IT営業職で社会人5年目女子が面接する際の髪型パターン(髪の長さと季節別)

社会人も5年目ともなれば、仕事にも慣れ、後輩指導の仕事も任せられる方も多いでしょう。

新卒時代とは違う、IT営業職としてのキャリアを感じさせる5社会人5年目女子なら、印象を大きく左右する髪型にも気を配りたいものですよね。

そこでこの記事では、IT営業職として社会人5年目の女子が転職面接を受ける際の髪型について、髪の長さと面接が行われる季節別に紹介します。

社会人5年目は“中堅”としての地位をアピールする髪型がおすすめ

新卒、第二新卒という年代を超えて、社会人として5年の経験を積んできた女子が転職する場合、自分よりもキャリアの浅い女子と比べた時、同じようなフレッシュさを演出するのはおすすめできません。

新卒なら、就活ルールを知っていて、髪色から無難な髪型にあえて合わせる姿勢が望まれますし、第二新卒では新卒よりも少し自由度は高くなるものの、フレッシュさを演出できる髪型が似合うものです。

社会人5年目の女子に求められるのは、中堅クラスになったキャリアとほどよく落ち着いた雰囲気でしょう。

転職先の採用担当者が社会人5年目の女子を採用する理由は、新卒や第二新卒にはない知識、スキルなどの即戦力として活躍を期待するからだと言えます。

だからこそ、転職面接での装いも中堅クラスのキャリアをアピールできるものが望ましいと言えます。

髪の長さ別・IT営業職の転職面接でおすすめの髪型

女子の髪型は、その髪の毛の長さによって、面接官に与える印象も異なります。

さらに言えば、その髪型のアレンジ方法によっても、印象は変わるものです。

ここでは、IT営業職として社会人5年目の女子が転職する際のおすすめの髪型について、髪の長さ別に紹介します。

ショートヘアの場合

ショートヘアは、髪の長さだけで簡単に社会人5年目のキャリアを感じさせることができるため、おすすめの長さでもあります。

ただし、同じショートヘアでも前髪ありのコロンとしたフォルムでは、カジュアル感が全面に出てしまうため、転職面接の場ではおすすめできません。

別名ハンサムショートとも呼ばれるこの髪型は、社会人5年目のキャリアを感じさせるには持ってこいの髪型です。

前下がりになっている頬にかかる髪の毛は、柔らかめのワックスを髪の毛全体になじませてから、耳にかけるのもよいでしょう。

耳にかけることで、よりビジネス向けの髪型になります。

元々の顔の印象が強く(掘りが深いなど)、髪型で少し印象を和らげたい場合は、前下がりの部分を内側に軽くブローするだけでもよいでしょう。

ミディアムヘアの場合

肩につく長さのミディアムヘアの場合、社会人5年目女子ともなれば、そのままダウンスタイルで臨んでもよいでしょう。
ただし、洗いざらしの髪ではビジネスシーンには不向きです。

ダウンスタイルにする場合、毛先をコテでワンカールさせるとよいでしょう。

IT営業職としての華やかな印象を形成するためにもこのひと手間をかけることが大切です。

また、面接時にお辞儀をした時、その都度髪の毛をかき上げる仕草は、ビジネスマナーに反するものがあります。

そうならないよう、ダウンスタイルにする場合は、サイドの髪の毛は耳にかけて外側から見えないように、内側をピンでとめるようにするとよいでしょう。

ロングヘアの場合

IT営業職で、社会人経験も5年あるとなれば、転職面接でも自由度が多少上がります。
かといって、ロングヘアでダウンスタイルにしてしまうと、髪の毛の長さからビジネス向けとは感じ難い雰囲気が醸し出されてしまうものです。

「ゆるポニーテール」をおすすめします。
ポニーテールという言葉から、後頭部の高い位置でキュっとしっかり結ぶポニーテールを思い浮かべる方も多いかもしれません。
ゆるポニーテールの結ぶ位置は、両耳の最上部の延長線上です。
真横から見た時には、ちょうど頭の真ん中くらいの位置で結ばれていることになります。

