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転職サイトのエン転職のアピールポイントとアプローチ方法

転職サイトに登録したあとは、担当者(エージェント)から求人を紹介してもらうことができます。

エン転職の担当者はエージェントは「キャリアパートナー」と呼ばれ、それぞれの業界を熟知した担当者が揃っています。クリエイティブ系やメディカル系を含む14の分野に通じたキャリアパートナーが担当するので、仕事における不安や悩みなども相談できます。

ここでは、人気の転職サイト「エン転職」の担当者に高く自分を売り込むポイントについて紹介します。

エン転職の特徴

エン転職は求人数5,600件以上を誇る、日本最大級の転職サイトです。エンだけの掲載求人数は全体の80%にものぼり、注目度の高い人気企業の求人も豊富。

転職サイトのシステムを有効活用すれば、理想的な転職先に巡りあえる可能性があります。

ここからはエン転職のシステムを詳しくみていきましょう。

3タイプの転職方法

業種にかかわらず未経験者歓迎の求人や、40歳以上のミドル層向けの求人など、レベルに合う転職情報を豊富に取り揃えており、毎週月曜日と木曜日の2回の更新で、自分に合った企業が見つかります。

エン転職の転職方法は主に以下の3タイプとなります。

  • 企業からのスカウト:WEB履歴書を見て興味をもった企業の採用担当者からオファーが届く
  • 企業からのオファー :転職希望者が登録した条件と、企業側の求める条件がマッチングになったときに、求人情報の案内メールが届く
  • 担当者からのスカウト:WEB履歴書を見て興味をもった転職エージェントからメールが届く

企業からスカウトを受けた場合は「書類選考免除」や「面接交通費支給」などの特典がつく場合があります。

エン転職の履歴書は重要な判断材料になる

エン転職のWEB履歴書は企業の採用担当者のほかに、仲介を行うエン転職の担当者も閲覧します。

経歴・資格・実績などを見て、どういった人材であるかを把握するための重要な判断材料になります。

特に、前職の仕事内容について書く欄はできるかぎり詳しく述べましょう。

詳しく述べるといっても、仕事内容を並べるだけでは中身が伝わりづらいため、「自分がどのような目標や意識をもって仕事に取り組んできたか」を織り交ぜながら具体的な実績を書いていきます。

仕事に対する姿勢や目標が伝われば担当者はその人に合う仕事を紹介しやすくなりますし、企業の採用担当者にも好印象を与えられるでしょう。

WEB履歴書を作った時点で担当者が自由に閲覧できるようになるので、サイトに登録をしたら履歴書は早めに埋めることをおすすめします。

一般的に求人募集が出るのは3月と9月の2回ですが、業種によってはそれ以外の時期に求人が出る場合も

特に人材の入れ替えが激しい業界では、時期にとらわれず突発的な募集がかかるため、いつでも応募できるように準備しておきたいところです。

いつ転職のチャンスが巡ってくるかはわからないため、機会を逃さないためにもWEB履歴書を早めに準備し、採用担当者の目に留まるようにしておきたいですね。

転職活動はエン転職の登録から始まっている

新卒者の就活とは異なり、転職活動は業界の第一線で働いてきた経験者が集まります。いかにしてライバルと差をつけるかという点で、自分を効果的に売り込まなければなりません。

転職活動は自分という商品を魅力的に見せつつ、実際に現場でどのように貢献するかを考えていく場。

転職サイトを使えば、転職希望者と企業とのマッチングが行われます。売り込みをかけてから相手に買っていただく、いわば営業のような側面をもっているため、サイトに登録した時点から活動が始まっていると考えてください。

エン転職の担当者は、数多くの転職志望者の中から求人とのマッチングを行います。膨大なデータから1人ずつスキルや経歴を確認して突き合わせていくので、魅力的なアピールが書かれている履歴書を優先します。

転職サイトは希望者と企業の中間地点に位置していますが、企業側の求めに即した人材を紹介するので、履歴書の内容はその人の「人となり」を知るうえで重要な手がかりになります。

自己アピールはもちろん、読みやすい文章、人となりがわかりやすく書かれていることなども、担当者の印象を良くするポイントになるでしょう。

まだ本格的に転職する時期ではないと思っていても、サイトに登録した時点で担当者のチェックが入っていることに注意し、すでに活動を始めているという意識をもつことが大切です。

スキルアップを図ってエン転職の履歴書をアップデート

新たに取得した資格や独学で得たスキルも、履歴書に書けるものは積極的に追記していきましょう。何年も前に取得した資格をそのまま記載しても問題はありませんが、転職への決意や業務への熱意を示すためには、定期的かつ継続的なスキルアップが欠かせません。

エン転職の担当者も、履歴書のアップデートはその人の「強み」になりうると判断します。特定の資格がワンランク高いレベルに進んでいれば、その人の熱意や志望する業界・業種を見極めやすくなります。

