定年前後のリスクも考えて老後のプランを|キャリアニュース

定年前後のリスクも考えて老後のプランを

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夫、子ども2人と暮らす40代女性は、ごく一般的な主婦、結婚後離職、子育ての一段落後、家計の足しにとパートでの再就職を計るも、のブランクで蓄えも少なく、将来に不安を感じている。

現代の一般的な日本女性の働き方から、「長い人生どのように生きていくのか」という課題が大きな不安となっている。

急速に高齢化が進む中、公的年金以外に2000万円の自己資金が必要とした試算が話題になるなど、老後への不安が高まっている。

老後資金が尽きてから平均寿命までの期間は、日本女性が約20年で最長となった現代、老後貯金は寿命の伸びに追いついていないのが現状。

現代の家庭を持つ女性は家庭との両立のために非正規雇用を選択している比率が非常に高い、そんな女性達の一人一人の働き方から、現代の日本女性の不安を読み解く。

「妻は家庭」から抜け出せない社会制度、高まるパート女性の老後不安

(ブルームバーグ): 東京都内で夫、子ども2人と暮らす中島真知子さん(46)は、老後に焦りを感じている。31歳でフルタイムで勤めていた会社を退職。専業主婦として10年間、子育てに専念した後、週3日のパートを始めた。共働きになったとはいえ出産後のブランクで蓄えも少なく、「長い人生どのように生きていくのか」と不安を募らせた。
続きはー「妻は家庭」から抜け出せない社会制度、高まるパート女性の老後不安|Yahoo!ニュース

少子高齢化の進展した日本

2015年9月に女性活躍推進法が、女性がその個性と能力を十分に発揮して職業生活において活躍する為、男女共同参画社会基本法の理念にのっとり、急速な少子高齢化の進展、個民の需要の多様化その他の社会情勢の変化対応出来る社会を構築する目的で、2029年3月末までの次元立法としてせこうされた。

翌年、2016年アベノミクスの一環で1億総括役社会を目指すと宣言し、来る超少子高齢化社会に向けて、1成長と分配の好循環メカニズムの提示、2働き方の改革、3子育ての環境整備、4介護の環境整備、5教育環境の整備、6希望出生率1.8%に向けた取り組み、8介護離職0、9GDP600兆円に向けた取り組みを始めた。

少子高齢化の進展が現代の日本のキーワードになり、女性活躍、一億総活躍社会、100年現役時代と現代の日本は、働き続ける社会の構築を迫られる事となった。

1970年代日本は高度経済成長期に、男性を中心とした企業経営を推進する為、核家族化の進展と、男性が企業で働き、女性が専業主婦として家事を分担すると言う社会を構築させていった。

これに伴い、日本はいざなみ景気によって急速な経済成長を遂げる事となった。

1970年代に成人を迎えた男女は現在段階の世代となり、日本で一番の人口比率を誇る年代層となっています。

彼らが、築いた現代の日本は、核家族化により少子化をたどり始める。

彼らが築いた日本社会のそのものが、現代の日本女性の地位へと影響を与えているのではないでしょうか。

一億総活躍社会を達成する為に

現代の20代~50代の働く世代の多くは、段階の世代の世代の子孫達が多い。

日本の社会は核家族化され、男性が女性を養っていると言う社会構造のまま、経済発展を遂げてしまった為女性の社会進出は遅れ、女性管理職の割合についてはG7再会を誇る。

80年代のバブル景気に男女雇用機会均等法が施行され、出遅れた感はあるが日本も女性の社会進出を果たす事となったが、その多くは結婚までのつなぎでキャリアを構築出来ないままその後、結婚退職、核家族で、夫一人の労働力で得た賃金と、妻一人で担う子育ての限界から、少子化につながる。

その後、子育てが一段落した女性の社会進出を、キャリアの構築が出来ず退職した経緯がおそってくる。

そんな時代背景の中、現代の日本女性の多くが陥りがちな、結婚、退職、育児、非正規労働への道のりから、日本の女性は男性に比べ約7割強と収入に大きく格差をもたらす事となりました。

又、核家族化の進展と、医療技術の発展により、少子高齢化は加速的に進み、現代の日本では労働力不足にあえいでいます。

そこでアベノミクスの一環で始まった、女性活躍推進法について、施行から今年で5年目となっていますが、現在の日本において女性活躍は実際に推進されているのか?

今後の問題がどういったものなのか、その為には女性は一人一人どの様な生き方を目指すべきなのか。

安倍政権の掲げる一億総活躍社会の達成には女性活躍の成功が鍵になっていると言わざるを得ないとおもいます。

妻から、母から、個人としての女性へ。

現在の日本では女性管理職の割合はG7再会を誇り、日本女性の地位はお世辞にも高いと言えない状況です。

高度経済成長を遂げ、現代の豊かな社会を構築する為にに必要であった、男性主体の社会構造は現在の日本では、将来先細りになり、女性の活躍は必須条件となっています。

しかしながら、現代社会において、女性の地位はあまりにも低く、女性が働く事によって現在の生活が苦しくなってしまうと言う逆転現象が起きています。

それは、過去の男性主体の社会を構築する為に必要であった、我々の意識であり、社会補償制度による物が大きいのではないでしょうか。

かつての日本では、国土の多くは農地として活用され、農業に従事する女性は男性とほぼ同じ労働力と見なされていました。

戦後の日本では、武家社会をモデルとした、男性優位の社会を構築する事により豊かな日本を取り戻す事が出来た反面、少子高齢化を急速に発展させてしまいました。

そして、現代社会においてはこの男性優位の社会は今後の日本にとっては問題になりつつあるにも関わらず、女性の社会進出はあまり進んでいない現状にあります。

それは、現代の日本を築いて来た団塊の世代のモラルが現代の働く女性の地位を低くしているのだと思います。

多くの男性達は、女性よりも多くの賃金を求め、働く女性に対して非協力的である事は事実です。

今回の記事でもあるように、女性が働くと言うことは、男性の上司と、夫である男性、の双方にかれらより自分が劣っていると思わせない限り働く事が出来ないのが現状なのです。

今年は、同一労働同一賃金が義務化となるようですが、女性の労働力に対する正当な評価は実際にされるのでしょうか?

私達女性も、自身の個性と能力を発揮出来る社会になる事を望んで止みません。

老齢厚生年金の受給開始時期が、65歳まで引き上げになったら、働きながら、老齢厚生年金をもらうという今の現状よりも、もっと厳しくなります。

この記事のライター

  • S
  • 女性・48歳
  • パートタイマー