厳選!転職サイトdodaの担当者に自分を高く売り込むポイント

転職サイトdodaはこんな人におすすめ!

転職サイトdoda(デューダ)は、パーソルキャリア株式会社が運営している転職サイトです。転職サイトdodaのHPには、会社説明会・個別相談会も行っているという記載があります。

また、業種・職種ごとに専任のキャリアアドバイザーがいることや、業種や職種ごとに専門的な知識を持っているという記載もあります。

いざ転職しようと思ったときに、ほとんどの方は転職情報のチェックから始めますが、特に、仕事をしながら転職活動をする場合には、

限られた時間の中で効率よく次の仕事を探さなければなりません。ハローワークや転職情報誌などにもたくさんの情報がありますが、便利なのが、インターネットの転職サイトです。

最近ではハローワークにもインターネットサービスがありますが、

ハローワークの求人倍率は令和元年5月は、有効求人倍率(季節調整値)は1.62倍(*1) 、これに対して、民間の転職サイトのリクルートキャリアの2018年11月の転職求人倍率は1.66倍(*2) 、dodaの2019年3月の求人倍率は2.17倍(*3) でした。

*1 一般職業紹介状況(令和元年5月分)について
*2 リクルートキャリアの求人倍率
*3 dodaの求人倍率

時期が違うので一概に比較はできませんが、参考程度に知っておくと良いでしょう。

他にも転職活動に使えるものとしては転職情報誌もありますが、紙面の場合にはどうしてもタイムラグが生じてしまうことがあり、自分が興味をもった企業に応募しても、他の人がすでに内定して募集が終わっていることもあります。知り合いなどからの紹介で転職活動をする場合もありますが、いずれの場合にもできるだけ新しい情報で求人情報を確認してください。

転職サイトdodaの特徴

それでは、転職サイトdodaの特徴についてお話ししたいと思います。

転職サイトdodaの特徴 その1)業界大手で求人数が多い

転職サイトdodaは業界大手です。

オリコン顧客満足度ランキングによると、転職サイトdodaは転職サイトの上位にランキングしています。扱っている求人情報も非常に多いです。

転職をしたいと思ったら年齢や性別、地域に関わらず登録してみると良いですね。

また、これまでの経歴に関わらず、新たな仕事にチャレンジしたいという場合にも数多くの求人情報を扱っている場合にも転職サイトを利用してみると良いでしょう。

転職サイトdodaのHPによると、HPには掲載されていない非公開求人を含めて10万件以上の求人を扱っているそうですから、他の転職サイトにはない求人案件に出会える可能性もあります。

女性向けの求人として女性の転職・求人情報Woman Career(ウーマン・キャリア)のページもありますので、女性にも使いやすいのではないでしょうか。

民間の転職サイトは他にもいくつもありますが、特定の業界に強い、サポート体制が良いなど、それぞれに特徴がありますので、ご自分の興味に近いものを早めに探しておきましょう。

女性の転職・求人情報Woman Career(ウーマン・キャリア)

転職サイトdodaの特徴 その2)転職者が求めるような質の良い求人

転職サイトdodaは、他の転職サイトと比較して求人の質が良いことも挙げられます。

業界大手で利用者が多いので、もちろん、さまざまな口コミがあります。中には「求人の質が悪い」という書き込みもありますが、他の転職サイトに比べて求人数に対して求人の質に関する悪い書き込みは少ないようです。

転職サイトdodaは、全体的に見て求人の質が安定して良いという評価もあります。

転職サイトdodaの特徴 その3)経験豊富なコンサルタントで提案力がある

転職サイトを活用するうえで重要なのがコンサルタントの提案力です。

転職希望者自身による自己分析がうまくできていれば、コンサルタントの提案力を最大限に活かせると考えて差し支えありません。

自己分析に関しては後でご説明しますが、転職希望者の自己分析をもとに担当者はカウンセリングを行います。全国約400以上の求人媒体を扱っている求人広告代理店ONEの発表によると、転職サイトdodaは多くの転職希望者(会員数約457万人)が利用しています(*4)。