転職希望者にとっても、実際にスキルを獲得することで自信につながり、資格の後押しを得て力強く自分を売り込めるようになるでしょう。

転職をするうえでどの業界に足を進めるべきか迷っている方も、取得資格の数を増やしたり、すでにある資格のワンランク上のレベルに挑戦することで、転職先の業界が絞り込みやすくなります。

エン転職利用の流れ

ここではエン転職を利用する際の流れについて説明します。

エン転職の会員登録

公式サイトから無料の会員登録を行います。Googleやfacebookのアカウントを使って登録することもできますが、履歴書の作成時に仮名を使うことができませんので、登録後に変更を行ってください。

エン転職の募集情報検索・応募

求人は公式サイトに随時アップされており、「特集」や「ジャンル」など特定の要素で絞り込むこともできます。

ブックマーク機能である「気になる求人リスト」も活用しながら、求人を比較検討していきましょう。

エン転職の転職サポートへの申し込み

転職サポートとは、90問の質問から能力や特性を分析できる適性診断や、サイトにはない15,000件以上の非公開求人などが閲覧できるサービスです。

無料で申し込みを行ったあと、事務局から電話またはメールで連絡が入るので、その内容にしたがってキャリアパートナーと個別面談を行い、求人紹介を受けることができます。

紹介された求人に応募し、通過したあとは企業と面接を行い、内定するとキャリアパートナーが入社に向けての調整代行を行います。

退社手続きのタイミングを相談したり、入社後一定のタイミングで連絡を入れてもらえたりと、こまめにアフターフォローをしてもらえます。

エン転職で高く売り込むポイント

常に多くの案件を抱える担当者には、自分ならではの強みや個性をアピールし、即戦力になることを印象づけたいところ。

ここでは、自分を高く売り込み転職を成功させるためのポイントを紹介していきます。

個性や強みをアピールする

転職サイトの担当者は希望者の熱意や志望動機も含めて、他の希望者との「違い」を重点的にチェックしています。担当者との面接ではその場しのぎの受け答えは避け、実際の面接と同じように対応を。

「大規模な案件に関わった」「一人でプロジェクトを率いた」などのアピールは自分を売り込む手段の一つですが、具体的にどう立ち回り、どのように工夫したかを伝えていないケースが少なくありません。

担当者としては、本当に聞いておきたい「その人なりの個性や工夫」が伝えられていないと、他者との差別化ができず困ってしまいます。

無難なやり取りは個性が伝わりにくいため、同じく無難な求人しか紹介してもらえないというリスクがあります。せっかくの担当者とのやり取りですから、本物の面接と遜色のない状態に整えておきましょう。

キャリア、資格、経歴、将来への希望やビジョン、触れにくい部分への質問など、さまざまな質問をされることも多いのですが、無難な答えに逃げるのはNG。

担当者側も個性を引き出そうとしていろいろな角度から問いかけを行ってくれますので、事前に回答を準備しておきましょう。

自分にしかない強みを伝えられれば、表になりにくい希少性の高い求人が紹介される可能性にも期待できます。

「突然重要なポジションの人間が辞めてしまったので、すぐにでも現場に入れる人材を募集したい。ただし時間がないので、給与は高く設定するから、時間をかけずに採用につなげたい」というような好条件の求人に巡り会える可能性もあるのです。

丁寧かつマナーを守った対応を心がける

なかには担当者に簡素な対応をとる転職希望者もみられますが、すでに転職活動が始まっていることを考えると、やはり丁寧かつビジネスマナーに即した対応は必須です。

エン転職の担当者は、多いときで1人につき何十名もの希望者に対応します。

繁忙期に入るとさらに忙しくなり、一人一人にかけられる時間が限られてしまうので、ネガティブな印象をもたれてしまうと覆すのは大変です。

面接や連絡などで対応をしてもらったときは丁寧な受け答えを心がけ、基本的なビジネスマナーと相手への感謝を忘れずに。

自分なりの努力や工夫を伝える

転職市場には常に多くの希望者がやってきます。中には驚くようなスキルや経歴を持っている人もいますが、それだけですべてが決まるわけではありません。

担当者は、その人に何ができるかを見ています。たとえばIT企業で開発者をしていた転職希望者なら、「コーディングができます」では中身が薄いと判断されてしまうでしょう。

具体的なエピソードとしてどんな困難を乗り越えたのか、どんな工夫や努力をしてきたのか、あるいは実際に制作したものや携わった事柄を具体的に提示することで深く理解してもらえます。

「この人にはこんな魅力があり、こんなに努力してきたんだ」とわかってもらえれば、スキルや個性に即した求人を紹介してもらえる可能性がアップします。

経歴やエピソードは盛らない

経歴に嘘をついたり、エピソードを盛ったりする必要はありません。キャリアを上乗せすることも、その後の転職活動を大きく変えてしまう可能性があるので控えましょう。

ハイレベル求人に出会いたいと思っても、実際のスキルが不足している場合はマッチングにならない可能性が高いです。

経歴を盛って求人に出会ったとしても、現場のレベルが高すぎると感じ、実力が発揮されにくくなる可能性もあります。

また、自分の意志も正しく伝えるようにしましょう。「給与アップを目指して転職したい」という人が給与以外の理由を転職の動機に挙げたことで、良い求人には出会えたけれど肝心の給与が考慮されておらず、転職活動をやり直さざるを得なくなったケースもみられます。

