子育てパパ・ママに読んでほしい仕事と家族の本10選

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「仕事をしつつ子育ても頑張りたい」と思うものの、何を気をつければ良いか分からず悩む人も少なくありません。

事前知識を身につけて、仕事と家庭を両立させたいと思う人も多いでしょう。

この記事では、子育てパパ・ママにおすすめの仕事と家族の本をピックアップしました。自分にぴったりな本を探して、育児に役立てましょう。

子育てパパ・ママに読んでほしい仕事と家族の本要約

子育てパパ・ママに読んでほしい仕事と家族の本10選
  • 子育てママは不安をなくして時間を効率的に使おう
  • 子育てパパは育児に向き合うコツを掴もう
  • 共働き・子育て家族は協力が不可欠

子育てパパ・ママには情報収集が必要不可欠

子育てをするパパやママには、情報収集が必要不可欠といっても過言ではありません。

すでに出産を経験している人以外は、子育ての経験がなく全てが初めての体験です。

子どもへの接し方やパートナーとの付き合い方、仕事と育児の両立の仕方など多くの困難に直面する可能性があります。

悩んだときでもスムーズに解決し素敵な家庭を築くために、書籍から事前に知識を蓄えておくのは重要です。

専門家による正しい子育ての方法を知れば立派に子どもが育つうえに、自分も育児をより楽しめるかもしれません。

パパやママのそれぞれの合った本や、共働きの家庭向けの書籍を紹介します。

自分の今の境遇に役立つ本を見つけて、ぜひ読んでみてください。

【ママ編】子育てをしつつ仕事もしたい人におすすめの本4選

【ママ編】子育てをしつつ仕事もしたい人におすすめの本4選

  • 「働くママ」の時間術 仕事も子育ても自分もうまくいく!
  • 自分らしいキャリアも幸せも手に入れる! 「働くママ」の仕事術
  • 自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワーママ入門
  • これで解決。働くママが必ず悩む36のこと

子育てをしつつ仕事も頑張りたいママにおすすめな本は上記の4つです。

それぞれの内容を分かりやすくご紹介します。

「働くママ」の時間術 仕事も子育ても自分もうまくいく!


『「働くママ」の時間術 仕事も子育ても自分もうまくいく!』は馬場じむこ氏の書籍です。

洗足こども短期大学の幼児教育科を卒業し、ワーキングマザーとし活動している彼女の経験に基づいて書かれています。

本のテーマは「時間術」。無理をせずに自分も幸せになるための時間の使い方が書かれているのが特徴です。

2児の母でありながら会社員兼書評ブロガーとして活躍している筆者が、効率的に時間を使う方法をまとめました。

具体的には次のような内容が書かれています。

「働くママ」の時間術の内容例

  • お迎え時間に必ず変える仕事ダンドリ術
  • 子どもが病気のときの「家から司令塔作戦」
  • 子育て中にできる「自分時間」の作り方
  • パパを動かす「お帰りなさい」の魔法
  • 昼休みにできる自分磨きと「いらっしゃいランチ」

本に書かれているのは「時間の使い方」だけではありません。仕事を効率的にこなす方法から、周囲の人との付き合い方など「仕事と家庭を両立させる方法」が簡潔にまとめられています。

「仕事と子育てに追われて自分の時間がない」と悩む方にもおすすめです。

自分らしいキャリアも幸せも手に入れる! 「働くママ」の仕事術


『自分らしいキャリアも幸せも手に入れる! 「働くママ」の仕事術』は女性限定のキャリアの学校「はぴきゃりアカデミー」の代表である、金澤悦子氏が書いた本です。

年間300人以上の女性のキャリア選択をサポートしママとして活躍する彼女が、自分も子育ても楽になる働き方を解説します。

具体的な内容は次のとおりです。

「働くママ」の仕事術の内容例

  • お迎え時間までに仕事を終わらせる5つのステップ
  • 子どもの急な病気にもあわてない「先手」の打ち方
  • 育休中こそキャリアの棚卸しの絶好の機会
  • こどものために「これだけはがんばる」ことを1つ決める

