就業した前後のギヤップ体感した女性が9割、5割が転職|キャリアニュース

就業した前後のギヤップ体感した女性が9割、5割が転職

20代の転職なら 20代・第二新卒・既卒の転職なら専門エージェントの第二新卒エージェントneo  がおすすめです。検討中の方はまずは紹介無料の[登録]を!

「職場で怒鳴り声が…」 女性の9割が転職先の就業前後で「ギャップ」を体感、そのうちの5割が退職

転職先で、就業した前後に「ギャップ」を体感した女性は約9割――。また、このうち5割以上の女性が、そのギャップが原因で退職したことがあるという。

調査は、人材サービス大手のエン・ジャパンが運営する、正社員勤務を希望する女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」の利用者を対象に、2019年10月15日~11月13日にインターネットで実施。485人から有効回答を得た。12月20日の発表。

調査によると、「就業前後でギャップを感じたことはあるか?」の問いに、89%が「ある」と回答。「ある」と回答した人に、ギャップが原因の退職経験の有無を聞くと、56%が「ある」と答えた。
ギャップを感じたことがあると答えた人が、最も多く指摘したそのポイント(複数回答)は「職場の雰囲気」(58%)。このことについては、次のような具体的な指摘が寄せられた。
続きはー「職場で怒鳴り声が…」 女性の9割が転職先の就業前後で「ギャップ」を体感、そのうちの5割が退職|Livedoorニュース

終身雇用の崩壊と女性の社会進出

かつて日本社会は男性を中心とした、終身雇用制度の下にサラリーマンとして働くと言うスタイルが一般的でした。

90年代バブルの崩壊とともに、大手自動車メーカーが外国人社長を雇い、大幅な人員整理を行った為日本にはリストラと言う言葉が普及するのとともに、終身雇用制が崩壊しサラリーマンの働き方に大きな変化をもたらし増した。

バブル崩壊後も日本経済は低迷し続け、働き方も大きく変化しました。

正規採用の社員は減少をたどり、派遣、パート、フリーランスと働き方の幅は広まりましたが、かつての終身雇用制度の様な安定した収入の得にくい社会になってしまったのです。

現在では、オリンピックを控え日本は空前の好景気と言われていますが、その内情はどうでしょうか?

低賃金、長時間労働、社内の人間関係や、パワハラ、モラハラと様々な環境の変化や悪質な労働環境により、転職を余儀なくされる事が増えていると思います。

又、終身雇用制度の崩壊により男性の収入減少を補う為に女性の社会進出が余儀なくされ、本人の希望とは別に働かざる得ない女性が増えているのも事実です。

このようにして、女性も男性も働いて収入を得る事が必要不可欠になった現在日本では、ライフスタイルの変化に伴って職場を変えざるを得ない人々増加しているのでは無いかと思います。

昔の日本なら、定年まで勤め上げれば老後は年金と、退職金でなんとかなる時代は終わり、一生働き続ける為には、どうしてもライフスタイルの変化に合わせて、その時々にあった職場を探す必要があります。

転職エージェントの普及の背景

終身雇用制度の崩壊と女性の働き方の変化、年金制度の先送り等私達の社会はかつてより貧しい社会になりつつあります。

しかしながら、平均寿命は年々延びており、現在では人生100年時代と言われています。

そんな時代ですから、一生現役で健康に働き続ける必要があるのです。

しかし、かつての日本の様に一つところで働き続ける事は、働く期間が長くなれば長くなる程難しいのが現実です。

ライフスタイルの変化や、体力の衰え等様々な要因により転職を考えた時、先ずハローワークなどに足を運び、転職先を検討する事でしょう。

しかし、自分にあった職場を旨く見つける事が出来ないと今回の記事の様にほとんどの人が就業前後でギャップに苦しむ事になります。

特に、分かりづらいのが、就業規則などで明示する事が無い、職場の雰囲気については面接やネットの評価などでもわかり辛い為、ギャップも大きい事が多いと思います。

当然ですが、雇用する側は自分の会社の良くない点については説明を怠りますよね。

又、職場内の雰囲気等は、面接ではどう説明するのでしょうか?「内の会社は派閥があってね、旨く派閥に参加して、溶け込んでください。」とでも説明するのでしょうか?

難しいと思います。

この様な、非常にデリケートな要因と言うのは実際に働き出してみないと分からないところが多く、しかも働き始めると一番苦しむ要因になってしまう為、ギャップを感じた多くの人が退職と言う結果をたどってしまうのでしょう。

この様な事態を回避する為昨今では転職エージェントが普及してきて、個人個人の要望にあった勤務先を提案してくれる様になったのでは無いでしょうか。

企業と労働者をつなぐ橋渡し

昨今転職エージェントが急成長を遂げているのには、現代の一生働き続ける時代に、変わり続けるライフステージに合わせた職場が労働者に取って必要不可欠です。

また、労働者を雇用する企業にとっても、かつてのバブル時代の日本の様に急成長の見込める企業は少なくなりグローバル化の波にもまれ海外資本との競争社会の中、人件費にかける割合は当然決まってしまいます。

そうなると、決まった賃金で一定のスキルを持った人材を安定的に供給する事が出来る転職エージェントの存在は企業にとっても必要不可欠な存在なのではないでしょうか。

この様に、労働者側、企業側の中を取り持つ仲人として現在では転職エージェントが普及してきているのだと思います。

転職をする事は現代社会では必要不可欠な事ですが、転職を経験した人の多くが、就職先の企業にギャップを感じ、そのギャップの多くは失望につながっていると思います。

かく言う私自身も転職の際に、面接の際の説明と実際に働き出した後の待遇の差にギャップを感じ、企業に対しての失望を感じてしまった事があります。

又雇い受けた企業側にも言い分があるのでしょうが、ハローワークの紹介で直接面接で説明を受けている以上お互いに、不平や不満を言えないまま仕事を続けているのかもしれません。

かつての私の様に、不満を抱えたまま仕事を始めてしまうとやはり、退職を考える大きなきっかけになります

短いスパンで転職を繰り替えす事は個人に取っては経済的なマイナスは勿論の事、その後の転職も条件の悪化につながります。

又企業にとっても、育成途中の社員に退職されては無駄な人件費が掛かってしまう事になり大きな損失です。

こういった双方の無駄を回避する為にも、転職エージェントを活用して上手に再就職先の情報を事前にチェックして、失敗しない転職をする事が望ましいのでは無いかと思います。

この記事のライター

  • sbnsm482
  • 女性・40歳
  • パートタイム