ブラック企業やホワイト企業その見分け方は?|キャリアニュース

ブラック企業やホワイト企業その見分け方は?

最近はブラック企業やホワイト企業といった言葉が当たり前に使われるようになってきました。
ですが、その反面ブラック企業に就職しないように注意している人は思ったよりも少ないのが現状です。

ここまでブラック企業を多くの人が意識するようになったにもかかわらずなぜブラック企業であるかどうかを事前に調べないのかというと
多くの人は実際にその会社で働いてみるまではブラック企業であるか分からないと思っているというのがあるからです。

ブラック企業の見分け方と対処方法

「ブラック企業」という言葉が世の中に浸透し、もはや市民権を得ている印象もあります。最近は、「ブラック企業」と反対の意味での「ホワイト企業」なる言葉も出てきて、ブラック企業=悪い企業のイメージ、ホワイト企業=よい企業のイメージが出来上がってきました。

ブラック企業で働くことにならないためにも、ブラック企業とは何かを知り、自分の働いている企業はブラックなのかどうか確かめてみる方法はないのでしょうか。そうした点について見ていきましょう。
続きはーブラック企業の見分け方と対処方法|エンジャパン

確かにその側面がないとは言いませんが実際にその会社で働くようになる前にある程度調べる事もできます。

この記事が記述しているようにある程度自分でもそこが避けた方が良いのかというのは分かります。

いつも求人を出しているような会社は要注意

特に避けた方が良いのはやはりいつも求人を出しているような会社です。

なぜなら、いつも求人を出しているような会社はほぼ間違いなく短期間で人が辞めているからです。

中にはかなりポジティブに考える人もいて誰もその求人に応募してないかもと思う人もいるかと思いますが求人が出ていて条件がそこそこの場合は誰かがその求人に応募しています。

それにもがかかわず常に求人は出ているような会社は応募するだけ無駄な可能性が高いです。

なぜなら、そこそこ良い条件の求人なら誰かはその求人に興味を持っているからです。
そして実際に応募して採用されている可能性があります。

それにもかかわらずすぐにまた求人が出ているような所は離職率がすごく高いと考えるのが自然です。
なので、そういう怪しい感じがする求人は最初から除外しておくのが吉です。

また、常に求人が出ていなくても1年に1回や2年に1回といったサイクルで求人を出しているような企業も避けるべきです。

特に事務仕事のような短期間で人の入れ替わりが起きそうにない会社でそのような動きが見られる時は注意しないといけないです。

ただ、この場合はどういう風にして調べれば良いか分からないという人もいるかと思います。

知りたい企業の名前で求人を検索する

ですが、意外と簡単な方法で調べる事ができます。

それは知りたい企業の名前で求人を検索する事です。
そうすれば簡単に過去にその企業がどのような求人を出していたか分かります。

もし、人数が数人の会社でどう考えても頻繁に出入りがあるとは思えない会社で短期間に繰り返し求人を出していた場合はそこはほぼ間違いなくブラック企業と考えて良いです。

ブラック企業の定義はこのニュース記事にもあるように基本的には長時間労働を強いる企業と考えて良いですがそれ以外にもパワハラが日常的に横行しているような場合もブラック企業の範疇です。

特に少人数の会社に入った時に起きやすいのが長時間労働の問題よりもパワハラが問題の事が多いです。
こういう部分のブラック企業の見分けは難しいですが、そういう企業に入ってしまうのを避けるために最低限の事はやっておくべきです。

そして、その調べ方として一番簡単なのがその企業が過去にどういう求人を出しているかでなんとなく見えてきます。
やはり短期間でハローワークで繰り返し求人を出しているような企業は避けた方が良いです。

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そういう企業は何かしら問題があって人が辞めているからです。
そして、日本においては未だに転職をする人を悪い人間と考える人もいます。

若い人は転職に抵抗を感じなくなっている反面年配の人は仕事はずっと同じ所でやるのが正しいと思っている節があります。
転職をする人間こそ問題があると考える人もいる以上転職で失敗しないに越した事はないです。

ですから、転職をする時は長く仕事をするためにも自分でも事前に転職先について調べるべきです。
たったそれだけでそこばブラック企業であるかも大体分かります。

もちろん、これだけで全て分かるという事はないですが自分で調べられることを調べる事でリスクを最小限に抑える事が可能になります。

ただ、中にはこれだけブラック企業が問題になっているからあからさまなブラック企業もなくなってきていると淡い期待を持っている人もいるかと思います。

確かに大企業を中心に企業の体質の改善をしてきてはいます。

ですが、中小企業以下の小さい規模の企業となるとまだブラック企業な体質を改善しようという動きはほぼないです。

なぜなら、中小企業以下の小さな規模の会社は経営者を筆頭に自分達の方針は間違ってないと思い込んでいるので
旧態依然の会社の方針で良いと思っているからです。

ですから、中小企業以下の小さな会社ほど事前に自分で調べる事ができる範囲で調べておくのがおすすめです。

特に求人関係を調べるのは今の時代は簡単に調べられるのでそこを調べておけばそこが不自然に人が入ったり辞めたりしてないかも分かるので面倒がらずにしっかり調べるのがおすすめです。

良い会社であれば短期間で不自然に人が繰り返し辞めるという事はないので、そこは最低限自分で調べるのがブラック企業に就職してしまわないためのコツになります。

この記事のライター

  • かな
  • 女性・38歳
  • 社会保険労務士

Career Growth 編集部

ニュース編集 担当

株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。