営業職は成果とフォローを明確にしないと精神的に厳しい|キャリアニュース

フリーターから正社員へ人生を再トライするチャンス少ない

仕事をやる上で重要な要素の一つどのくらいお給料がもらえるかというのがあります。
ですが、このニュース記事にもあるようにお給料の高さだけでは決して安心感は得られないです。

またお給料が異様に高い歩合制の仕事の仕事をやっていると確かにそれがモチベーションにはなりますが、そのお給料をいつまで維持できるかという不安が襲ってきます。

頑張れば月100万円!でも心身ともにズタズタ…営業マン最前線

会社の無理な目標に疲弊するサラリーマン。特に営業は会社の利益に直結するため、経営者からの期待も失望も一心に受けてしまうものです。「こんなこと本当はやりたくない…」と感じながら仕事をしているサラリーマンに、未来はあるのでしょうか? 

本記事では、大手リフォーム会社でトップ営業マンとして活躍し、株式会社クリディアルを創業した武蔵原一人代表取締役が、「営業マン」を取り巻く現況について解説します。
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中小以下の営業職に就くと想像以上に会社も冷たい

最初はなんとなく頑張っただけでお給料が高くなるという事を聞いてこの世界で頑張っていきたいと思っても実際に営業の世界に入ると割と早い段階で挫折します。

もちろん、営業職が天職という人もいると思います。

そういう人は自分の営業スキルを活かして高い給料を維持できるかもしれないです。

ですが、このニュース記事にもあるように営業という仕事に就いた人の多くは営業の仕事を高い歩合給やなんとなくこの仕事をやっていきたいと思って営業の仕事を始めたとい人がほとんどです。

ですが、いざやってみると想像以上に過酷で1日で心が折れる人も少なくないです。

また、営業という仕事が過酷なのは単に新規の顧客を見つけるのが大変というだけでなく会社の姿勢にも大きな問題があるのも事実です。

誰もが知っているような大手の企業の営業職なら多少マシのようですが中小以下の営業職に就くと想像以上に会社も冷たい事があります。

自分では頑張って新規のお客を取ってこようと思っていても上司はそうは思ってくれずサボっていると思う事がよくあります。

そういう事があって飛び込み営業の際にも実際に飛び込み営業をしているか後で確認するためにボイスレコーダーを回させて飛び込み営業をさせるとか普通にあります。

こういう事をしていて最初はいくらか希望を持って会社に入った社員の気持ちが会社に向かうはずはないです。

ですが、営業の仕事というのは会社自体が常に余裕がない事が多く仕事が取れないのは営業マンが仕事をしてないからだと決めつける事があります。

そういう事をしているから営業職というのは新入社員が入っても定着しない事が多いのです。

転職を考えている人が8割にも及ぶというのも問題

また、このニュース記事にもあるように転職を考えている人が8割にも及ぶというのも問題です。

その理由はやはりいくら営業で仕事がある程度できたとしてもそこでやっていくのは精神的にかなり疲弊してしまうというのがあるからです。

なぜなら、実際に営業を体験した人なら分かりますが実際にやってみるとやんわり断る人が想像以上に少ない事が分かるからです。
実際に営業の仕事をやる前からなんとなくイメージ的に契約を取るのは難しいというのは分かります。

ですが、普通に電話営業や訪問営業をしただけで暴言を言われたり酷い場合には物を投げられる事もあります。
物を投げるのはさすがに稀ですが暴言を言われるのは意外と多いです。

そういう事があって営業で働く社員というのは実際にやってみると想像以上に大変で落ち込みやすいです。
そんな大変な仕事であるにもかかわらずその大変さを理解しているはずの会社までが追い込みをしてきます。

なぜなら、会社というのは表面では社員の事を考えているような事を言いますが実際は会社の利益が大事で
いつも営業で新規の顧客を取ってきたものが偉くていくら頑張っていても新規の契約を取ってこれないとボロカスに言われます。

結果まともな営業社員は育たないのですぐに転職を考える人ばかりになります。
この考えを会社自体が変えていかないと仕事ができない社員だけでなく営業で優秀な人さえも去っていく事になります。

なぜなら、会社が社員をじっくり育てて大事にする姿勢がないと優秀な社員まで最後はボロボロになるまでこき使われて使いものにならなくなるまで使って最後は結局捨てるという選択をするのが容易に想像できるからです。

会社としては優秀な社員が残っていればそれで良いと思ってひたすら鞭を打っていれば良いと思っているところが多いですがそれは大きな間違いです。

契約を取ってこれない社員を冷遇していると、その姿を優秀な社員も見ています。

それを見て優秀な社員が感じるのはこの会社は社員に冷たいという印象です。

そして、今は自分はそのような扱いを受けてなくてもいずれ自分も営業で仕事を取ってこれなくなった時の事を考えてしまって仕事に対する情熱も冷めていきます。

そこは会社がしっかり営業をしている社員を育てる気があるかが大事であったり、また会社の方針自体に大きな問題がないかしっかり考えるのが大事です。

そこをやらずに会社のやり方は全く間違ってないと思い込み上手くいかないのはすべて、社員のせいだと責任を押し付けるのはやめないといけないです。

そうしないと結局すべての営業社員が疲弊して会社の存続自体危うくなります。
そこをしっかり分かった上で会社はどのようにして営業社員の定着率を上げていくか考えるのが重要です。

この記事のライター

  • かな
  • 女性・38歳
  • 社会保険労務士

Career Growth 編集部

ニュース編集 担当

株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。