जापानमा द्रुत गतिमा बढिरहेको विदेशी कामदारको संख्याको पृष्ठभूमि र नयाँ प्रणाली 飛躍的に伸びる日本の外国人労働者の増加の背景と新たな制度

皆さんは日本の外国人の受け入れに対してどのようなイメージがありますか?

ご存知の通り日本のイメージは「移民を受け入れない国」です。

しかし、外国人の受け入れについて近年では広義的に解釈がされ、ここ数年で外国人労働者が飛躍的に伸びました。

現在では逆に「移民大国」となっているのです。

そこで今回は日本国内の外国人の雇用状況、そして新たな外国人雇用の制度についてご紹介いたします。

深刻な国内の人材不足

なぜ外国人労働者が増えているのでしょうか?

この背景には日本国内の深刻な人材不足があります。

2018年2月に発表した我が国における直近の外国人労働者数者数をみてみると、2017年には128万人に到達。対前年比ではなんと18%も増加しています。

これは驚異的な数字と言えるでしょう。

有効求人倍率は、1970年代以来44年ぶりの高さとなり、全都道府県で1を超える状態が続くとともに、失業率は25年ぶりの水準まで低下しています。

就業者数は5年で251万人増加。

これが意味すること、それは国内での人材不足は深刻なものと言えるでしょう。

外国人労働者の皆さんにとっては仕事の働き口が増えている、と考えるとチャンスと言えます。

働き口を探しているがあまりそんな実感がない、という方もこの現状をみれば少し安心できますよね。

では具体的にどうすればよいのでしょうか

日本国内で就職先を探しているネパール人の皆さん、では具体的にどのように仕事を探せばよいのでしょうか。

東京外国人雇用サービスセンターという外国人留学生の方や専門的・技術的分野の在留資格を所持し、仕事を探している外国人の方を支援する国(厚生労働省)の機関があります。

就職活動をしたことがない、という方でも例えば初めて就職活動をされる方用にQ&Aが用意されています。

―東京外国人雇用サービスセンター「就職活動Q&A」
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-foreigner/ryugakusei/shushoku_katsudou_qanda.html

公的機関のサービスはもちろんですが、国内には民間企業のサービスも充実しています。例えばこちら、GOWELL(外国人就職.com)ではネパールも含むアジア全域の外国人を対象に求人情報が掲載されています。ぜひ、こちらも参考にしてみてください。

―GOWELL(外国人就職.com) ネパール人の求人検索結果
https://gowell-jp.com/find-job/?search&tag=269

このようにインターネット上だけでも就職活動は可能です。

実際に困っていることやどうしたらいいかわからなくて相談をしたい、という場合は公的機関に訪問してみましょう。

彼らは外国人の就職のプロ、きっとあなたにとって有益なアドバイスをしてくれるはずです。

新たな制度が外国人労働者に追い風

今年の春、外国人労働者に対する受け入れが拡大する制度が制定されたことをご存知でしょうか。

2019年4月1日より「在留資格特定技能」が創設されました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/ssw/jp/index.html(ネパール語でも表示可能)

日本政府は、外国人労働者受入れ拡大を目指す改正出入国管理法に基づき2019年4月に創設される新在留資格「特定技能」に関する基本方針や分野別の運用方針、外国人全般に対する総合的対応策を閣議などで決定しました。

公的機関や生活インフラの多言語化など、急増する外国人を「生活者」として迎え入れる基盤の整備を国主導で進めるものです。

つまり、一定の専門性・技能を有し、即戦力となる外国人材を受け入れるものとなっています。

これはこれから日本国内で仕事を探しているネパール人の皆さんにとって朗報と言えます。

ただ、政府は「即戦力を限定的に受け入れる」としていますが、技能を測る試験を早期に実施するのはまだ一部、早急な対応が求められています。

特定技能とは?

今回新設された「特定技能」とは、特定産業分野に属する相当程度の知識又は経験を必要とする技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格となります。資格は2種類、1号、2号があります。

―特定技能1号
特定産業分野に属する相当程度の知識又は経験を必要とする技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格

―特定技能2号
特定産業分野に属する熟練した技能を要する業務に従事する外国人向けの在留資格

特定技能外国人受入れに係る申請方法、条件などについての詳細はこちら公益財団法人国際研修協力機構に詳細の記載があります。

ぜひご覧になってください。(英語版あり)

・公益財団法人国際研修協力機構
https://www.jitco.or.jp/ja/skill/

・厚生労働省「特定技能」について
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000485526.pdf#search=’%E7%89%B9%E5%AE%9A%E6%8A%80%E8%83%BD2%E5%90%88′

日本国内での就職に役に立つ資格や技能

やはり日本語能力はどの職場でも問われます。

日本国内では、外国人向けに日本語能力を測る資格試験があります。

日本で仕事をするなら取得をしておいて損をすることはありません。

ぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

―「日本語能力水準」試験
日本語能力水準は、「国際交流基金日本語基礎テスト」または「日本語能力試験」によって判断されます。-

「国際交流基金日本語基礎テスト」
「JF日本語教育スタンダード別サイトへ移動します」の考えに基づき、「日本語で何がどれだけできるか」を測ることを目的に開発されたものです。

主として就労のため日本で生活する日本語を母語としない人が来日後に遭遇する生活場面でのコミュニケーションに必要な言語能力を測定し、「ある程度日常会話ができ、生活に支障がない程度の能力」があるかどうかを判定するのに活用されます。

詳細はこちら

「日本語能力試験」は、日本国内および海外において、日本語を母語としない人を対象として日本語の能力を測定し、認定することを目的として行う試験です。

N1~N5まで設定されたこの試験、難関のN1は日本人が受けても間違えてしまうような表現も含まれていました。

例えばN4ですとこんな問題があります。

わかりますか? 

日本語能力試験の受験方法や詳細はこちらをご覧になってみてください。

―日本語能力試験JLPT
https://www.jlpt.jp/

まとめ

いかがでしょうか。

現在日本国内の人材不足の解消を目的に外国人労働者の採用は活発に行われています。

日本で就職し、成功を収めている外国人労働者の方、ネパール人の方も多く存在しているのも事実です。

必要な情報、自分が日本でやってみたいこと、一つ一つをクリアにしていき就職のチャンスを掴んでください。