転職サイトdodaには、エージェントサービスがあり、応募書類のチェックや添削をしたり、キャリアカウンセリングと呼ばれる面談を行ったりしています。全国10ヵ所行われているキャリアカウンセリングで具体的に相談してみるのも一つの選択肢ですね。

*4 求人広告代理店業 ONE

転職サイトによって異なりますが、業界ごとに特化した担当者がいる場合もありますので、興味のある業界に特化した担当者のいる転職サイトと出会えると良いですね。

転職サイトdodaの担当者は自己分析を重視する

では、転職サイトdodaの担当者は何を重視するのでしょう。

転職サイトdodaの担当者は、応募書類の添削や面接のサポートをしたり、面接日程を調整したりします。

また、内定が出た転職先に対しては入社日を調整したり、年収などの条件面の交渉を行うこともあります。

転職について、どのような準備をしておくかで、転職活動の流れが変わってきます。

担当者のコンサルティングを効率よく受けるためには事前準備が欠かせませんから、一度立ち止まって自分の将来のキャリアについてよく考えてみましょう。

転職サイトdodaは求人数が多いからこそ、より客観的な自己分析を

それでは、手順を踏んで自己分析を進めてみましょう。

今までの自分を振り返りましょう。

まずは、今までの自分に関して思いつく限りのことを振り返って書き出してみてください。

大きなイベントなどで自分がどう感じたか、どんな挫折をしてどう対応したかなどを含めて、過去に関することを一通り書き出してください。

仕事に関係するかどうかには関係なく、覚えている限りできるだけたくさん詳しく書きましょう。

そして、自分の性格や価値観、どんなことに興味があるのか、どんなことが苦手なのかも書き加えてください。

この段階では書き方の形式にこだわらず、箇条書きでもメモでもなんでも構いませんが、すべてを書き終えたら、少し見やすく書き直してみると良いですね。

転職サイトdodaは業界大手で求人数が多く、非公開求人もあります。

これまでの自分を振り返ることで、担当者が転職希望者自身ですら気付いていなかった価値観などに気付くきっかけを作ってくれるかもしれません。

直接仕事に結びついたかどうかに関係なく、できるだけ多くのことを書き出すのがポイントです。

担当者に少しでも多くの情報を伝えることで、その人のこれまでの経歴から合いそうな仕事を提案したり、転職先の選択肢を広げてくれる可能性もあります。

今後のことに目を向けましょう。

今までのことをすべて書き出したら、今後のことに目を向けてください。

自分がどんなことに興味があってどんなことをやりたいのか、できるだけ具体的に書き出しましょう。この「今後のこと」を書いていて混乱したり、どうしたいのかわからなくなったりしてしまったという場合には、最初の振り返りをもう少し頑張ってください。

今後のことに関しては、まだ知らない分野もたくさんありますから、気になる業界があれば書いておくのも良いですね。

また、今後の仕事に関して何を重視したいのか、例えば仕事の内容なのか、賃金なのか、勤務時間なのか、転勤の有無なのか、希望する項目を書き出して優先順位をつけてみてください。

担当者が、今後の転職に向けてより良いカウンセリングをするためには、転職したい人自身が自分の希望や優先順位を明確に伝えることが欠かせません。

転職サイトdodaの担当者が、その人の希望を踏まえてコンサルティングするためにも優先順位を明確にしておくことが重要です。

自分にできることを考えましょう。

次に自分に何ができるのかを考えて書き出してみましょう。

何のためにどんな転職をしたいのか、できるだけ具体的に考えてください。

得意なことは何か、挑戦したいことは何かなど、前向きな視点で考えるのがポイントです。

また、転職先の業界に希望があったら、その業界でどのようなことをしたいのかも考えておきます。

今の自分の能力で何をどこまで対応できるのか、別の分野の勉強に関しての意欲の有無なども考えてみてください。

担当者が、自己分析に基づいてさまざまなアドバイスをしてくれますから、そのアドバイスをもとにさらに考えると良いですね。

自分では思ってもみなかった業界や職種に理想の転職先がある場合もあります。担当者のアドバイスをより多く引き出すためにも、得意なことは何か、挑戦したいことは何か、よく考えてみてください。

