新入社員も早期にキャリアアップと転職意識した立ち回りを|キャリアニュース

スーツ、ラップトップPC、ビジネスシーン

新入社員もキャリアアップと転職意識した立ち回りを

20代の転職なら 20代・第二新卒・既卒の転職なら専門エージェントの第二新卒エージェントneo  がおすすめです。検討中の方はまずは紹介無料の[登録]を!

現在、高学歴フリーターは減少傾向にあり、多くの新卒者は正社員という道を選ぶ者が増加しています。

今の学生たちは、自分たちのやりたい仕事をするには、キャリアに空白期間があると、再就職するのが難しいことを理解していると言えるからです。
このように学生らの多くは「長期的なキャリアプラン」ができていると言えるでしょう。

学生らに限らず、「自分のやりたい仕事をする」には、「長期的なキャリアプラン」が必要となってきています。

「高学歴フリーター」は減少傾向…新卒の正規雇用が増える中、転職で希望の職に就くためには

「働き方改革」とは、2018年6月に可決・成立した「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」のことです。2019年度から本格始動し始めた政府主導のプロジェクトで、年次有給休暇の取得義務化が目玉とされています。

長時間労働の是正や雇用待遇による格差の改善など、今までの働き方を変える取り組みが行われています。ところで、働き方改革によって日本人は働きやすくなってきたのでしょうか。
続きはー「高学歴フリーター」は減少傾向…新卒の正規雇用が増える中、転職で希望の職に就くためには|Yahoo!ニュース

新卒者の多くが「正社員の道」を選んでいるという事実

現在、高学歴のフリーターになる大卒者は年々、減少傾向にあります。

大学卒業者の人数は、2010年に54万1,428人、2019年には57万2,639人と微増傾向にあるのに対し、卒業後に一時的な仕事(アルバイトなど)に就いた者は、1万9,332人から8,165人へと、半分以下に減少しているのです。

なお、2010年の時点では、卒業者の5人に1人はアルバイトなどの「一時的な仕事に就いた者」もしくは、「それ以外」でした。

しかし、2019年には、その割合が12人に1人となっており、卒業してからまず正社員として就職する若者はここ10年で着実に増加しているのです。

5年前より求職数が多い上に、最近の学生は、まず就職して足元を固めるといった堅実な道を選ぶ人が多くなっています。

これには、キャリアに空白期間があったり、1度でも職から離れると「自分が望んでいる形」で再就職をするのが難しいという現状を、学生らがよく理解している結果だと言えるのです。

資格を取得するだけでは転職が成功するとは限らない

現在、就職・転職するに関しても「長期的な視点でキャリアプランを持つこと」が重要視されています。

例えば、キャリアアップしたいという目的を持ち、資格を取得して転職しようと考えている人も多いのではないでしょうか。

ただし、資格を持っているだけでは、なかなか内定をもらえない現状があります。

まず、資格だけでは内定がもらえない理由の1つに「職務経験がない」というものが挙げられます。

特定の資格を持っている人を優遇する旨が載っている求人票もありますが、実際のところは職務経験者を優遇し、未経験者を採用しない企業も少なくないからです。
また、職種によっては資格を持っているだけでは、戦力として役に立てないこともあり、実務経験が資格よりも「強み」となるのです。

次に、「同じ資格を持つ応募者が多い」という理由があります。

どんなに頑張って資格を取得しても、同じ資格を持っている人の応募が大量にあった場合には、「資格以外」の面で内定者を決定するからです。

最後に、「若い人材を採用したい」という理由が挙げられます。

求人募集では、年齢制限を設けていないものの、一定の年齢を超えている人には内定を出さないという企業もあります。

このような3つの理由から、資格を取ってもなかなか内定に繋がらないケースが多いのです。

では、どうしても未経験の職種で正社員に就きたい場合は何か方法はないのでしょうか。

この場合には、現在の会社で次の転職に繋がる「別の部署」に配属してもらって経験値を積むという方法もあります。

企業の中には、「移動願い」を出せば部署を変えてくれるケースもあるのです。

次に、最初から正社員を目指すのではなく派遣社員・契約社員として働き、経験を積んでから正社員を目指す方法です。

このように、自分が目指す形で就職を目指すには「長期的なプラン」が重要になってくるのです。

転職を成功させるには実務経験が最も有利となる

働き方改革が進み、働き方の選択肢が多くなった現在、新卒者であっても「あえて正社員を選ばない」若者も増えてきていると思われがちです。

しかし、現状で言えば、ここ10年で、一時的な仕事に就く新卒者は半減しており、多くの学生が「まずは足元を固めてから」という考えのもと正社員の道を選んでいます。

このように、現在の若者は、ある意味で「長期的なキャリアプラン」を地に足をついて考えられていると言っても良いでしょう。

一方、現在、転職を考えている人も多いのではないでしょうか。

キャリアアップの為に「資格」を取得して転職を成功させようという人も少なくありません。

しかし、そのような転職組にも、自分が望む形で仕事を得ようとすると「長期的なキャリアプラン」が必要となってくるのです。

実際に、転職しようとして資格を取得しても、多くの企業は「戦力になる人材」を求めています。

その為、資格よりも「実務経験者」が優遇されることが多いのです。

もし、自分がやりたい仕事にどうしても就きたい場合には、最初から「正社員」を選ぶのではなく、派遣社員などで実務経験を積む。

もしくは、可能であれば現在の職場で、移動願いなどを出して他の部署で経験を積むなどの方法を取りましょう。

そうすることで、時間はかかりますが、自分が希望する仕事に就ける可能性も高くなるのです。

このように、自分のやりたい仕事をする為には、「実務経験」が求められることが多く、長期的な目でキャリアプランを考える必要があるのです。

この記事のライター

  • Myam
  • 女性・37歳
  • WEBデザイナー