脱毛サロン・美容サロンのエステティシャンが転職で収入アップする方法

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女性に人気がある脱毛サロン・美容サロンなどの「エステティシャン」。

転職はエステティシャンとして収入を増やす1つの手段なので、効果的に転職活動する必要があります。

ここからは脱毛サロン・美容サロンのエステティシャンが転職で収入を増やす方法を紹介していきます。

脱毛サロン・美容サロンのエステティシャンが転職で収入アップする方法
  • 給与水準が高いエリアで転職活動する
  • スキルを磨いてプロフェッショナルな仕事に就く
  • 美容業界に特化して転職サイトを利用する

エテティシャンの収入の現状とは


転職してエステティシャンとしての収入を上げるためには、エステティシャンの業界がどのような状況なのか理解しておくのが大切です。

エステティシャンの収入の現状とは

  • 平均年収は300万円~400万円
  • 学歴ではなく実力・経験が問われる
  • サロンの規模によって収入・条件は大きく変わる

平均年収は300万円~400万円

求人サイトの求人ボックスが2020年1月に行った調査では、エステティシャン(正社員)の平均年収は344万円です。

この調査は求人ボックスに掲載されている求人情報を元に算出されているため、実際の数字と差があるかもしれませんが、平均年収は概ね300万円~400万円になると考えられます。

エステティシャンは正社員としての働き方だけでなくアルバイト・パート・派遣社員といった働き方もあり、同調査によるとそれぞれの平均賃金はアルバイト・パートが1,005円派遣社員が1,400円となっています。

学歴ではなく実力・経験が問われる

エステティシャンを目指す際の最大のメリットは、学歴が関係ないことです。

転職するときに重視されるのは、学歴よりも実力や経験が求められる傾向にあります。

もちろん、エステティシャンでもマネジメント職を希望する場合は、学歴などを重視することもありますが、施術をするエステティシャンとしては実力・実績が求められます。

やる気があれば誰でもエステティシャンを目指し、努力をすれば転職で収入アップできます。

サロンの規模によって収入・条件は大きく変わる

転職をする際に重要なことは同じような勤務内容でも、サロンの規模によって収入・条件は大きく変わるので注意が必要です。

例えば、同じような施術内容でも、サロンのブランド力やサービスの単価が変われば、収入にも影響してきます。

収入が高いサロンへの転職は難易度が高くなることが多くあるため、実力に自信がある人は挑戦してみるのがおすすめです。

エステティシャンに資格は必要?


エステティシャンのような技術職の場合、仕事をするときに資格が求められることがあります。

ここからはエステティシャンに関する資格について紹介します。

エステティシャンに資格は必要?

  • 国家資格などはないが民間資格はある
  • 独立する際に必要なものもある

国家資格などはないが民間資格はある

エステティシャンには必須の国家資格などはないため、無資格でもエステティシャンになれます。

これからエステティシャンになる人は未経験でもチャレンジできますが、民間資格を取得した方が転職は有利になります

認定エステティシャン

認定エステティシャンは、一般社団法人日本エステティック協会による資格であり、エステに関する基本的な知識や技術を持ち、担当範囲内であるエステのサービスを適切に提供できると認める資格です。
受験するためには下記の要件を満たす必要があります。
◆エステティシャンセンター試験に合格
◆協会認定校での300時間以上コースまたは1000時間以上コースの修了、または実務経験1年以上
AJESTHE認定エステティシャン

AEA認定エステティシャン

AEA認定エステティシャンは、AEA(一般社団法人日本エステティック業協会)の資格であり、「エステティシャンセンター試験」に合格した人で、AEAで登録申請することで取得可能です。

