退職ストレスで退職代行依頼がお盆明けに急増|キャリアニュース

退職ストレスで退職代行依頼がお盆明けに急増

すでに何度かキャリアニュースで連載してますが、退職代行サービスに対する需要が急増しているといわれます。

退職代行とは

退職代行とは退職希望者に変わって、退職の意思を会社側に伝え以後の手続きを全て代行するサービスである。退職希望者はメールやLINEで依頼するだけでサービスを依頼可能で、退職希望者はそれ以降、会社と一切関わることなく退職できる。

近年増えている慰留ハラスメントに負担を感じ、手軽な退職代行に価値観を見出す若者が多いという。

多くの利用者は若い世代の人々で、昨今若者の離職時にこうした退職を代行して行ってもらえるサービスを利用する人がお盆明けに急増しているようです。

退職代行サービスは、本人に代わって退職手続きを代行するサービスで、退職を希望してもなかなか退職できない若い人々が増えているということでもあります。

夏休み前に急増。退職代行をリピートする若者たちの本音

 昨今、その需要が急増している退職代行サービス。パワハラや長時間労働で心身共に限界まで追い詰められた者、「直接、辞めると言うのが面倒だから」という決して褒められぬ理由を口にする者──依頼者たちが抱える背景は実にさまざまだ。

8月18日は要注意。夏休み明けの予約が殺到!
「すでに現時点で、『お盆明けの8月19日に会社に退職の連絡をしてくれ』という予約が殺到しています」
続きはー夏休み前に急増。退職代行をリピートする若者たちの本音|Yahooニュース

こうしたサービスを利用する人には、上司になかなか退職のことを伝えられないという人や、退職を希望しても引き止められて話も聞いてもらえないという現状があるようです。

お盆休み明けはこうしたサービスの予約が増え、予約待ちの状態が続き、パワハラなどで悩む若者世代のワーカーの間でこうしたサービスに対するニーズが高まっているということでした。

このような退職代行サービスにおいて顕著な点として挙げられているのが、リピーターする人が目立ってきていることです。

1回だけでなく、その後も2度、3度と退職代行サービスを利用する常連さんも増えてきています。

このようなサービスを活用する背景には、人材難から離職しようとすると脅しのような形で引きとめられ、なかなか自分から退職するのが難しいという現実があるといわれます。

このサービスを利用すると、依頼したその日から会社に行かなくてすみ、引き継ぎなどの件についても依頼した弁護士を通して伝えてもらうことができたため、気まずい思いやストレスを抱えることなく退職できたということです。

退職を決意するにいたった理由には、監視に近い形で上司に関わられたことで、精神的にも辛い状態が続いたということなどが挙げられています。

そのような状態にある人々にとって、退職代行サービスは渡りに船といえるでしょう。

退職代行のサービスの利用料として3万円ほど支払うことで、自由を手に入れることができたと喜ばれているということでした。

我慢してうつ病になった同僚を何人も見てきた人は、早く切り替えるために割り切って考えるようにしたということです。

今後の再就職については、プログラマーは慢性的な人手不足で、次の仕事も見つかりやすいためこのようなサービスが盛況なのでしょう。

自身で退職することが難しい状況の時にこうした退職代行サービスを利用することでスムーズな退職が可能になりますが、便利な反面、繰り返しの早期退職はキャリアにも傷をつけますし、次の就職活動で我慢強さがないなどの印象を持たれてしまうかもしれません。

早めに自身に合う職場を見つけることが肝要と思います。

この記事のライター

  • 月ウサギ
  • 女性・45歳
  • 主婦

Career Growth 編集部

ニュース編集 担当

株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。