困難があってもモチベーションがあれば乗り越えられる|キャリアニュース

困難があってもモチベーションがあれば乗り越えられる

インターンに代表される実際に働く場で体験するのではなく、人事担当者などと交流することで企業について知ることができる就活カフェが増えています。

インターン制度を活用する学生は多いものの、インターン以前に働きたい企業なのか、どんな企業なのか知らないと活動もできないという学生もいます。

学生と企業の接点を模索 就活カフェ誕生までの軌跡

東京大学や早稲田大学など有名大学のキャンパスの近くに企業と学生が交流できる「就活カフェ」が次々オープンしている。その先駆者となったのが、キャリア支援サービスのエンリッションが運営する「知るカフェ」だ。

起業のアイデアは、柿本祐輔社長が同志社大で就活生だった頃に感じた1つの素朴な疑問から始まった。
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どんな理想をもって「知るカフェ」が作ったのか

良い情報だけでなく、デマも含めた悪質な情報も簡単に手に入るのがネット社会です。

起業から間もない企業なども存在するからこそ、ネットに乗らない情報を求める学生たちが集い、企業の担当者と交流できるカフェが全国各地にできつつあるのです。

ニュース記事ではどのような人が、どんな理想をもって「知るカフェ」が作ったのか、今後の展望はどうかといった内容が中心になります。

海外にも展開しているのがポイントで、きっかけになった行動などにも触れられています。

起業家やビジネスとしての情報が多い記事ですが、そのまま就職や転職に生かせるポイントもいくつかあります。

知るカフェは、柿本祐輔社長の実体験や疑問をきっかけに作られています。実体験を通して学んだことは貴重で、それがそのままモチベーションに繋がることがあります。

課題の解決や感動などモチベーションの源泉は人それぞれですが、人を打つ熱意などは実体験から生まれることが多いのです。

モチベーションはそのままやりたい仕事に繋がることが多いのがポイントです。職種や職業が限られる場合もありますが、うまく加工をすることで仕事の範囲を広げられることもあります。

ある程度の困難があってもモチベーションがあれば乗り越えられるのも重要です。結果的に努力や課題の解決を繰り返すことで能力が高くなる場合もあります。

就職先や転職先を探す場合はモチベーションを優先するのも方法で、後々ミスマッチで転職するといった悩みを防ぐことができるのです。

大企業に就職してもイメージのギャップなどから転職する人もいるため、条件ではなく自分の心の欲求を知ることも大切になります。

次のポイントになるのが、柿本祐輔社長が自分を成長させてくれる企業で仕事をしてから起業を行っている点です。

インターンシップ参加からほれ込める企業に出会い、経験を積んでビジネスのノウハウを積んでから退職して起業を行っています。

自分のキャリアプランを思い描けるかは重要で、そのためにステップを刻むといった現実への落とし込みも大切になります。

現場で学びたいスキルと経営のために必要なスキル、活動のために必要なお金を得られる仕事が一つの場所に固まっているとは限りません。

自分の理想の仕事をするために複数の企業を経由する人も珍しくなく、パラレルキャリアの入り口になるケースもあるのです。

就職や転職をする場合は、就職と転職を成功させた時点でゴールという考え方もあります。一方で、就職や転職後も人生は続きます。企業などのなかでどのように活動し、どのような人生を描いていきたいかは人によって異なります。

仕事をして社会の課題を解決する、理想の働き方をするために企業で必要なスキルを学んでステップアップするのは賢い選択肢です。専門的な技術を組合せて一つの企業に縛られない働き方を選択する人や、独立の道を歩む人もいます。

企業への利益として貢献できるかを考えること

目標のために何が必要かを考え、必要な要素を満たすための職場を探して働き、自分を成長させていくというのも一つの考え方なのです。

収益をあげるためのビジネスモデルの構築、協賛企業の獲得方法、海外展開のきっかけなども就職や転職に落とし込めます。

自分のスキルや経験をどのようにお金に変えるかは大切で、就職や転職時に企業側の面接で聞かれる部分になります。

自分の技術や知識をどのように企業のビジネスに生かせるかは、ビジネスモデルの構築やブラッシュアップに通じます。いかに面接官に印象が良く、企業への利益として貢献できるかを考えることがそのままアピールポイントになるのです。

志望動機や面接時の質問などで具体性に自分を雇うメリットをアピールできる人間は、熱意がある人間、優秀な人材として評価されます。

スポンサー企業や海外展開のきっかけは、粘り強く交渉を行ったことや、必要に応じて最短ルートで海外の大学にコンタクトを取ったという部分にあたります。

人と交渉をするときは腰をすえてアプローチをしなければいけないことも、人に頼るよりも直接ぶつかった方が早いこともあります。

前者は広い人脈の構築方法で、後者は採用担当者への直接のアプローチなどになります。SNSなどで就職活動ができる中、人脈構築や社長や採用担当者といった経営にかかわる人材へのアプローチは大きな武器になります。

もちろん、マイナス印象になる可能性もありますが利用できる武器は多いに越したことはありません。選択肢を増やせばそれだけブレイクスルーも起こしやすくなるため、限られた資源や時間を有効に活用する上でもプラスになるのです。

もちろん、学生であれば直接「知るカフェ」を利用して企業についての情報を知ることや、担当者とのコネクションを作るといった選択肢もでてきます。

モチベーションを生かすだけでなく、知ること、選択肢を増やして必要に応じてリスクをとることなども仕事に就くために重要な要素になっているのです。

この記事のライター

  • しらたま。
  • 男性・37歳
  • フリーライター

Career Growth 編集部

ニュース編集 担当

株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。