フリーランス保育士で需要の変化に即応、普及のカギは?|キャリアニュース

フリーランス保育士で需要の変化に即応、普及のカギは?

20代の転職なら 20代・第二新卒・既卒の転職なら専門エージェントの第二新卒エージェントneo  がおすすめです。検討中の方はまずは紹介無料の[登録]を!

現在の日本社会における雇用形態は実に様々です。

働き方改革といフレーズにそって、国民全体でこれまでの働き方を見直そうということで様々な取り組みが行われてきました。

働き方が提唱されてから、少しずつ人々の間でも意識改革が進んでいるように思います。

そもそもこの働き方改革は、正規雇用と非正規雇用の差別を失くす為に生まれたわけです。

それは雇用形態の多様化によります。現在、非正規雇用の中でもフリーランスという働き方がありますが、なんと保育士にまで、その波が訪れているのです。

そんな中、働く女性のニーズも非常に高まっています。

保育士もフリーランス化広がる! 保護者にもハッピーな新しい働きかた

保育士と聞いて、どんな働き方を想像するだろうか。再就職しやすい資格職、と取る人もいれば、「激務薄給」な職業の典型と考える人もいるだろう。都市部では待機児童問題などを受けて保育士不足が叫ばれる一方で、資格を持ちながらも保育職に就業していない「潜在保育士」も一定数いる。さまざまな事情で保育職につけない保育士資格の所有者に、今新しい働き方が生まれ始めている。
続きはー保育士もフリーランス化広がる! 保護者にもハッピーな新しい働きかた|Yahoo!ニュース

ついに保育士まで浸透してきたフリーランス時代!

最近よく耳にすることがある「フリーランス」という働き方。

皆さんも耳にしたことは、あるのではないでしょうか?

気がつけばいつから「フリーランス」なんていう言葉が世の中に定着したのでしょうか。

横文字ということで、なんとなくかっこいい感じもしますが、実際のところ「フリーランス」に憧れる方は、どのくらいいるのでしょうか?

フリーランスは、「フリーター」とは、似たような違うような感じもしますが、ニュアンス的には、どちらも「自由」なことに変わりありません。

「フリーター」は、フリーのアルバイターということになります。「フリーランス」は、自由業、自営業のことでしょうか。

そんな「フリーランス」という仕事の仕方ですが、業種、業界によって異なります。

例えばIT関係であれば、随分以前からフリーランスのエンジニアの方は、いらっしゃいます。

今回、フリーランスとして話題となった職種は、なんと「保育士」なんです。

保育士と言えば、子供に接する仕事で「フリーランス」のイメージは、あまり感じられません。

意外な感じのする「保育士」までもが「フリーランス」で、成り立つなんて、時代は本当に変わったものです。

保育士は、資格がなければ仕事が出来ません。つまりしっかりとした知識が必要となる専門職です。

その為、特に資格のいらない総合職や事務職ではないので、就職する際にも困らないと思うのですが、なぜ、今「フリーランス」という働き方が、保育士という職業にも及んでいるのでしょうか。

働き方は実に様々、個の時代の到来か?

少子高齢化の現代日本。社会構造の変化による人手不足が叫ばれています。

人手不足は、業種、業界によって顕著に現れています。

特に人手不足と言われているのが、飲食、介護、保育関連の3つです。

飲食業界は、給与の低さと長時間、重労働による人手不足。

介護業界は、増え続ける高齢者に対して、介護側の不足。

そして保育関連ですが、少子化なのに保育士の数は不足しているのです。

人が集まる都心部などでは、待機児童がいるほど、施設そのものが足りていない所もあるのです。

子供が少ないのに、今なぜ保育士の人手が足りていないのでしょうか?

保育士の仕事は、非常にハードで、「激務薄給」の仕事と言われています。

その為、資格を有していても保育士として働いていない方がいらっしゃるのです。

保育士として仕事をしていた方も、保育士の中労働に耐えきれず、幼稚園や保育園を辞めた方も非常に多いのです。

元々、保育士の仕事を選ぶ方は、子供のことが好きで保育の仕事に就いた方がほとんどですが、実は子供が好きな人ほど、保育士の仕事をするのは、難しいようなのです。

公務員保育士としてある程度のキャリアまで働いていた方の意見を聞くと「働きづらさ」を感じつつ仕事をしてきたということです。

いくら好きではじめた仕事でも、「働きづらさ」を引きずりながら仕事をするのは、限界があります。

さらに保育士となると女性の方が多く、結婚や出産などライフプランを考えても、保育士の仕事は非常に影響があるとのことでした。

どこまで変わる今後の働き方

保育士の「フリーランス」。イメージ的にアンマッチな感じがしますが、保育士についての一般的なイメージの違いもあるようです。

保育士と言えば、幼稚園や保育園に務めるだけという印象もありますが、ベビーシッターというのも立派な保育の仕事となるのです。

そしてフリーランスのベビーシッターとして働く方が増加しているようなのです。

ベビーシッターをフリーランスとして仕事ができるということは、それなりにニーズがあるということなのです。

その原因をたどれば日本社会の構造変化や価値観の変化によります。

現在、子育て世代の共働き夫婦が増加しています。社会全体でも人手不足を理由に女性の社会進出を積極的に薦めています。

人手不足の現状に変わりはなく、求人市場は、今正に活況なのです。

今後、専業主婦は珍しくなるとも言われています。

若い世代を中心に出産後も、働き続けたいと考える女性が増加しているのも理由です。

さらに離婚率の増加です。

今では離婚することは、待つ珍しくありません。離婚してシングルマザーとして仕事をしながら働いている方も多数いらっしゃいます。

そんな時代背景もあり、保育の仕事の需要は高いのです。

保育士のフリーランスが増加する背景色には、その他にITの発達による影響があります。

スマホアプリやサイトなどクラウドソーシングのような形で、保育士と保護者をコネクトしてくれるサービスもあるのです。

そのようなサービスの存在が、必要な人と人を繋ぎ仕事として成り立っているのです。

この記事のライター

  • やつだたくみ
  • 男性・42歳
  • 自営業