シニア転職も活況、求人のニーズとやりがいのマッチ|キャリアニュース

シニア転職も活況、求人のニーズとやりがいのマッチ

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世界的な長寿国となった現代の日本社会。少子高齢化という現実問題を抱えながら、企業にとって人材確保は急務とされています。

そんな中、労働力の戦力としてシニア世代の活躍が今尚、目覚ましいのです。

かつての定年という考え自体が既に崩壊しているかのように、まだまだ元気な高齢者が多数おり、定年後も働き続けたいと考えている人が多いのです。

そんな現在、活況と言える求人市場ですが、シニア世代の就職状況の現実はどうなのか迫ってみます。

「シニアの就活」成功した人が切り替えた視点

「人生100年時代」といわれる今、定年後も働き続けたいと考える人は少なくないだろう。また、「一億総活躍時代」などともいわれるが、採用する企業側の反応や受け入れ体制はどうなのだろうか。

働くということは、「生活の糧を得る」というだけでなく、「生きがいを得る」という意味でも大きな役割を持つ。

定年後の人生や老後を考えるうえでも、シニアの就活市場の現状を知っておいて損はないはずだ。

そこで、人材サービスを提供するパソナやパーソルキャリアに、50代以上のシニアの就活の進め方、成功事例や苦戦した方の傾向などを聞いてみた。
続きはー「シニアの就活」成功した人が切り替えた視点|東洋経済

超高齢化社会の日本でのシニア世代の就職状況

長寿大国となった日本。現在60代以上の方も非常に若々しく老いを感じさせない人も多くいます。

健康思考の人が増加したことや、医療の進歩により長生きする人が増えています。

人生100年時代なんて言われていたりします。令和を迎えた現代ですが、日本人の将来はこれからどのように変化していくのかわからなくなってきました。

長生きすることにより、高齢者が増加しますが、そんな社会の変化に応じてマーケティングも変化していきます。

マーケティングが変化するということは、当然、求人市場にも変化が出てくるわけです。

現代高齢者と言われる世代の方には、非常に元気な方が多いのです。

昭和時代であれば、60代ともなれば老人という認識が強かったのですが、現在では60代で働く人は普通に多い時代となりました。

70代になっても元気で働いている人も非常に多いのです。

ほんの数年前までは感がられなかったことになります。

高齢者の中には、定年という一定のボーダーラインを越えても働きたいという方が実に多いのです。

歳をとっても働きたいという思うモチベーションは、素晴らしいのですが、なぜ高齢になっても仕事をしたいと思うのでしょうか?

仕事をするということは、生活の為という理由もありますが、それだけではなく、「生き甲斐」として仕事を続けたいという人が多いのです。

つまり仕事は、生きていく為のモチベーションというわけなのです。

シニアの求人、転職市場は活況?

シニア世代の元気なことから、今尚働く人が多数いらっしゃいます。

そんな現在の求人、転職市場はシニア世代も活況のようです。

シニア世代だけでなく今この時に求人市場全体が活況ということは間違いありません。

過去を振り返ってみれば、今から10年前の2008年、アメリカ発のサプライズプライムローン問題によるリーマンショックを引き金として世界経済に大きな影響を与えました。

グローバル社会となった現代では、1つのきっかけを軸に世界的な不景気へと広がっていきました。

日本でも、その影響をダイレクトに受け、企業も事業撤退などによる守りのスタンスをとるところが続出しました。

当時は当然、求人市場にも影響を与え、求人そのものが少なかったのです。そんな時代を乗り越え現在、高齢化社会となった日本では、人手不足の状態となり経験豊富で即戦力となるシニア世代を求めたのです。

労働力人口そのものが減少している時代背景が大きく影響しており、シニア世代だけでなく女性の積極的な社会進出も望まれているほどなのです。

子育て世代の女性でも、働く人が増加しており夫婦共働き世帯もそれに伴い増加しているのです。

このように現代日本では、シニア世代だけでなく働き手を求めているのです。

ちなみに現在の有効求人倍率1.57倍ということで、いかに求人市場が活況であるかがわかります。

今後の求人市場と転職を考える時

時代の変化と経済状況により求人市場は激しく変化するものです。

現在の景気を見れば2019年の日経平均株価は24000を超えるなど、1980年代のバブル期以上となっていますが、実際に町の声では、現在は景気が良いということはあまり聞かれません。

来年には世界的ビッグイベントである東京オリンピックを控え、盛り上がりを見せていますが、経済的には下方気味、波乱含みです。

少子高齢化という時代背景もあり、シニア世代は日本の労働力を支える貴重な戦略として扱われています。

しかし、今後の日本社会の人口推移も大きく減少していくことは、わかりきっていることなのです。

現実的にシニア世代に頼らざるをえない現実があると共に、増加の一途をたどる高齢者を支えていくことも、非常に重要なことです。

求人ニーズのある現在の状況は、転職しやすい時代でもあります。

そのような状況から、以前ではあまり考えられなかったシニア世代の一歩手前の50代で、自分のスキルとキャリアを活かす転職を考えている方が、現在は増加しているようです。

時代によって変わるニーズと、トレンドを敏感に察知し、よりよい環境で仕事をしたいと考えるのは、極々当然のことではないでしょうか。

この先、5年、10年後、日本の求人市場はどのように変わっていくのでしょうか。

この記事のライター

  • やつだたくみ
  • 男性・42歳
  • 自営業