということがあるでしょう。

20代、30代とがむしゃらに働き、振り返ると一体自分には何が残っているのかと考えると、とても空虚に感じるようになるというのがこの年代なのかもしれません。

そして周りは、結婚をしたり、子供が出来たりと、それぞれ独立して自分の道を歩んでいくなかで、本来はやりがいを感じるべき仕事に何らやりがいがかんじられないということは自分の満足感や充実感が充足されないからではないでしょうか。

この3人のように何かをきっかけにその重要なことに気が付き、重い腰を上げ、転職に踏み切るのが、40代、50代なのかもしれません。

そして先のことを考えると、いまや70代まで働くのが当たりまえの時代なので、まだまだ道半ばなので、これからやり直し、軌道修正がきくと思えるターニングポイントとなります。

生き方が探しをして転職される方の急増

最近は、新たな生き方探しをするために転職される方が急増しています。

この記事で取材されていた3人の方のようにさまざまな方向転換があります。

次のような転職をされる方も多くなっています。

離職後、ステップアップのために新たな資格などを得て転職。こういった方は最も成功例となっています。

例えばこれまで不満に思っていた待遇も、これでアップすることになりますし、資格という自分の自信を得ることで、自分の強みや得意を武器にすることもできます。

最近はいろいろな就職に有利な資格講座などが割引で受けられる制度なども整えられてきているので、長い就業年数がある方はさまざまな新しい分野の資格へのアクセスが容易になりました。

二つ目は、多様なサービスがある転職エージェントの利用です。

最近は、ミドルキャリアの方をサポートする転職エージェントが大変増えていきます。

特にこの年代の方は、長い社会人経験や人生経験、豊富な実績などがあるにもかかわらず、その適材適所へマッチングが出来ずに転職活動が進まないという方が多かったです。

そういうった有能な人材を適した職場に結び付けるのが転職エージェントです。

転職から就業までのすべてのステップをフルサポートしてもらえ、しかもほとんどは無料なので、どなたでも活用することが出来ます。

特定の職業に特化したエージェントなどもあるので、より自分の希望や能力に応じた仕事への転職が可能になりました。

その他の働き方転換の転職方法

それ以外にもいくつかの方法があります。

例えば次のような転職も、働き方を転換する方法になるかもしれません。

一つ目は、起業や個人事業主としてスタートする方法です。

これまで転職というと、今までの経験を生かして、少し方向転換をするというようなことを考えられる方が多かったのですが、思い切って起業などをして自分で何かを一から始めているというのも良い転職プランです。

すべての方にこれが合うとも限りませんが、なかにはそういったビジネスセンスがあるにもかかわらず、それに気が付いていなかたり、チャンスがなかったという方はおおいかもしれません。

そういう意味では雇われる方から、雇う方になってみるのもいいものかもしれません。

性格的に、会社組織が合わないという根本的な原因が働かされている感の原因なのかもしれません。

二つ目は、転居などを伴う転職をしていみるということです。もし家族などの制限がない方であれば、転居をして、心機一転スタートするのもひとつです。都会で住んでいた方が、給与や条件ではなく、やりたいことを探して田舎暮らしをするというようなことは最近よく取りざたされていますが、そういった働き方、生き方改革も一つの転職プランになりえます。

三つめは、これまで全くやったことのない分野に転職してみるということです。

これは今まで苦手と思っていたことや、自分には向いてないと思って敢えて挑戦したことがない分野にトライし、せっかく一度しかない人生ですので、いろいろなことをやってみるのは決して人生の無駄な期間ではありません。

この記事のライター

  • kyoto
  • 女性・33歳
  • フリーランス