厳選!JAC Recruitment担当者に自分を高く売り込むポイント

JAC Recruitmentの概要

JAC Recruitmentは転職エージェントの一つで、国内9拠点にて転職支援サービスを展開しています。

ミドル・ハイクラスの転職ならお任せくださいと公式HPにうたわれており、課長・マネージャー・部長・役員ならびに技術/専門職につよく、外資系での転職実績も豊富です。

他の転職エージェントとは異なり、求職者のカウンセリングと起業に対する営業や紹介活動の両方を1人のコンサルタント(キャリアアドバイザー)が担当できる両面型をとりいれています。

企業の採用ニーズを直接聞き、求職者に伝えることができるので求職者がニーズにあっているか、スキルを活かせる会社を判断、紹介してもらうことができます。

そのため、まったく転職後に希望していた内容と大きくかけ離れているといったトラブルを回避することができます。

1988年にサービスを開始してから転職活動の支援累積は43万人を超え、2018年8月時点でコンサルタント(アドバイザーなど)の総数は1,200人にのぼります。

JAC Recruitmentとは?

株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(英: JAC Recruitment Co., Ltd.)は外資、海外転職に特に強みをもった総合転職エージェント(人材紹介会社)である。

日本国外のジェイ エイ シー リクルートメント グループの企業と業務提携を行っており、そのネットワークは、イギリス、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、中華人民共和国、香港、韓国、ベトナムに広がっている。

ホワイトカラーの人材紹介のほぼ専業の事業者として、上場企業の中で、日本国内一の売上高を維持している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

JAC Recruitmentの評判はどうか

JAC Recruitmentに登録した人を対象とした調査結果では

  • キャリアアドバイザーのカウンセリング力が高い
  • キャリアドバイザーのレスポンスが速い

と求職者にカウンセリングを行うアドバイザーが高評価を得ています。

また、2017年度 JAC Recruitment利用者アンケートの結果、94.5%の人が友人や知人に勧めたいと答えています。

JAC Recruitmentを使った転職の流れ

JAC Recruitmentを使った転職の流れの一例を紹介します。

登録する方法は以下の2通りがあります。

  • 直接JAC Recruitmentに登録する(公式ホームページの申込フォームに必要事項を記入し、登録をする方法)
  • 転職サイトに登録をする(転職サイトに登録すると様々な転職エージェントが登録情報をみてスカウトをします)

JAC Recruitmentも同様に転職サイトに登録した求職者にスカウトすることがあります。

登録した後は、以下のステップ2以降の活動を行っていくことになります。

ステップ1.登録

  • JAC RecruitmentのHPにある申込フォームに基本情報や学歴、職歴などを入力して送信します
  • 転職サイトに登録をする(JAC Recruitmentからスカウトメールが来るとは限らない

電話にてコンサルタント(シニアディレクターやキャリアアドバイザーなど)から求人情報の紹介を受ける。

その際、転職での希望条件や職歴について打ち合わせを行う。

ステップ2.面談、求人紹介

実際にJAC Recruitmentの事務所に行き、キャリアアドバイザーと面談、求人情報の紹介受ける。
※忙しい、事務所が遠い場合はステップ3を省略して電話面談だけのケースもある

ステップ3.応募・面接

応募したい企業を伝えて、推薦してもらいます。

履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策でサポートを受けることができます。

ステップ4.内定・入社

就業条件の交渉、入社日調整、円満退社するためのアドバイスをうけることができます。

ステップ5.アフターフォロー

入社後もサポートをうけることができます。
特に転職活動で聞いていた内容と異なる場合は、積極的なフォローを受けることができるので安心しましょう。

JAC Recruitmentアドバイザーの特徴

転職は自分の人生を決めると言ってもよい一大イベントです。

その一大イベントをともに歩むと言っても過言ではないアドバイザーの特徴を知っておくことは重要です。

転職エージェント会社の一つであるJAC Recruitmentのアドバイザーの特徴をまとめます。

企業ごとにアドバイザーを配置

JAC Recruitmentはほかのエージェントと同様に、求職者に対して1名のアドバイザーが担当(窓口)になります。

通常のエージェントは、営業担当が複数の企業をまわり、企業の採用情報を取得し、アドバイザーに伝えてアドバイザーから求職者に紹介、説明をするという流れです。

営業担当とアドバイザーが密なコミュニケーションをとっているとは言え、アドバイザーが自分の目で企業を見て、採用情報を集めてきているわけではありません。

それに対して、JAC Recruitmentは営業担当ではなくアドバイザーが自分自身で企業を担当します。

アドバイザーが営業活動も行い自分の目で企業を見て、採用情報を集めているので、より詳しく、内情まで把握することができます。

そのため求職者により詳細な情報を伝えてもらえます。

また、求職者が希望する企業があれば、その企業に対して採用活動を行っているか、採用活動を行う予定があるかどうかを調査を依頼することも可能です。

対面面談すると転職しなければならない?