エステティシャンとしての基礎知識や技術、サービス業としての接客マナーなどを持つことを認めています。知識の中にはエステ業の法律を遵守する項目も含まれます。

エステティシャンセンター試験の受験資格は実務経験が1年以上か、300時間以上のカリキュラムを履修し、技術力確認試験に合格した人です。

エステティシャンセンター試験 合格の方へ

資格によって手当がつくサロンもある

エステティシャンの資格は必須ではありませんが、就職で有利になるだけでなく手当がつくことで収入を増やせるサロンもあります

資格取得を推奨しているサロンも多くありますが、サロンによって資格を取得しても手当がつかない場合もあるので、求人を選ぶときは注意してください。

独立する際に必要なものもある

先程のように、エステティシャンになるために必要な資格はなく、独立する際にも取得しなければならないエステの資格はありません。

そのため、独立する際に必要なものは税務署に提出する開業届のみです。

開業届は事業を開始した日から1ヶ月以内に提出する必要があるので注意してください。

エステティシャンとして知識・技術と開業届があれば独立できますが、営業するには施術を行う設備が必要なので資金を用意しなければなりません

エステ専用の機器は数十万から数百万円するものまでありますが、必要な資金はサロンのコンセプトによって変わってきます。

自宅をそのまま利用すれば家賃を抑えられますが、店舗を借りたりリフォームしたりすると費用はかさんでいきます。

他にも備品・消耗品・宣伝費用など、開業してから経営が軌道に乗るまでの蓄えを用意する必要があります。

収入が高いエステティシャンの特徴


収入が高いエステティシャンは大きく分けて「マネージャー職」と「プロフェッショナル職」の2通りあります。

転職を通じて収入アップしたい場合は、目指す方向性を決めておくのがおすすめです。

収入が高いエステティシャンの特徴

  • 店長などのマネージャー職
  • スキルを極めたプロフェッショナル職

店長などのマネージャー職

一般的なエステティシャンよりも、店舗をマネジメントする店長やマネージャーになることで収入アップを目指せます。

個人店でもオーナーに店舗の運営を任されることもあり、状況に応じて誰でもチャンスがあります。

大型のチェーン店の場合は、店舗の売上を大きくするため、個人店よりもスキルやリーダーシップなどが要求されることが多いです。

利用者の施術だけでなく、売上やシフトの管理、人手が少なければ採用活動もしなければならなりません。

施術のみを行うエステティシャンよりも仕事量が増え、責任も大きくなりますが、それらに比例して収入は大きくなります

スキルを極めたプロフェッショナル職

マネジメント職以外であれば、自身のスキルを極める「プロフェッショナル」になることで、収入を上げられます。

例えば、スキルが高いエステティシャンであれば個人店の場合でも、スキルがあり集客能力が高い人気エステティシャンだと、収入は高くなります。

顧客により多くの価値を提供できるかどうかが重要であるため、施術のスキルはもちろん、顧客のニーズを聞き出す「ヒアリング力」や顧客と信頼関係を築く「コミュニケーション能力」などが必要になります。

プロフェッショナルとして収入アップを目指す場合は、普段から自身のスキルを高めるように意識することが大切です。

エステティシャンが収入アップする方法


エステティシャンとして転職活動をする際には、収入アップする方法を押さえておくことが大切です。

エステティシャンが収入アップする方法

  • 地方よりも都会のサロンに転職する
  • 実力があるなら歩合制を選ぶ
  • 独立開業する

地方よりも都会のサロンに転職する

サロンにもよりますが、全体的に見ると地方よりも都会のサロン方が賃金は高い傾向にあるので、都会のサロンに転職するのが近道です。

先程の求人ボックスのデータによると、東京都の平均年収は348万円ですが、山口県の平均年収は280万円です。

しかし、都会になれば家賃や物価などが高くなるため、収入とのバランスを見て慎重に求人を選ぶことが大切です。

実力があるなら歩合制を選ぶ

エステティシャンの給与体系には大きく分けて「固定給」と「歩合制」の2パターンあります。

毎月決まった給料である固定給に対して、歩合の割合が大きくなれば自身の顧客が増えることで収入アップが見込めます。

しかし、予約の数が少ないと固定給よりも少なくなる場合があるので注意してください。

完全歩合制になれば給料が減るリスクはありますが、高収入を狙えるだけでなく「予約が入ったときだけ働く」という働き方も可能です。

独立開業する

最も収入を増やせる可能性があるのは、独立して自分のサロンを開くことです。

先ほど触れたように、資金さえあれば開業のハードルは高くないため、近年では自宅をサロンにして開業し、初期費用を抑えるエステティシャンも増えています。

自分でサロンを経営すると取り分を自由に決められますが、その分、正社員と違って保証はありません。

何事も自分一人の責任でサロンを運営していくことになるため、エステティシャンとしての技術だけでなく経営する能力が求められます

経営が軌道に乗るまでは収入がない期間が発生するケースも多いため、独立する際は準備を万全に整えることが大切です。

オーナーになった場合の年収は500万円以上が目安

オーナーになった場合の年収は500万円以上が目安といわれています。

小規模なサロンを運営する場合もあれば、複数店舗のオーナーになる場合もあり、収入は一概にはいえません。

経営が軌道に乗り、安定して経営できるようになれば正社員よりも年収は多く、500万円前後になるといわれています

エステティシャンが収入アップするために必要なこと


エステティシャンとして仕事を続けていくのであれば、収入アップするために必要なことを理解しておくことが大切です。

必要なことが分かれば、今やるべきことも見えてきます。

エステティシャンが収入アップするために必要なこと

  • スキルアップすることを心掛ける
  • 今までの経験を活かせる仕事をする
  • 美容業界に特化した転職サイトを使う

スキルアップすることを心掛ける

エステティシャンの収入は実力に比例する傾向があるため、普段からスキルアップを心掛けることが大切です。

エステティシャンとしての技術だけでなく、接客スキルやコミュニケーションスキルなどを磨く必要があります。

美容情報に関しても、アンテナを張り最新情報をしっかりキャッチしておくことが大切です。

顧客に良い情報を提供できるようになれば、評価が上がり実績に繋がっていきます。

興味がある分野を独学で学ぶことも良いですが、転職を考えている人はワンランク上の資格取得を目指してみるのもおすすめです。

先程のAEAの資格には「AEA上級認定エステティシャン」と「AEA認定インターナショナルエステティシャン」という上級資格も存在します。

AEA上級認定エステティシャン

フェイシャルとボディの総合的な知識と技術を持ち、エステティックトリートメントを技術的に熟知しているエステティシャン
AEA公式サイト「AEA認定エステティシャンになる」より

