日産自動車が絶望的な大減益で構造調整というシビアな現実|キャリアニュース

日産自動車が絶望的な大減益で構造調整というシビアな現実

日産自動車は、2019年度第1四半期4〜6月期の営業利益が前年同期比98.5%減の16億円、当期純利益が同94.5%減の64億円と絶望的な大減益となっているのだ。

売上高営業利益率は0.1%となりなんとか黒字は維持されて、ギリギリ赤字を回避した。

日産自動車は、再建築のために、2022年度までにグローバル生産能力を10%削減し、稼働率を高めたり、リストラで人員整理をしていく予定だ。

日産、1万2500人超の人員削減を伴う大リストラも、その後が見通せない現実

日産自動車、2019年度第1四半期4~6月期の営業利益が前年同期比98.5%減の16億円、当期純利益が同94.5%減の64億円。絶望的な大減益だ。ちなみに昨年同期の純利益は1158億円だった。

同期の連結売上高は2兆3724億円、連結営業利益は16億円、売上高営業利益率は0.1%となった。が、何とか黒字は維持され、ギリギリのところで赤字は回避した。

仮に赤字に転落したならば、西川廣人日産社長の責任問題が問われるはずで、その事態だけは避けられたことになる。

続きはー日産、1万2500人超の人員削減を伴う大リストラも、その後が見通せない現実|EXCITEニュース

人員整理は、2023年3月までに世界の日産グループ従業員の10%である1万2500人を削減するという。

このことから、日本にある工場も整理・縮小される恐れがある。日本でリストラが行われると、かなりの数の失業者が出ることになる。

大企業が黒字を維持して生き残るには、やはりリストラなどの人員削減しかないのかと思うと悲しくなってしまいます。規模を縮小して無駄を減らしていくやり方は、よいのですが、今まで頑張って働いていた従業員がリストラされてしまうのは、悲しい現実だなーと思います。

なんとか売れる商品を開発したり、利益が上がる方法を考えて構造改革していけないものかと胸が熱くなる想いです。

ただ、赤字になってしまうと企業そのものの生き残りが厳しくなるため、なんとか赤字にならないためには、無駄なところを削減していく方法しかないのだろう。

自分が大企業の社長なら、赤字にならないために無駄を省くのは仕方ないと考えてしまうだろう。ただ、頑張って会社のために働いてくれた社員に対しては、感謝の気持ちを持つべきだと思う。

どうしても、経営がうまくいかなくてリストラするしかなくなったという現状をよく説明して、退職金を上乗せしたり、新しい就職先をフォローしてあげてほしいなーと思います。大企業なら、リストラされてしまう人の気持ちをよく考えてあげてほしいです。

これだけの人員削減をして、無駄を省くのだから、日産自動車には、経営を良好に維持してほしいと思います。そして、また経営が軌道に乗ったら、縮小した工場を復活させて雇用を増やしてほしいなーと願います。

ピンチのときは、経営を良好するためにリストラをするのも仕方ないとは思いますが、できるだけ雇用できる人は、残していってほしいなーと思います。

2023年3月までに1万2500人もの人員削減を行う日産自動車の今後にこれからも注目していきたいと思います。そして日産自動車の経営が上向きになっていくことを願います。

この記事のライター

  • ゆうり
  • 女性・42歳
  • フリーランス

Career Growth 編集部

ニュース編集 担当

株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。