LINEで就職に関する小さな悩みをAIが回答する|キャリアニュース

LINEで就職に関する小さな悩みをAIが回答する

この記事のライター

  • あたち
  • 男性・19歳
  • 会社員

大学生の後半になって急に始まるのが就職活動です。今まで時給や自宅からの距離だけで選べていたアルバイトよりも企業数も選ぶ基準もかなり多くなります。

そして、分からないことだらけのときには、大学生であれば就職課のような大学が設けている就職サポートを利用することがほとんどだと思います。

「就活の悩みはもう抱え込まないで」AIチャットボットで就職を手厚く支援

そんな学生らの就職支援をするのが大学の就職課。就職支援の手厚さは大学の就職実績に直結しており、入学希望者数に大きな影響を与えるという。

そこで株式会社サイシードが開発したのが「sAI Chat for University」だ。埼玉大学の就職課で1年間実証実験を行い、2019年7月11日に正式リリースが発表された。
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しかし、わざわざそこに行かないといけなかったり、担当してくれた人とどうしても上手くいかないなどということもあるかもしれません。

そういった際に昨今、スマートフォンアプリのLINEから利用できる「sAI Chat for University」という就職相談が出来るサービスがあります。

このサービスは、LINEで就職に関する悩みを送ればその悩みに対して、よく質問される内容に関しては500種類回答を用意しており、質問をAIが解析して最も近い答えをキャリアアドバイザーに提示します。

その内容が質問に対して一致しているかをキャリアアドバイザーが手直しをして回答としてユーザーに送り返すという半自動の手法を用いています。

また、CRM機能というタグ付けの機能もあります。

この機能があることによって説明会があるときに例えば、IT系を志望する三回生向けというときにはIT系に興味があると登録している三回生にだけ説明会のお知らせを送信することが出来るので、学生だけでなくアドバイザーとしても一人一人を探さなくても情報を発信できる物となっています。

また、アドバイザー向けにはなりますが、過去の相談事例も残されているので参考にしたり、アドバイザー同士の情報共有もしやすいと思います。

このサービスの最大の特徴は、LINEでいつでもできるうえになんでも聞けることだと思います。大学の就職課などは質問一つするにも予約が必要だったりするし、小さな疑問などは質問しにくかったりします。

そういったときにこのサービスならば、疑問に思ったことをLINEで送っておけば回答が返ってきますし、予約もないのでどんなことも聞きやすいと思います。

こういったサービスは今後AIが発展していくことによって増えていくことになるとは思いますが、些細なことを予約してまで聞かないで良かったり、アドバイザー側としても情報をまとめやすかったりと現時点でもメリットとなることは多いです。

AIによる質問などから適正のある分野も絞れたりするとさらに使い勝手が良くなりそうで期待の出来るサービスと「sAI Chat for University」はなっているので就活がしやすくなるかなと思います。

Career Growth 編集部

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株式会社ショーケースと株式会社レーザービームが共同運営・提供しているCareer Growthの編集部提供コンテンツ。

主として第2新卒、20代前半から30代後半までを主とした、グローバルな仕事・就職・転職の情報を扱う。