自分に必要なことを考えましょう。

ここまで考えたら、自分の将来に必要な事柄を考えてください。

新卒での入社とは違って、ある程度の年齢の人の転職の場合には企業も即戦力となる人物を探しています。

事務職の中でも経理に就きたいのであれば簿記の知識が必要ですし、法務部であれば法的な知識が必要です。

もし、未経験の分野に挑戦したいのであれば、それまでの賃金をベースに考えない生活をできるのか、新たな職務・知識の習得への抵抗はないか、考えてみましょう。

担当者には、より広い視点から、今後の自分のキャリアにどのようなことが必要なのか助言してもらってください。

やりたいことの周辺知識を得るだけでも、転職後のキャリアが変わってきます。

以上の4つの項目について徹底的に考えてください。担当者に「自分」を知ってもらうことは、自分の「キャリア」について前向きな相談をするために欠かせない項目ですから、時間がかかってもぜひ行ってくださいね。

より適切なコンサルティングのために職務経歴書は具体的に

職務経歴書は自分のキャリアの振り返りの作業から始まります。

まずは、いつからいつまでどのような仕事をしていたかという事実を書き出します。職務内容、昇格や昇進についても書いてください。

そこでどのような役割を担い、成功はもちろんですが失敗も含めてどのような結果や実績を出したかも書き出してください。

特に失敗に対しては、それに対してどのようにしたのかも書き出すと、仕事に対する姿勢や考え方も分かりやすくなります。

失敗に対しての記載が全くないと、担当者から適切な助言を得る機会が減ってしまう可能性もありますから注意してください。ここまでは形式に関係なく、事実だけを書き出してください。

次に、すべてを書き終えたら、自分が職務経歴書の中でどこに注目してもらいたいのかによって書き方を選びます。

職務経歴書は履歴書のように時間を追って書く場合と、プロジェクトの内容ごとに書く場合があります。どちらが自分にとって有効なのかによって、どちらを選んでも構いません。担当者が職務経歴書を見た時に良い第一印象を持つように、見やすさと読みやすさにはこだわってください。

最初に相手が読みやすくなるような要約を書き、次に職務経歴を書きます。資格やスキル、実績や成果につながった工夫などはアピールしてください。

言葉だけで説明するよりも、具体的な数字を入れた方が相手にはより分かりやすくなります。

誤字・脱字がないように何回も見直してください。担当者はこれまでに数多くの職務経歴書を見てきていますから、適当に作った職務経歴書はすぐに見抜かれてしまいます。

逆に、見やすい職務経歴書、伝わりやすい職務経歴書だとより自分のことを正しくわかってもらいやすくなり、アドバイスも良いものになると思って良いでしょう。

担当者には興味のある分野も伝える

これまでの職務の内容を含めて、自分がどのような業務に興味があるのか、それに対してしている努力があれば実践している内容を書いてください。

どのような理由で何に興味があるのか、できれば理由も添えてください。理由を添えておくと、自分が知らなかった分野に希望の職種などがあれば教えてもらえるかもしれません。

自分と同じようなキャリアの人が実践していたことなどを担当者に聞いてみるのも。

転職に対する目的意識をもつ

そのタイミングで転職したい理由は何か、何のために転職したいのか、転職することに目的意識を持ってください。

単に今の会社が嫌だからという消極的な理由では、今後の仕事に対する姿勢も疑われてしまいます。

自己分析で考えた優先順位を参考に何のための転職なのかをはっきりさせることで、より担当者に伝わりやすくなります。

以上の自己分析をしっかりすることで、担当者に自分という人間をより深く正しく知ってもらえるようになります。

転職サイトdodaの担当者はプロですから、あやふやな自己分析は見抜かれます。

担当者に自分を高く売り込むために、「自分という人間を正しく伝える」ための分析が必要なのです。

転職サイトdodaの担当者に自分を高く売り込むポイント

転職サイトdodaは、大手転職サイトの中でも特に求人数が豊富に揃っているサイトです。

年齢や性別、業界に関係なくたくさんの求人が用意されているのは転職希望者にとっては非常にありがたいことですね。

しかし、求人数がたくさんあるからこそ、自分について正しく伝えなければ適切なカウンセリングを受けられなくなり、結果的に、自分に合う転職ができないことにつながってしまいます。

