嘘でも第一志望というのが内定獲得の鍵?|キャリアニュース

嘘でも第一志望というのが内定獲得の鍵?

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採用広報が正式に解禁されて、2021年卒の就活のハイシーズンが近づいてきています。
そんな中で、「どうすれば早く内定を勝ち取れるのか」と悩んでいる学生は多いのではないでしょうか。

2019年にHR総研が「楽天みん就」と共同で2020年卒業生に向けて行ったアンケート調査では、「内定を勝ち取るためのアドバイス」があります。
早めに内定を勝ち取りたいと考えている学生に、先輩たちからの内定を勝ち取るためのアドバイスをご紹介していきます。

これが先輩就活生が語る「内定獲得の王道」だ

2020年3月が近づいてきた。採用広報が正式に解禁され、2021年卒就活のハイシーズンがやってくる。本番への十分な備えはできているだろうか。不十分としてもまだ間に合う。あと1カ月半の間に装備を点検し、足りない部分を補ってほしい。

 何が足りないかを知る指針として、2020年卒業予定の先輩からのアドバイスを紹介しよう。
続きはーこれが先輩就活生が語る「内定獲得の王道」だ|Yahoo!ニュース

就活には早めの準備とメンタルケアが必要

内定を勝ち取るためには、まず「早いうちに準備を終わらせておくこと」が重要だと言われています。

できれば、準備は3月までに終わらせて欲しいという先輩たちが多いようです。

3月までに、自己分析やSPIの対策を終わらせておくと、その後の就活もスムーズに進むことが多いとのこと。

特に、SPIは、簡単に解けると考えている人も多いですが、油断せずに早めに対策すべきポイントです。

次に大切なのは、「自己分析」です。

自己分析とは、自分がどんな人間かを理解するための分析で、これが就活において起点となります。

自分がどんな人間かを知らなければ、志望する業種や職種も探せないからです。

3つ目は、「メンタルケア」です。

大学生にとって、他人から冷たく拒否されるなどの失敗経験をしている人は少ないです。

しかし、就活では、多くの学生が失敗経験をして、気持ちが落ち込んでしまい自己否定に陥る学生もいます。

どうしても就活が上手くいかない場合には、信頼できる友人・教授・家族などに話すことも効果的です。

また、ハローワークの支援や外部エージェント・キャリアセンターのカウンセラーなどに相談し、誰かに支援してもらいメンタルケアをすることが健康的に就活を進めるためには重要なのです。

そして4つ目は「企業の出会いは運だと割り切ること」も大切だということです。

企業と学生の出会いは、人と人との出会いに似たものがあり、どんなに準備していても良い・悪いはコントロールできない場面もあります。
就活では、「気持ちを平らに持つこと」が重要です。

そのため、ある意味「運」だと思うことで、面接でも緊張せずにリラックスして面接を受けることができます。

このように、就活では事前準備をしっかりと行うことで、スムーズに就活が進んでいくことを理解しておきましょう。

内定を勝ち取るには面接で好感を持たれることが大切

これまで、事前準備やメンタルケアの大切さについてご紹介してきましたが、続いては「面接で内定を勝ち取る」ための先輩からのアドバイスを見ていきましょう。

まず、面接では「正直に話すと落とされる」ということです。

キャリアセンターの就職ガイダンスでは、「志望動機を正直に話そう」「嘘をつかない」などと指導されます。

しかし、実際には正直に話してしまうと落とされる学生が多いのです。

先輩らのアドバイスでは、「最終面接では嘘でも第一志望だと言わないと落とされる」とあります。

最終面接で、少しでも迷っている素振りを見せると落とされる経験をした先輩が多く、内定を勝ち取るためには、このような嘘も必要となります。

また、面接で最も重要になるのは「好感を持ってもらうこと」です。

そのため、普段の笑顔よりも大きく笑顔をつくり、声も少し高めにすることが好感を持たれるポイントです。

面接では、「いかに自分をよく見せるかどうか」が重要なポイントとなります。

なかなか自分は人に好感が持たれづらいという人は、特に笑顔の大きさや声のトーンに気をつける事が大切です。

最後に、「インターンシップへの参加」です。

インターンシップに参加する場合には、「優遇ルート」のあるインターシップや、参加のための「事前選考」があるインターシップに参加すると内定に有利に働くと感じている先輩が多いようです。

ただし、そのようなインターシップに参加するには、地方学生の場合は交通費などがかさむことがあるため、事前に「貯金」も必要です。

さらに、少しでも興味がある企業のインターシップには出来るだけ参加することが推奨されています。

内定獲得の為には最大限の事前準備を

学生にとって就活では、人生最大の「失敗経験」をすることになるため、しっかりとしたメンタルケアが出来なければ、その後の将来にも多大な影響が出てくることでしょう。

そのため、少しでも就活を有利にスムーズに進めるためには「事前準備」を行うことが大切です。

多くの先輩たちが、早めの準備・自己分析の大切さ・メンタルケア・運だと割り切ることの大切さをアドバイスしています。

自己分析や、メンタルケアは後回しにしがちですが、これから就活を本格的に始める前にこそ、しっかりと対策を行っていくことが大切です。

また、内定を勝ち取るためには、「面接」は大きなポイントとなるでしょう。

面接では緊張のあまり、自分の良さを出せない学生も少なくありません。

また、嘘に慣れていない場合は、第一志望の会社でない場合、第一志望ではないと正直に答えてしまう学生もいるでしょう。

しかし、企業側の立場で考えれば、できれば「第一志望」に考えてくれるやる気のある学生に内定をあげたいと思うのが一般的です。

そのため、第一志望でなくても、内定が欲しい企業であれば「第一志望だ」と自信を持って嘘をつく度胸も必要となります。

また、面接では多くの学生が緊張していて顔が硬っているケースは意外と多いです。

そのため、面接を受ける際には、意識して笑顔をつくり、声をワントーン高くすることを心がけましょう。

とはいえ、就活に正解はなく企業に採用されるかどうかは、「運」もあります。

しかし、運だからと言って何も準備や対策をしなければ、自分自身が苦しむことになります。

就活を上手に進めるには、上手くいかない時には「運」だと割り切るメンタルも必要ですが、出来るだけ事前にできる準備をした上で、就活に臨むことが内定を勝ち取る秘訣と言えるでしょう。

この記事のライター

  • M_Y
  • 女性・37歳
  • WEBデザイナー