AEA認定インターナショナルエステティシャン

多くの技術経験の上で技術的にも理論的にも熟知し、幅広い視野と柔軟な対応力で様々なコース提案ができ実践できるエステティシャン
AEA公式サイト「AEA認定エステティシャンになる」より

今までの経験を活かせる仕事をする

どのようなサロンでも高収入を得ているエステティシャンは、店舗の売上に貢献しています。

もし転職先で収入を増やしたいのであれば、今までの経験を活かして売上アップを図ることも大切です。

例えば、以前までの職場でアロマを使った施術をしていれば、新しい店舗のメニューに加えられないか提案してみるのも1つの方法です。

売上に貢献して経験があれば、自信に繋がるだけでなく転職の面接でも効果的なアピールができます

美容業界に特化した転職サイトを使う

効率良く転職活動するためには、美容業界に特化した転職サイトを使うのがおすすめです。

業界に特化したサイトであれば、大手の総合転職サイトに載っていない求人も多く掲載しています。

収入アップなど自身の希望に近い求人を見つけられるのでおすすめです。

サロンdeジョブ


サロンdeジョブはホットペッパービューティーに掲載されているサロンの取扱いが他社媒体よりも多いなど、美容系の業界に特化した転職サイトです。

求人数は全体9,022件中、エステティシャンは1,576件です。(2020年2月26日時点)

一般公開している求人以外にも非公開求人が多くあり、サイトに登録すると紹介してもらえます。
サロンdeジョブ

特徴

サロンdeジョブは自身で求人を探す転職サイトとしての役割がありますが、キャリアコンサルタントが在籍しており、転職が成功するまでサポートしてくれます。

希望に適している求人の紹介や、面接対策、条件交渉を行ってくれるため、効率良く転職活動できます。

求人数も多いため、幅広い仕事から自分に合ったものを選びたい人におすすめです。

BeAle(ビアーレ)


BeAleはエステやコスメなど美容業界の人気店舗・サロンを中心に求人を掲載している転職サイトです。

求人数は全体3,870件中、エステティシャンは905件です。(2020年2月26日時点)

BeAle(ビアーレ)

特徴

BeAleでは求人情報だけでなく、エステティシャンとして働くメリットや求人数が多いエリアなど転職に役立つ情報が満載です。

同様に他の職種の情報も充実しているので、美容業界に興味がある人におすすめです。

他にも転職エージェント機能があり、非公開求人の紹介やキャリアカウンセリング、給与交渉・日程調整まで行ってくれるので、効率良く転職活動できます。

リジョブ


リジョブはエステティシャンや美容師、マッサージ師などに特化した求人サイトであり、全体の求人数が多いのが特徴です。

求人数は全体16,529件中、エステティシャンは1,777件です。(2020年2月26日時点)

リジョブ

特徴

リジョブは美容業界に特化した求人サイトの中でも規模が大きく、求人数が多いです。

エステティシャンの求人はサイト全体から見ると割合は小さいですが、求人数自体で見ると他社よりも多くあります。

リジョブの最大の特徴は運営側から「お祝い金」をもらえることです。

このお祝い金をもらえるタイミングは2回あり、採用されたときと入社して1年間経過したときであり、それぞれ5,000円、合計1万円もらえます。

仕事以外のプラスアルファを求めている人におすすめです。

美プロ


美プロも美容業界の求人を幅広く扱っている転職サイトです。

求人数は全4,542件中、エステティシャンは280件です。(2020年2月26日時点)

美プロ

特徴

美プロは細かい条件で絞り込み求人を検索できるのが特徴です。

美容業界の知識を得られる「美プロPLUS」も運営しており、転職に役立つさまざまな情報を得られます

美プロでは正社員やアルバイト・パートだけでなく、人材派遣サービスである「美プロPersonal」も運営しています。

美容業界の幅広い雇用形態・職種に対応しているため、自分に合った仕事を探せます。

効果的に転職活動をして収入アップに繋げよう!

エステティシャンが転職で収入アップする方法

  • 給与水準が高いエリアで転職活動する
  • 経験を積んでマネジメント職を目指す
  • スキルを磨いてプロフェッショナルな仕事に就く
  • 自信があるなら歩合制の求人に挑戦する
  • 美容業界に特化して転職サイトを利用する

エステティシャンは実力主義の業界であり、収入アップを望むのであれば普段からスキルアップのために行動しなければなりません。

実力と経験、さらに資格を取得することで転職して収入アップできる可能性が高くなります。

ただし、転職する際は収入アップに繋がるように活動することも大切です。

美容系に特化した転職サイトを利用して、自身の希望を叶える求人に転職するのがおすすめです。