転職サイトに寄せられる口コミの中には、「思っていた求人を紹介してくれなかった」という内容が少なくありません。

予想と結果にずれが生じるのは、担当者に正しい要望や希望が伝えられておらず、意思疎通ができていないことに原因があります。

どれほど凄腕の担当者でも転職希望者のすべてを瞬時に把握することはできませんから、自分の気持ちに嘘はつかず正直に伝えるようにしたいですね。

面談に必要な持ち物を揃える

面談当日に持っていくべきアイテムは、事前にバッグに入れて準備しておきましょう。普段から使い慣れているものを持っていけば、緊張感がほぐれます。

持っていくもの

  • 筆記用具とメモ帳・ノート
  • 履歴書(職務経歴書)
  • A4サイズが入るバッグ
  • 身だしなみ用品

面談の際は筆記用具が用意されていることが少ないので、メモを取るためのノートとあわせて筆記用具も持っていきましょう。持参し忘れたときはコンビニなどで購入を。

次に、履歴書あるいは職務経歴書を用意します。エン転職の場合すでにWEBで履歴書を作成しているはずなので、紙で持参する必要はありません。

しかし担当者との面接で細かいところまで質問される可能性があるので、紙として用意しておき、内容を確認できるようにしておくと安心かもしれません。

面接で資料などをもらうことがあるので、A4サイズが入る大きめのバッグを準備しましょう。

普段遣いのものでも問題はありませんが、服装や面接会場に合うものを選んでください。

デザインは多少カジュアルでも問題ありませんが、自分を高く売り込むためには持ち物も「きちんと感」を意識したいところ。

派手すぎないベーシックなデザインが理想的です。

ティッシュやハンカチ、汗ふき用シート、口臭対策のタブレットなどの身だしなみ用品もあると便利です。

汗や臭いに気を取られると面接に影響する可能性もあるので、万全のコンディションを維持するためにもしっかりと対策を。

TPOを意識した服装を心がける

担当者から私服で来てくださいと言われた場合、普段どおりの外出着でも問題ありません。

ただし本格的な面接に臨む気持ちであれば、スーツやジャケットなどのスタイルがベスト。加えて注意しておきたいポイントが「清潔感」と「身だしなみ」です。

最低限、以下のNGポイントには注意しておきましょう。

NGな身だしなみ

  • 着古した服
  • 奇抜すぎる服
  • ビジネスカジュアルとは呼べない服
  • 衣服の汚れやヨレ
  • 派手すぎるメイク
  • 清潔感が感じられない髪型

自分を高く売り込もうとして、無理に高級なアイテムや服を揃える必要はありません。

面接は相手から客観的に見られる場ですから、清潔できちんとしたイメージを印象づけることがなにより大切です。

転職したいという熱意を伝える

転職サイトの担当者は、自身も第一線で実務に携わってきた経験者です。

転職希望者の前職に合わせて、同じ業界を知る担当者が専属のパートナーとなり、最適な求人を紹介してくれます。

しかし、転職への熱意が少ない人に即戦力が必要な職場を紹介してしまうと、いわゆるミスマッチのリスクが高まります。

「入社したが、現場で求められるレベルが高すぎてついていけない」「自分には合わない職場と感じた」など、退職や離職につながるおそれも出てきます。

担当者は売り込みが不足している転職希望者にも、相応の転職先を提示しなければなりません。

どこまで熱意があるのか伝わっていなくても、転職先を紹介しなければならないのです。そのため、あとから後悔することのないよう、しっかりと熱意や経歴を伝えましょう。

まずは転職希望者自身が、「今すぐに転職をしたいのか」「どうしても転職したい業界・業種があるか」などについてよく考え、納得したうえで担当者との面接に臨むのが理想的です。

個性を知ってもらえるようにアピールを

エン転職のキャリアパートナーは履歴書や職務経歴書の提出、面接日程の調整、入社時期の調整に至るまで、さまざまな手続きを代行します。

多くの転職希望者の進度に合わせてサポートしていくので、特定の人だけに時間をかけることができません。

転職を希望する方は、今までの経歴やスキルのほか、意欲や熱意、志望動機などをまとめて伝えられるように準備しておきましょう。

自分を高く売り込むというのは、ハイレベルな資格や経歴を得るということではなく、正しく自分自身をアピールすることなのです。

下記にエン転職の公式サイトのURLを記載します。転職を考えている方は是非、利用登録してはいかがでしょうか。

【エン転職公式サイト】
https://employment.en-japan.com/https://mynavi-agent.jp/

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