終身雇用制度は「必要ない」ステップアップとしての職場|キャリアニュース

終身雇用制度は「必要ない」ステップアップとしての職場

ワークポートがさまざまなユーザーに終身雇用に関してのアンケートを行ったのですが、定年まで働くことを想定していなかったという意見が全体の68.6%という数字が出ていました。

理由としてもこの企業が長続きしないという事を見据えているという意見や、今いる職場は単なるステップアップの場所としての認識という意見が多いのですが私はこれらの意見に賛成しています。

終身雇用制度は「必要ない」過半数が回答 「企業成長のためには新陳代謝は必要」「キャリアを自由に変えられる方が現代的」

転職エージェントのワークポートは6月25日、終身雇用に関するアンケート結果を発表した。調査は今年5~6月に実施し、同社を利用する求職者405人から回答を得た。

現在勤務中もしくは直近まで働いていた会社に入社したとき、「定年まで働くことを想定していなかった」と回答した人は68.6%。
続きはー終身雇用制度は「必要ない」過半数が回答 「企業成長のためには新陳代謝は必要」「キャリアを自由に変えられる方が現代的」|Livedoorニュース

終身雇用は年功序列としての評価になりやすいと思っていますし、年功序列で支払われる賃金や待遇が違ってくるのであれば優秀な若い人材が損をすることが確実です。

そのような人材はこのような終身雇用制をとっている企業を離れていく事は必然であり、それらの理由もふまえて終身雇用の企業はきっと長続きしないという事を未来を見据えて分かっているという事になります。

また終身雇用制度はあった方が良い?というアンケートも記事内で取り上げられてたのですが、半数以上が「必要でない」という意見でした。

新陳代謝が年功序列ではなされる若者にとって待遇などが悪循環に陥ってしまうという意見が多く、これらは20代や30代の人のみならずそれ以上の年代の人たちからの意見でもあります。

そのため年功序列で得をする身分の人材であれば必要なのかもしれないのですが、やはりそのような年上の人を避けようとする傾向が強いのだと思います。

一方で終身雇用が必要だという意見も多く存在し、年金がもらえるかどうかわからない時代だからこそ終身雇用は必要だという意見もありました。

これらはキャリア弱者が発言する傾向にあり、私的にはそれぞれの人種で意見が違ってさまざまな求め方があるのだと思ったのです。

ですが私の意見としては実力主義であるという事に賛成している派でもあり、ただ年を取って能力もなく上の立場にいるような人間がいるような企業は下の立場の意欲がそがれてしまいます。

そのため実力主義で若い人でも上の役職に就くことができる企業であれば働くモチベーションが給与や待遇の上昇として目に見えてあるので生産性が上昇しますし、全然転職してもいいと思うのです。

記事の最後には転職を前向きに考えている人が全体の68.4%存在していることで締めくくられていますが、今の時代転職を遠慮せずにすることが自分の幸福につながっていくと考えています。

今いる企業が気に入らなければ転職をして待遇を改善するもよしで、人間関係のリセットを行い働きやすさを重視してもデメリットはないのです。

この記事のライター

  • さといぬ
  • 男性・31歳
  • ライター

Career Growth 編集部

ニュース編集 担当

株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。