しっかりとした部活動向きのポニーテールとの違いは、最初に軽く髪の毛全体を巻いておくことです。

こうすることで、髪の毛にゆるく柔らかい印象を持たせることができます。

結んだ後は、結び目の上から髪の毛の細い束を少しずつ引き出すことで、後頭部の形を整えながら、ポニーテールを大人っぽく仕上げることができます。

季節別・IT営業職の転職面接でおすすめの髪型

転職面接は、就活のように一斉に同時期に始まるものでもありません。

転職の時期によって、面接を受ける時期も異なります。

ここでは、面接を受ける時期によって異なる社会人5年目女子におすすめの髪型について紹介します。

春・夏に面接を受けるIT営業職におすすめの髪型

春・夏の時期は、暑さと湿気との闘いの時期でもあります。

IT営業職に求められるのは、パワフルな行動力と、華やかさだと考えた場合、髪型でも暑さ・湿気に強いという条件で、行動力と華やかさの両方を演出することが望ましいでしょう。

肩につく程度の長さがある方は、フィッシュボーンスタイルをおすすめします。


フィッシュボーンとは、本来「魚の骨」という意味ですが、複雑に編み込んだ髪型のため、湿気の強い梅雨の時期や、夏の暑い時期でも髪型の崩れを心配することなく面接に挑むことができるでしょう。

しかし、フィッシュボーンを編むには、ある程度の長さが必要となります。

フィッシュボーンに対応できるほどの長さがない場合には、髪の毛を左右で2つに分けてツイストし、毛先を細めのゴムで結びます。

ツイストした両サイドの髪の毛を後頭部の中央あたりにピンでとめれば、オードリー・ヘプバーンのようなまとめ髪を簡単に完成させることができます。

中央にとめたピンが目立つ場合には、シンプルなバレッタをピンの上からとめると、ビジネスライクな雰囲気ながら、IT営業職にぴったりな華やかさも演出できるでしょう。

この髪型は、ツイストしてからピンでとめていること、左右両サイドに分けてアレンジしていることで、湿気や暑さによる汗でも崩れにくいというメリットもあります。

秋・冬に面接を受けるIT営業職におすすめの髪型

少し肌寒くなってくる秋から真冬にかけて面接を受ける場合、気になるのは首元の寒さでしょう。

また、面接時に着用するスーツの生地も、厚手のものを選ぶ方も多く、スーツに合わせた温度感の高い髪型にすると、一体感が出るものです。

肩にかかる程度の長さがある方が秋・冬に面接を受ける場合には、低めの位置でシニョンをつくるとよいでしょう。


高めの位置にシニョンをつくると、カジュアルすぎる印象が残り、社会人5年目という落ち着きを感じさせることは難しいかもしれません。

両耳の最下部の延長線上あたりの位置のシニョンスタイルなら、5年目相応のキャリアを感じさせることができる上に、面接官に対して首元の寒さを感じさせにくいというメリットもあります。

ただしシニョンスタイル自体が落ち着きのある髪型ですから、この髪型の時には秋・冬用のヘリンボーンチェックやウィンドペンチェックなどの派手すぎない柄もののスーツを合わせると、全体の印象を地味すぎないように調整できます。

シニョンをつくるほどの長さがない場合は、ロープ編みでハーフアップにするのもおすすめです。

この画像の場合はロングヘアですが、ロープ編み自体はあまり長さを必要としないアレンジ方法です。

そのため、ボブくらいの長さでも、サイドの髪の毛をロープ編みにして耳後ろでピン留めするだけでも華やかなアレンジができます。

ロープ編みした髪の毛を逆サイドでピン留めし、残っておろした髪の毛をコテでゆるく巻けば、ビジネスシーンにもマッチする華やかな髪型になります。

首の後ろはおろした髪の毛があるため、秋・冬でも寒々しい印象を与えずに済むでしょう。