雨の日の就活・面接用ファッション|印象良く見せる雨対策の必需品

就活の日は、できれば晴天であってほしいものですが、当日の天候は選べません。

もしも就活・面接当日に雨が降ってしまって、当日何を持っていけばいいのか、どんなファッションで行けばいいのかという問題で悩まなくても済むよう、この記事では雨の日の就活・面接時でも印象がよく見える必需品について紹介します。

雨の日の就活で起こりがちなトラブル

晴れの日には心配しなくていいことも、雨の日はよく考えて行動しないと、就活・面接場面で思わぬトラブルに遭う可能性もあります。

雨で応募書類がびしょびしょ

傘を持っていても、横風の場合は傘が意味をなさないこともあります。
このような場合、就活カバンにも雨があたり、カバン上部のスキマから雨が入り込み、カバンの中まで濡れてしまうことも珍しくありません。

就活カバンの中には、「履歴書当日持参」という指示がある場合、もれなく応募書類一式が入っているでしょう。
クリアファイルに入れていたとしても、雨が横から入れば、応募書類も濡れてしまいます。
油性のボールペンで書いていても、履歴書の文字がにじむ可能性もあり、ていねいに貼り付けたはずの証明写真の端がはがれてしまう可能性もあるでしょう。

歩いているうちに靴がぐしょぐしょに濡れる

雨足が強く、土砂降りの日に就活・面接がある日でも、企業に長靴で入るわけにはいきません。
結局いつもの就活用パンプスで企業に向かったのはいいものの、歩いているうちに靴の中に雨が入り込み、歩くたびにぐしょぐしょとイヤな音がするほどになる場合もあります。

そのまま企業にたどり着いても、大切な面接場面で靴が濡れていると、自分自身が不快なため、質問内容に集中しにくくなるかもしれません。

突然の雨でビニール傘を買う場所もない

普段から傘を持ち歩く習慣のない人や、天気予報を見る習慣のない人もいるでしょう。

しかし、大切な就活や面接の日に、もしも突然雨が降ってしまったら…しかも周辺にはビニール傘を買えるような場所もなかったら…。

せっかく整えてきた髪型もメイクも崩れてしまい、面接どころではなくなってしまうでしょう。
天気予報では降らないはずだったのに、ゲリラ豪雨で思わず濡れてしまうというトラブルが起こる可能性もあります。

雨の日のトラブルを予防する就活・面接の必需品5選

雨の日には、上記のようなトラブルが起こりがちです。
もしも就活・面接当日に雨が降っても困らないようにするためには、以下に紹介するファッション、グッズを用意しておきましょう。

1人1本用意すべき!撥水スプレー

前日から就活・面接当日が雨だと分かっている場合には、リクルートスーツ、就活カバン、パンプス、傘に撥水スプレーをかけておきましょう。
撥水スプレーをかけておけば、もし雨が当たっても、雨粒をはじいてくれるため、濡れずに済みます。

ただし、撥水スプレーを使用する場合は、スプレーをかけて1度乾かさなければいけないため、必ず前日に仕込んでおきましょう。
当日の朝にかけても、乾ききる前に雨にあたると、撥水してくれないのです。

絶対に濡れない書類ケースで応募書類を死守

エントリーシートや履歴書といった重要な応募書類は、どんなに雨が降っても濡れずに企業まで持っていきたいものです。
そこでおすすめなのは、防水の書類ケースを使用することです。

上記の書類ケースは本来金庫用ですが、万が一水たまりの中に落ちても濡れないまま書類を死守してくれます。
備えあれば憂いなしとも言いますから、雨が降ると分かっている場合にはなおのこと防水タイプの書類ケースを用意しておきましょう。

豪雨の時にはシューズカバーがあれば安心

近年では、災害に発展するほどの豪雨が降ることも珍しくありません。
もちろん、避難レベルの雨の場合には就活・面接は中止になるでしょう。
しかし、道路に水たまりができるほどの雨の場合、就活・面接は決行されるため、いかにして濡れずに企業までたどり着くかが重要になります。

この時、足元を雨から守るためには、シューズカバーを利用するとよいでしょう。

シューズカバーは、靴用のレインコートのような役割を果たすため、どしゃ降りの日でもパンプスをまるごと雨から守ってくれます。
企業の前までたどり着いたら、カバーを外し、ビニール袋に入れて就活カバンに収納しましょう。

ワンタッチで開ける折り畳み傘が最強

就活女子は就活カバンを片手に持ち、会社説明会めぐりをしたり、会場ガイダンスに参加する際には、複数の会社のパンフレットやリーフレットをもう片手に持ち歩いたりすることも多いものです。

荷物の多い就活女子がさらに傘を開くとなれば、一度どこかに荷物を置いて、その間に荷物が濡れて…ということにもなりかねません。
荷物が多い時でもすぐに傘を開けるように、大雨でない限りはワンタッチで開ける折り畳み傘を常備しましょう。

また、使用後の折り畳み傘が雨で濡れている場合、付属のカバーにいれても、水滴が就活カバンの中に漏れてしまいます。
就活カバンの中には、スマホなども入っているため、傘についた水滴をいかにして取るかという問題もあります。

そこでおすすめなのが、吸水性の高い傘カバーです。

カバーの内部はマイクロファイバーになっているため、傘についた水滴を吸い取ってくれます。

これなら、傘についた水滴を気にすることなく、傘を収納することができるでしょう。

大雨の日は地味めの大判傘を用意

就活・面接場面で雨の日でも印象よく見せるために、大雨の日は折り畳み傘では対応できないため、大判の傘を用意しましょう。

雨で濡れてしまったまま面接を受けることになれば、用意不足の印象を持たれてしまうかもしれません。

大雨の日には、大判で体全体がきちんと傘の中に入るような、折り畳みではない傘を用意しましょう。

折り畳み傘も同様ですが、デザインはできるだけシンプルなもので、色は黒、紺、茶か、色物の場合でもパステルカラーなどの柔らかい色のものを選びましょう。

あなたが傘をさして外を歩いているところを応募先の外出中の社員が見かけるかもしれません。

その時、服装はリクルートスーツなのに、ボロボロのビニール傘や、派手なデザインの傘をさしていれば、就活・面接場面だけとりつくろっている印象を与えてしまう可能性があります。

誰にどこで見られてもいいように、就活用の大判傘は1本用意しておきましょう。

万が一濡れてしまった時のために吸水性の高いハンドタオルも必要

どんなに雨対策をしても、スーツや顔、手の甲など、濡れてしまうことは避けられません。

問題は、濡れた時に拭くものがあるかどうかと、拭くものをどこにどうやってしまうかです。

万が一、雨で濡れるようなことがあった時に備えて、ハンドタオルを用意しておきましょう。
企業に着いて、入口にてタオルでスーツ等を拭いている様子は、むしろきちんと準備してきていることから好印象になるでしょう。

ハンドタオルは吸水性の高いものを用意し、拭いて濡れた後のハンドタオルを入れておくケースも用意しておくことをおすすめします。

急な雨でも、きれいな状態で就活・面接に臨むことができるでしょう。

雨の日は先を読んで準備しよう

雨の日の就活・面接では、外にいる時の対策ではなく、企業に到着してからの行動を先読みすることが重要です。

折りたたみ傘を持っていくだけではなく、その傘をどうやって濡れずに持ち歩くのかを考えて行動しましょう。

採用担当者は、用意周到な就活生を見分けることができます。
他の就活生が雨でスーツや靴などの小物が崩れているのに比べて、臨機応変な対応が可能だと採用担当者にアピールできるでしょう。