仕事をつづけながら妊活をするのが負担、キツイ現実|キャリアニュース

仕事をつづけながら妊活をするのが負担、キツイ現実

最近このようなニュースを読んで、30代女性のなかには実は共感できるという声も高まってイス。

女性であれば、子供が好きで早く子どもを欲しがるものだという偏見や、ご両親や親せきのかたなどからのプレッシャーで、実は子供がほしくないのに妊活をしなければならい、それが理由で転職までしたという方が多いと言います。

30歳女性、妊活のため転職も「子どもほしくない」 励ましの声

「子どもを持つこと」にプレッシャーや不安が拭えず、相当な覚悟で子作りする人もいます。ヤフー知恵袋に8月16日、結婚して1年半という30歳の女性から、「子どもが欲しくない」という悩み相談がありました。

相談者は、「昔から子供が嫌いで、正直、親戚や友人の子供を可愛いと思えたことがありません」と書いています。夫婦ともに子どもが嫌いで、「公共の場で騒ぐ子どもは迷惑」という気持ちを共有しているそう。しかし、2人とも一生子どもはいらない!と言い切れるほどのトラウマも覚悟もないため、妊活に向けて不規則な仕事を転職したといいます。
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30代女性にまつわる仕事と妊活事情

30代の方のなかには妊活に励まれている方も多いです。20代ぐらいの若い方であれば、比較的妊娠しやいのですが、30代になるとホルモンのバランスや生殖器の機能低下、あるいは体力の衰えなど、いろいろな要因で妊娠しにくい体になります。

そのため、自然にしてもてもなかなか妊娠にたどり着けないので、妊娠しやすくなるように自己努力やさらに積極的なかたになると、病院などへかかっているという人もいるほどです。

そういった状況になると仕事をつづけながら妊活をするのが負担になって、退職することになったなどという方もいるほどです。

今回の投稿者の方も周りからの重圧に耐えきれず、相談をされているわけですが、妊活をされている方皆さん似たり寄ったりの悩みを抱えています。特に仕事との両立に関する悩みは多く、この2つのはざまで苦しんでいる人はとても多いのです。

30代女性に多い仕事への影響

特に次のような方が多いです。

一つ目は、転職や雇用形態の変更を余儀なくされた方です。フルタイムで働いていたのに、時間的に余裕がなくなり、パートや契約などに変わったという人がいます。

こういった方は、通院のために度々休みをとることの後ろめたさや、まわりに迷惑をかけるかもしれないという想いで、長年続けてきた仕事を途中で諦めてしまう方もいます。

両立できているとい方はいいのですが、ほとんどは周りに妊活についてオープンにできずに、自らの判断で雇用形態の変更を行っているようです。

育休や産休などに理解がある会社は少しずつではありますが、増えつつあるものの、妊活についてはまだ認知度も低く、しかもなかなか他人に言いづらい事情です。

二つ目は、非正規雇用で働いている方はもろに労働時間に響いてしまい、収入減になっていしまうことです。

通院などによって勤務時間が短くなったりすると、どうしても収入のほうも下がってきます。

三つ目は、職場でのプレッシャー、または周りの目などを気にして、途中で諦めてしまうという方です。

思うように妊活がすすまず、結局どっちつかず。妊活も実現せず、仕事にも身が入らず、どちらもあまり満足がいかないまま妊活を諦めてしまう方も多いです。

四つ目は、周りの方との間に溝ができたり、軋轢を作ってしまうことです。

率直に打ち明けにくいので秘密で妊活を続けている方は、付き合いが悪いと周りに陰口を言われたり、なんとなく仲間関係がぎくしゃくしてしまったということを経験されています。

30代の方が陥りやすい悩み

最近、妊活をしている方は、どちからというと正規雇用の方が多いといいます。

この理由としては、正規雇用の方であれば、ある程度ポジションが安定しているので、仕事をやすんだり、時間をずらしてもそれほど周りに気にせずにいられるからです。

一方で非正規雇用に方であれば、自由に休みが取れず、自分のポジションの不安定さから、周りの目や顔色をばかり伺わなくてはいけません。ですので、秘跡雇用の方は妊活も出来ないというのが実業のようです。

それからもう一つは、妊活しているのでお金がいるため、仕事をさらに荷重にやらなければいけなくなったというような悩みです。

クリニックでの不妊治療は大変高額ですし、サプリや補助食品でもかなりコストはかかるはずです。こういった妊活の費用を稼ぐために、以前より過密に働かなくてはいけなくなり、この2つの両立に経済的にも苦しんでいる人も多いです。

仕事をつつけながら婚活をすべき?

一つ目に大切なこととしては、もし自分が子供を産みたい、子育てがしたいと思えるのであれば、やはり妊活は30代で続けておこなうのをおすすめします。というのも40代になると、ますます妊娠しにくくなり、状況は悪くなるばかりです。

二つ目としては、妊活は決して恥ずかしいことではありません。まずは職場の方にオープンにしておくことをおすすめします。もちろん全員にいうことではないのですが、少なくとも上司や親しい同僚には伝えておけば、協力してくれるひとは多いはずです。

三つ目としては、そういったことに理解がある職場を選ぶのも一つです。女性が多い職場であれば、比較的理解が得やすいはずです。両立していきやすい職場を先に選んでおくのが自分にとってもまわりのひとにとってもよいでしょう。

四つ目は、今回の相談者の方のように、やりたくないという方は無理にやることはありません。

職場や身内の人に、まだなの?というようなプレッシャーを受けても、無理に妊活を始める必要はないということです。

最近は、子供を望まないカップルも増えていますので、そういったことも夫婦でオープンに話し合えるといいですね。

この記事のライター

  • あかり
  • 女性・33歳
  • 会社員

Career Growth 編集部

ニュース編集 担当

株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。