50年の老舗バイト情報「an」が終了へ|キャリアニュース

50年の老舗バイト情報「an」が終了へ

この記事では求人情報サービスである「an」がサービスを停止したことが記されてあります。

約50年以上もの求人に関するサービスを紙媒体から提供していたという事に驚きましたし、サービスを停止してしまった理由として他の情報提供サービスの台頭など時代の変化を感じさせる記事だと思いました。

アルバイト求人情報の「an」、サービス終了へ 50年以上の歴史に幕

人材大手のパーソルキャリアは1日、運営するアルバイト求人情報サービス「an」を11月25日に終了すると発表した。同社を傘下に収めるパーソルグループが、アルバイト・パートの求人広告事業から撤退することになる。

anは紙媒体・Web版を合わせて今年で52年目となる求人情報サービス。同社の担当者は「市場環境や競争環境の変化に伴い、競合優位性や収益性が低下していた」と説明、転職サービスの「doda」など主力事業に経営資本を集中するとしている。

実際、アルバイト・パートの求人サービス業界では、慢性的な人手不足で求人ニーズがある一方で、海外勢の「indeed」といったプレイヤーの増加で市場の競争が激化していた。

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老舗中の老舗な求人サービスとなっているのでさまざまな企業とのパイプラインがあると思うので私も利用したことはありますし、アルバイトを探している人であれば一度は利用したことがあるのではないかと思います。

昔であればanはほぼ一強であったと思うのですが、やはり時代の波と企業の増加にはかなわないのか本当にさみしく思います。

今回は完全にサービスを終了させるという事になっており、2017年には紙媒体によるサービスの終了もおこなっていました。

これらの原因としてはやはり紙媒体を利用して求人を見つけようとする人口がそもそも減少しているからではないのかと思っており、スマホやパソコンが日常で手軽に使用することができる今紙媒体の終了は半場運命的な物だったのかもしれません。

ですがアルバイトのサポートは終了させないとの事であり、この求人サービスで仕事についた人たちは継続的にサービスを受ける事ができるので安心です。

そのためすべてに悲観することはありませんし、もともと人気のあったサービスで「ポプテピピック」といった人気うアニメーションなどとコラボするなど若者にたいしてのアプローチもしておりそこも今回の収量はとても残念に思います。

筆者のanに抱いている思いとしてはこれからもずっとサービスを提供してほしかったです。

求人数は圧倒的に多いですし検索機能も非常に使いやすく自分が働きたい条件の求人をあっというまに探すことができる便利さでした。

お笑い芸人などともコラボをおこなう遊び心があったのに本当にいまでも復活してくれないかと願うばかりません。

とにかく練られているサービスであるのでこのままただ終了させてしまうのはとても惜しいと思います。

引継ぎであれなんであれ、この検索フォームや求人数を引き継いだ新しい求人サービスを展開してくれないかとも思うのですがきっとそんなことはないのでしょう。

そのためアルバイト、もしくはパートなどを探している人にとってみれば一つ選択肢が消滅したと言っても過言ではありませんし、希望の求人を見つけるのが難しくなってしまったと思いました。

この記事のライター

  • 斎藤たかし
  • 男性・29歳
  • フリーライター

Career Growth 編集部

ニュース編集 担当

株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。