面接官はコミュニケーション能力や表情を見ている|キャリアニュース

面談の面接官は対人スキルや表情を見ている

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就職活動や転職をする上で面接は避けて通れないものになっています。どんな人でも面接で良い印象を残すための対策を行いますが、対策が難しいものもあります。

表情の動きや想定外の質問への対処などは良く見られるポイントです。

性格が素直なのか、感情的になりやすいのかといった特性が出ることが多いからです。

AIを使ったマッチングなど様々な採用手法が増えている一方で、実際に面接にこだわる企業がある理由の一つでもあります。

日ごろの自分が人材として評価されやすいかも含めて、考えることも大切なのです。

面接官は答え方こそ見ている 就活で大切な印象のワナ

元お笑い芸人で、現在は人材研修などのコンサルティングを手掛ける中北朋宏さんが講師役となって、就活生に面接の極意をフィードバックする連載「面接道場」。第3回のテーマは自己プロデュース。受け答えの仕方など、面接官に与える印象の重要性について中北さんが解説する。
続きはー面接官は答え方こそ見ている 就活で大切な印象のワナ|Yahoo!ニュース

答えよりも答え方が重要になる

冒頭記事は面接官は質問に対する答えではなく、答える際の表情の動きなどを良く見ているという内容になっています。

これは表情に滲むプライドの高さや、卑屈な態度、ネガティブな印象を消すことが難しいからです。

人には性格があり、普段から表情などを意識してコントロールする機会がありません。

緊張状態であればなおさらで、素直さや気難しさなどもそのままでてしまうことが多くなります。

プライドが高い人間となれば、採用して教育するのが難しいのではと考えるのが妥当です。

プライドが高すぎて指示に従わない人間や、独自の解釈を加えで仕事をされるようではチームプレイができなくなる可能性もあります。

営業などで能力を発揮するケースもありますが、配置する部署に悩むことになりかねません。

斜に構えた態度なども問題で、素直に指示を聞いてくれないとなれば報告や連絡に支障がでる可能性があります。

日ごろの物の考え方などを見直し、自分が評価される人間になるためにはどうすれば良いのか考えなければ面接で落ちることもありえるのです。

業務に連携が求められる職場であれば、まず素直で、感情的にならずに行動できるかが大切になります。

失敗したと思ったら失敗したと認めることも大切です。

質問をされた時に答えに詰まってしまったら、「少し考える時間を頂いてもいいですか?」等と答え、考える間をとることもできます。

円滑なコミュニケーションを取れることは評価の対象になりえるため、性格重視で人材を採用する企業の面接対策になりえます。

日ごろから対人スキルを磨くのは難しいのがポイント

面接の印象をコントロールするためには、日ごろから対人スキルを磨く必要があります。

対人関係を大切にする意識が必要で、仕事の能力があれば問題ないといった考えだと磨くのが難しいからです。

もちろん、実績や能力があればすんなりと就職や転職が決まるケースもありえます。

ただし、印象を重視する企業の場合は面接で落ちる可能性が高くなります。

重要なのは、似たようなスキルを持って日ごろから対人関係を磨いた人材が競合として現れた場合です。

就職や転職の市場は常に人材の競争に晒されます。自分の能力が高いと思っていても、それ以上に高い能力を持つ人や、一部能力が劣っても別部分で優秀な人材もいます。

その上で選択する側は企業になる場合があり、恵まれた環境を目指すほど競争が激しくなるのです。

特に出世に対する意欲がある場合は自分を謙虚に見直すことが大切になります。

自信がありすぎて何気ない言動がハラスメントになることもありえるなど、トラブルの元になりかねないからです。

自分より能力がある人も、ない人も働いているのが組織であり、その中で立ち回れる素地がないと採用の候補から外れやすくなります。

自分に能力がある、尖っている人思っている人は注意が必要で、同様に自己評価が低すぎる人もバランスをとっていく必要があります。

対人スキルを磨くことも重要になってくる

人の印象を良くするための手法の一つが、接客業のアルバイトなどで対人スキルを磨くということです。人間相手に笑顔を作る、印象を良くするための受け答えを考えるなど、基本的な能力を磨くことができます。

自分が働かなくても、理想的な接客などを見て自分が応用できないか考えることも大切です。

普段いかない高級なお店やレストランにいくと対応の違いに驚かされるケースもあります。

仕事の同僚相手に同じレベルの対応はする必要がないものの、自分に当てはめて改善点がないか探れば成長の糧になります。

マナー講師に指導を受ける、ビジネススクールなどで話し方をチェックして貰うことも大切です。

自分で気付きにくい癖などを指摘して貰えるケースもあり、成長のスピードが代わる場合もあります。

ビジネススキルとなると資格などの勉強に目が向きがちですが、対人スキルを磨いて面接の突破率を上げる、周囲との軋轢を避けるといった考え方も重要になります。

能力面は評価されても人格面で評価されないといったケースも珍しくないため、損をしないためにある程度の水準は身につけた方がいいからです。

感情的な部分が目立ち過ぎれば能力面の評価もされなくなる恐れもでてきます。

企業で働くということは、常に他人との関わる必要があるということです。

個人で黙々と作業すればよい職場は限られるため、人への印象をコントロールする意識は大切なのです。

この記事のライター

  • しらたま。
  • 男性・37歳
  • フリーライター