求職者がエージェントに対して対面面談をすることに抵抗を持つ理由として以下があげられます。

  • 時間が取れない
  • 場所が遠い
  • 対面面談に行くと転職をしなければならないという雰囲気になってしまうのが怖い

ほかのエージェントと同様にJAC Recruitmentも面談したから転職をしなければならないという決まりはないのでリラックスして対面面談に向かうことができます。

実際の対面面談の流れは、最初に担当アドバイザーと申込内容の確認やもっているスキル、希望する就業条件などの打ち合わせを行います。

その間にもこのようなスキルや経験をもった人が面談に来ていることがほかのアドバイザーにも伝わり、担当者との打ち合わせや企業紹介が終わると、たくさんのアドバイザーが順に企業紹介に来てくれます。

各アドバイザーにとって、自分が紹介した企業の採用試験を受けてくれる、そして入社してくれることを強く望んでいます。

その企業の良い点、求職者とのマッチング度を積極的にアピールしてきます。

各企業が望んでいる人物像が明確になるだけでなくどのような企業がどのような職種の人材を募集しているのかなどアドバイザーからのコメントをもらえることは求職者にとって非常に有益です。

また、後日検討できるように、紙に印刷してもってきてもらえるので、慌ててそこで決める必要もありません。

とりあえずエネルギッシュ

JAC Recruitmentのアドバイザーといえば、なんといってもエネルギッシュで有名です。

アドバイザーは自分が紹介したい企業を必死で売り込みに来ます。
多少希望とずれていても、良くも悪くもやや無理やり紹介をすすめます。

ほとんどのアドバイザーはかなりアグレッシブにくるので、自分の興味がない企業であれば、早めにその旨を伝えましょう。

伝えないと永遠とその企業の良さの説明を聞くことになってしまいます。

そのようなことにならないためにも事前に自分が求める企業、職種を明確にしておいた方が良いでしょう。

しかし、悪い面ばかりではありません。

これまでは考えもしなかった企業や職種の提案に「ハッと」気づかされることもあります。
情報を集めるという意味ではかなり優れたアドバイザーが多いといえます。

JAC Recruitmentアドバイザーに売り込むポイント

JAC Recruitmentの特徴がわかったところで、最後に自分を売り込むポイントを紹介します。

アドバイザーも人なので研修を受けて共通認識をもっているとはいえ、個人差はあります。

その中で、実際にJAC Recruitmentを使って電話面談、対面面談を行った経験から、アドバイザーに売り込むポイントを絞って紹介します。

自分の専門スキル、強みを伝える

自分の得意分野やもっているスキルをアドバイザーがわかるように伝えなければなりません。

これはどのエージェントを通して転職活動を行う場合でも、もっとも重要なポイントになります。

アドバイザーが知りたいのは、その求職者を自分が担当している企業の採用試験を受けて通ることができるかどうかです。

企業が求めているスキルと合致しているか、強みは何かをアピールしましょう。

職務経歴書や履歴書、エージェントへの申込フォームを利用することで効率的にアピールすることができます。

しかし、文面だけでは思い違いやニュアンスが伝わりにくいことが多く、対面面談にて本当に伝えたいことが伝わっているかを確認を怠ってはいけません。

ここで重要なのは強みだけでなく弱みも少し含めておくことです。強みだけの人間なんていません。

必ず強みと弱みがあります。

強みしか書かれていない場合、逆にこの人の弱みはなんだろう?と考えるのが人です。

だからといって、弱みと言っても全くダメというような書き方はおすすめしません。

例えば、「ここはちょっと苦手です」のような少し控えめな書き方が良いでしょう。

また、希望する企業や職種には関係が薄いところでの弱みにして、その弱みを補う強みなど、最後はかならず強みで締めくくれば弱み自体が弱くなります。

好印象のまま面談を終了し次につなげることができます。

シニアディレクターとつながりをもつ

JAC Recruitmentにはアドバイザーをたばねるシニアディレクターがいます。

シニアディレクターはアドバイザーに比べて人数が少ないので、直接面談で出会う機会は少なく、主に電話面談にでてきます。

また、転職サイトで人材探しをしているので、転職サイトでのスカウトから出会う機会が多くなります。

シニアディレクターはアドバイザーを経験し、数多くの求職者を企業採用に導いた強者です。