担当者に自分を高く売り込むポイントは正確な自己分析ができるかどうかです。

どんなに優秀な人でも、客観的な視点から自分を正しく自己分析できなければ担当者に自分を高く売り込むことはできません。

別の言い方をすれば、正しい自己分析ができていないと担当者は間違った自己分析結果を使って判断し、正しいカウンセリングができなくなってしまうとも言えます。

何を良い転職とするのかは人によって違いますが、目的は転職の内定を得ることだけではなく、将来的に転職して良かったと思える状況になることです。

要点は簡潔に

転職サイトdodaの担当者に自分を高く売り込むために、要点を簡潔に伝える工夫をしてください。

担当者に自分を売り込むメリットは、自分の希望や適性により近い求人情報を紹介してもらいやすくなることです。

担当者に「この人に紹介したい」と思われるような転職活動ができているか、時々振り返ってみてください。

良い求人情報があったら、担当者は募集条件に合う人に紹介します。その時に、担当者に名前を思い出してもらえるようになっているということが大切なのです。

転職サイトで登録をして面談をしたら、紹介された企業に必ず転職しなければならないのではないか?と思うかもしれませんが、紹介を受けても自分の志望ではなければ断っても大丈夫です。

面談で自分が自己分析や職務経歴書だけでは伝えきれなかった転職に関する思いを伝えてください。

担当者はさまざまな転職希望者のカウンセリングをしていますから、ちょっとした工夫をするだけでも違いを感じ取ってくれます。

例えば、職務経歴書の中で自分が特に伝えたいことは何か、長いキャリアの中で今回の転職にはどのような目的があるのか、自分で書き出しておいた項目をよく読み返して、要点を整理するところから始めてください。

数多くの転職希望者の中で自分をより高く売り込み、より最適な職業を紹介してもらうためには、担当者に自分を高く買ってもらわなければなりません。

そのために、カウンセリング相手である担当者に要点を簡潔に伝えるようにしてください。

伝える順番を何種類か用意して声に出して読んでみるのも良いですし、言葉を変えてみるのも良いですね。

大切なのは、いかに端的に要点を伝えるかということです。担当者の記憶に留まるための努力をしてください。

担当者には希望業種に関する資格も伝える

これまでにたくさんの資格を取得している場合にはすべての資格を書きたくなるかもしれませんが、希望の職種に合わせて次の職種に合う資格をメインに伝えるようにしてください。

あまりにも種類がバラバラすぎる資格では、一貫性のなさや計画性のなさを相手が感じてしまうこともあります。

希望の業種がはっきりした段階で、どの資格をアピールするか考えてくださいね。

もし、どの資格をアピールすれば良いのか迷った場合には、担当者などに相談してみるのも一つの方法です。

たとえどんなに難易度の高い資格を持っていたとしても担当者が理解してくれるように話さなければ正しく伝わりません。

自分が持っている資格やスキルが志望企業に合うかどうかを判断するために相手に分かるように伝えてください。

自分の価値観を大事に、ぶれない軸をもつ

転職活動をしていると、あれこれ手を出したくなることも多いと思いますが、自分の優先順位は基本的に守るようにしてください。

状況次第で優先順位を変えてしまうと、結果的に本来の自分の希望とずれてしまうことがあります。

自分がどうしたいのか、何のために転職するのかということを見失わないことは、転職サイトdodaの担当者のカウンセリングを受ける際にも重要な部分です。

転職サイトdodaの担当者に自分を高く売り込むためにもぶれない軸をもつようにしてくださいね。