विश्वका विभिन्न देशमा सक्रिय Deerwalk का अध्यक्ष डा. रुद्र पाण्डे ज्युद्वारा क्यारियर उन्नति सम्बन्धी सुझाबहरु 世界で活躍するDeerwalk社ルドラ会長に聞く、キャリアアップの方法とは?

「世界をつなぐソフトウェア開発」をテーマにグローバルに展開するDeerwalk社、今回はネパール人でもある会長のパンデー・ルドラさんにインタビューを敢行しました。

キャリアアップを考えているネパール人の皆さん、会長からはアドバイスもいただいていますので注目です。

Deerwalk社とは?

――それではよろしくお願いいたします。まず、Deerwalk社の事業内容について教えてください。

【ルドラ会長】 はい、Deerwalk社は主に3つの事業で成り立っています。

まずはアメリカでのヘルスケア商品の開発、そして教育、優秀なネパール人を教育し優秀なエンジニアに育てています。

そしてサービス、カタールやシンガポール、そしてここ日本、アジアを中心に優秀なネパールの人材をアウトソーシングをしています。

今ではDeerwalk社は、傘下ネパールに500名を超える社員を擁します。

米国には概ね50名の社員を擁し、収益性の高いソフトウェア製品を販売する企業2社を成長させたのち、米国に持ち株式会社Deerhold Ltdを設立しました。

世界中でソフトウェアサービスを提供するビジネスの拡大を図り今日に至っています。

そして米国外では最初となる子会社、それがDeerwalk Japan株式会社なのです。

ルドラ会長、その功績

――ありがとうございます、ではご自身について教えてください。

【ルドラ会長】 はい、出身はネパールのカトマンズ。1994年アメリカに渡りました。

キャリア初期には、ビジネスシステムエンジニア、あるいはデータベースアーキテクトとして働き、広範なコンサルティング経験を積み、いくつかの有名金融機関や大規模ヘルスケア企業でも実績を積みました。

現バンクオブアメリカ(旧フリート銀行)では、大規模なビジネスシステムのリエンジニアリングをし、これにより、その後のフリート銀行の戦略的M&Aの遂行を可能にしました。

PHDを取得後、バンクオブアメリカにコンサルタントに入社し、2001年にIT企業を立ち上げ、2008年に成功に導き売却。最高執行委員として2011年にDeerwalk社を立ち上げました。

Deerwalk Japan設立の狙いと他社との差別化

――2018年、昨年ですね。Deerwalk Japanを設立した狙いについて教えていただいてよろしいでしょうか

【ルドラ会長】 はい、設立には3つの目的があります。

まず一つは日本とネパールには時差があまりないので、働きやすい環境ということ。

二つ目はお互いの言語が覚えやすく、そしてお互いの文化が親しみやすいという点。

そして三つ目、日本は現在深刻なエンジニア不足かと思います。

そんな状況を少しでも手助けをしてあげたい、という想いがあります。

また、優秀なネパール人でも日本での就職先に困っているという方が多いと思います。

そんな日本人の皆さんへ、ネパール人の皆さんへビジネスのマッチングができればと思っています。

――日本とネパール、両国の事情をよくご存知のルドラ会長ならではの見解ですね。

現在、中国やベトナム、韓国が日本に向けて同様のビジネスを展開している事例もあります。

Deerwalk社として、差別化を図るとするならどの点にあるのでしょうか。

【ルドラ会長】 はい、Deerwalk社にはネパールとその開発拠点に自社の大学があります。

つまり、1からプログラミングを学ぶことができる環境があるのでこの点は強みと考えています。

また、弊社のエンジニアは日本との相性がよいと考えています。

例えば日本人のように一つのことに関して熱心になる姿勢、その姿勢については教育の面でも力を入れているところです。

また、20年以上の時間をかけて培ったアウトソーシングの経験も自慢です。

現在500名のエンジニアが弊社にはいます。

今後長い目で見て、ネパールの人材を増やし、1,000から2,000のエンジニアを生み出したいと考えています。

日本企業とのアライアンスが締結


(左から、Deerwalk Japan株式会社 勝浦圭祐氏、株式会社ショーケース 永田豊志社長、Deerwalk Inc. パンデー・ルドラ会長、株式会社ショーケース カダカ・ナラヤン氏)

――今回、CareerGrowthを運営する株式会社ショーケース及びグループ会社の株式会社レーザービームとのアライアンスが決まりました。

両社に期待することを教えてください。

【ルドラ会長】 元々、ショーケース、レーザービームさんとは、エンジニアのアウトソーシングの面でとてもいいお付き合いをさせていただいています。

どういった形でも手助けができるような関係を構築していきたいと考えています。

ネパールの人材をなるべく日本という文化に触れる機会を増やし、これを機に、日本とネパールの関係を強くしたいと考えています。

――ありがとうございます。では日本のIT企業に向けて何かメッセージをお願いできますか。

【ルドラ会長】 日本の企業に伝えたいことは、「エンジニアを大切にしてほしい」ということです。

エンジニアにはベネフィットを、福利厚生をよくしてあげたいと考えています。

そうすることによってエンジニアも仕事に対するモチベーションがあがり、よりよい仕事をすることができるはずです。

ネパールはまだまだ発展途上国、これから勉強をしたい、という意欲のあるネパール人たち、そういった人たちの手助けをしてあげたいと考えています。

大学に通い組織に所属する、ネパール人をどんどん世界に進出させてあげたいですね。

Career Growthの読者へ

――読者の皆さんはこれからキャリアアップを図るという方が多いと思います。

会長からアドバイスなどをいただけますと幸いです。

【ルドラ会長】 はい、ネパール人の皆さんに向けて言いたいことは「IT」ももちろんですが、すべてにおいて「勉強」する必要がある、ということです。

日本で仕事をするにはITの知識はもちろんですが、言語、文化、風習もしっかりと理解する必要があります。

それに必要なものは「学ぶ」ことです。

日本に来る前から日本語を学んでITを習得する、そんな環境が必要と感じ、Deerwalk社では、リモートでも言語や文化、ITについて勉強できる環境が整っています。

とにかく積極的に動くこと、これが成功のカギを握っていると思います。

――ありがとうございました。

【Deerwalk Japan株式会社 会社概要】
http://deerwalkjapan.com/

2018年1月、パンデー・ルドラ会長によって東京に設立。

これに先立ちルドラ会長は、ITアウトソーシング企業であるD2Hawkeye社を2001年に共同設立、2009年には同社を成功裏に売却。

2010年、Deerwalk Inc.を設立、翌2011年にDeerwalk Institute of Technologyを創設。

Deerwalk社は、傘下ネパールに500名を超える社員を、また米国には概ね50名の社員を擁し、収益性の高いソフトウェア製品を販売する企業2社を成長させたのち、米国に持ち株式会社Deerhold Ltdを設立、世界中でソフトウェアサービスを提供するビジネスの拡大を図って現在に至る。

Deerwalk Japan株式会社は、米国外では最初となる子会社。