対面面談の前はある程度スキルなどをまとめて面談に臨むと思いますが、電話面談でもシニアディレクターが出てくる可能性があるので事前に考えをまとめておきましょう。

電話で話をしながら考えると、話の中でつじつまがあっていない、揺れ動いた内容になってしまい、感覚がするどいシニアディレクターの興味から外れてしまいます。

シニアディレクターと事前に電話面談などで好印象を持ってもらえると転職活動が有利になります。

実際、シニアディレクターと電話面談後、実際の対面面談時にはそれぞれのアドバイザーがシニアディレクターの捕まえてきた人材というのを知っています。

シニアディレクターに認められた人となるとさらに積極的な紹介をうけることができます。

早めに対面面談を設定してもらう

対面面談にいったら断れなくなってしまうのではないか?という不安も少なからずあるかと思います。

しかし、他のエージェントと同様に対面面談の場で企業を決めるところまでいくことはほとんどありません。

いいなという企業があっても持ち帰ってじっくり考える時間はありますのでそこで断わっても問題ありません。

まずは、積極的に対面面談を申し込むこと姿勢が重要です。

登録後アドバイザーとメールや電話でやりとりを行いますが、それだけではアドバイザーは求職者がどれくらい真剣に転職活動を行っているのかわかりません。

積極的に対面面談を申込む求職者は転職活動を必死で行っている、本当に転職を希望している人だと認識されます。

その結果、アドバイザーも熱心な気持ちにこたえた求人情報の紹介をしてくれます。

対面面談を拒み、なかば無理やりアドバイザーから誘われたからというスタンスでいくと、お互いにとって不幸な結果、時間の無駄になってしまいます。

結果的に転職しないという結論になっても時間の許す限り積極的に対面面談を申込み、情報を収集することが重要です。

また転職活動を行う!という気持ちが伝わることでアドバイザーのモチベーションも高まり、良い情報を提供してもらえることにつながり、結果として転職活動で良い結果をえることができます。

アピールは簡潔に

アドバイザーに対して自分のスキルなどアピールポイントは簡潔に話をするようにしましょう。

話が長くなると本当にアピールしたいポイントが薄れてしまいます。通常は起承転結の流れで話をする方が良いといわれますが、まずは結(結論)からアピールしましょう。

もし、アドバイザーが興味をもてば質問や詳細の話を聞きたいとの旨を言ってくれます。

いかに相手に響くアピールを簡潔に行えるかが重要になります。

そのためには、事前に自分の頭の中を整理しておき、アピール中に話題がずれたりしないようにしましょう。

簡潔にアピールできると、仕事もできる人と認識してもらえる可能性が高くなります。

積極的に!エネルギッシュに話す!

アドバイザーの特徴のところでも述べましたが、ほとんどのアドバイザーがエネルギッシュです。

そのため、少々消極的な態度でもどんどん紹介をしてもらうことができます。

そこで質問を返せば、転職アドバイザーは興味をもっていると判断し、さらに詳細情報やここだけの話(内情など)まで教えてもらえることがあります。

そのような情報を提供してくれるようになれば、聞きにくいような質問もしやすい環境になり、お互いの信頼関係のもと深い話まで行えるようになります。

人はそれぞれ個性があり、あまりエネルギーが表に出ない人もいます。転職のアドバイザーは多数の求職者と触れ合う機会を持っています。

うちに秘めたエネルギーも察してくれることが多いです。私はエネルギーがないからダメだとは考えずに、自分の中にある希望や要望を積極的に聞いてみるようにしましょう。

2019年着目ポイント

人材不足が社会問題となっている現在、企業からの求人数はかなり多いです。それでも転職活動は大変です。

何社も面接をうけてなんとか内定をもらったという話もよく聞きます。

新卒の場合は、社会経験がない人材であり、定年まで長い時間があるので、教育をする時間が十分になります。

そのため、これまでのスキルや経験はほとんど問われません。

しかし転職は話が異なり、教育する時間もあまりとれませんし、即戦力もしくはちょっとなれたらすぐに戦力になってもらえる人材が求められます。

現在の転職活動において最も重要となっているのが、企業が求める人物像との合致性です。

企業が求める人物像を個人的に知ることは非常に困難です。

そのような状況だからこそJAC Recruitmentのように企業の内情に詳しい転職アドバイザーの協力を得て転職活動を行っていくことが成功への近道です。