就活の自己分析は時間の無駄「採用視点で分析せよ」|キャリアニュース

就活の自己分析は時間の無駄「採用視点で分析せよ」

この記事のライター

  • りらっくらげ
  • 女性・34歳
  • 主婦

大学生の頃、初めての就職活動で必死になってやっていた、自己分析が時間の無駄であったという、ショッキングな内容の記事です。

企業からすれば、学生が自分自身をどれだけ分析して面接に挑んでいるのかは、関係ありません。

企業としては使える人材を採用したい。そして、面接官個人的には、採用したことで自分の評価を上げたいというだけのこと、という結論です。

就職・転職での「深い自己分析」は時間の無駄!研究対象は別にある

先日、転職を希望する若いサラリーマンから相談を受けた。

「職務経歴書を書くに当たって、人材紹介会社のコンサルタントの指示通りに『自己分析』をやっていたら、自分の何が長所で何が短所なのかが分からなくなった。過去にあったことや、思い浮かぶ価値観などを書いていたら紙がいっぱいになったが、結局まとまらない。自分の長所と短所を端的に教えてくれたら助かる」と言う。

筆者は、まず「転職は自分探しではない。自己分析は時間の無駄だ」と答えた。ただ、これだけでは不親切かもしれないと思ったので、以下に述べるような幾つかの点を補足した。
続きはー就職・転職での「深い自己分析」は時間の無駄!研究対象は別にある|DIAMOND Online

しかし学生からすると、初めての就職なわけですから、できるだけ自分に合った会社で末永く働きたいと願いますよね。

当然少しは自分のことを見つめて、合った職種や企業を考える必要があります。

この記事では、そのために膨大な時間を使うことは無駄ということを言っています。

ある程度方向性が決まって、入社したい会社を決めたら、「入社する」という強い信念をもって、相手にすり寄る必要があるのです。

企業にとって必要な人間と見せる努力をして、企業に興味を持っていると感じさせる情報を収集します。

そして最も大切なのは、企業や面接官と人間的相性が合うと思わせる工夫をすることです。

相手も人間なので、同じ能力の人間が面接に来た場合、相性が良い方を選びます。

もしかしたら、自分の方が能力が高いのに、好印象を与えた能力の低いライバルの方が採用されることだってあり得ます。能力も必要ですが、結局は人柄が重要なのです。

就職して、退職し、更には結婚して子供がいる今の自分なら、その意味は理解できます。全部通り過ぎてきたからこそ、客観的に見ることができるのです。

本当の自分をしっかり見つめなおして、どんな性格かを把握して、それにあった相手を見つけて友達を作る、または結婚するというのは不可能です。ある程度無理じゃない程度の相手を見つけて、無理のない範囲で歩み寄って妥協しながら生活していくものです。

就職も結局同じようなことでしょう。一生会社勤めも多いので、結婚と同じようなものです。

気に入った会社があれば、本当は多少気に入らない点があっても妥協しましょう。

そして、その会社に気に入られるように頑張るのです。自分を見つめなおすことより、その作戦を練るために時間を使った方が遥かに有意義です。

そして面接は、こちらが企業をジャッジする場でもあると、記事に書いてあります。良いと思い込んでいたら、そうでもなかった場合です。そんな企業にすり寄るのは嫌ですよね。

そうなったときのために、何又かかけて就職活動はするものです。

合コンを思い出してください。

自分探しなんて難しく考えずに、恋人探しみたいな感じの雰囲気で取り組むと、案外すんなり上手くいくかもしれませんよ。企業はロボットではなく、人間なのです。

Career Growth 編集部

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株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。