書籍では働く女性が子育てを行ううえで、抱える悩みをピックアップし解決策を紹介しています。

悩みのテーマは「時間管理」「キャリアづくり」「人間関係」「感情のコントロール」「妊娠・育休」などさまざまです。

なかでも特徴的なのは「自分らしいキャリアづくり」

ママになることをを「自分らしく生きるチャンス」と捉え、ママだからこそできる幸せな働き方を提案します。

子育てを行いながら、今後のキャリアを見つめ直したい人に最適な本と言えるでしょう。

自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワーママ入門


「自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワ―ママ入門」は女性活躍をテーマに企業向けに支援を行うスリール株式会社代表堀江敦子氏が書いた本です。堀江敦子氏は過去に100名以上のベビーシッターを経験し、1,000人以上の共働き家族と出会うなど子育てをテーマに幅広く活動しています。

内閣府の男女共同参画会議専門委員や厚生労働省のイクメンプロジェクト委員などに所属するほどです。書籍では堀江敦子氏の過去の経験をもとに、働くママの子育ての考え方や方法を解説します。

具体的な内容は次のとおりです。

「自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワ―ママ入門」の内容例

  • 第1章 両立不安神話から自由になる(「仕事と子育ての両立を完璧にしないといけない」
    など)
  • 第2章 なりたい姿を明確にする(『「4つのL」でライフ&キャリアをとらえる』など)
  • 第3章 チームで子育てプロジェクトを運営しよう(『「子どもの自立」をテーマに、子育てチームのメンバーをつくる』など)
  • 第4章 職場でもチームを育てる(『主語を「私」から「チーム」へ』など)

本書では冒頭に「両立不安神話」といった「仕事と育児を両立するうえでの間違った考え方」を正します。「~しなければいけない」といった子育てに関する固定観念から抜け出す方法が書かれています。

後半は「どんな自分になりたいか」を掘り下げるワークです。4つの独自のワークシートをもとに、自分の感情やビジョンを整理します。

楽しく子育てをしつつ、自分の将来を見つめ直したいママにおすすめ書籍です

これで解決。働くママが必ず悩む36のこと


「これで解決。働くママが必ず悩む36のこと」では女性活躍企業向けの支援などを行い活動する毛利優子氏の本です。タイトル通り子育てをしながら働くママが抱える悩みを36個ピックアップし、解決策を紹介します。

具体的には次のような悩みを取り扱っています。

「これで解決。働くママが必ず悩む36のこと」で解決が期待できる悩み例

  • 妊娠がわかったら、いつ報告したらいいの?
  • 育休中も会社とのコミュニケーションって必要?
  • どのくらい育休を取って、どんな保育園を探せばいいの?
  • 復帰後の仕事にやりがいが感じられなくてつらい……
  • 今後のキャリアが不安……

妊娠・出産から復職まで、子育てを行うママが経験する過程で経験する不安を解消するためのヒントが書かれているのが特徴です。

3児の母であり仕事と育児の両立支援サイト「働くママプラス」を立ち上げた経験に基づいて書かれています。はじめて出産し子育てを行うママでも役立つ実践的な知識が、手に入るかもしれません。

著者のオリジナルコンテンツが書かれているのも魅力の1つ。

産休前の仕事の引継ぎに役立つマニュアルの作り方や、保育園選びのチェックシート、仕事がグンと早くなるメールテンプレートなどすぐに役立つコンテンツが紹介されています。

あらかじめ不安を解決してスムーズに子育てをしたい方におすすめの本と言えるでしょう

【パパ編】働きながら育児も大切にしたいときに読むべきおすすめ本3選

【パパ編】働きながら育児も大切にしたいときに読むべきおすすめ本3選

  • 忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス
  • 新しいパパの教科書
  • パパ1年生

働きながら育児も大切にしたいパパは上記の3つの本を読むのがおすすめです。それぞれの本の内容を紹介します。

忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス


「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」「NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと」の理事長を務める明橋大二氏の本。父親が子育てに関わるために気をつけたいポイントを解説します。

具体的な内容は次のとおりです。

忙しいパパのための子育てハッピーアドバイスの内容例

  • お父さんが育児をすると、子どもの自己評価が高くなる
  • 父親が積極的に子どもに関わると、父と子の間に強い心の絆が生じ、子どもは、さらに活発に育つようになる
  • お父さんが、ジョークを言うと、家の中に、ゆとりができる
  • 妻の苦労をねぎらおうとしているのに、なぜ、すれ違ってしまうのか

子どもとの向き合い方からパートナーとの関わり方まで、パパが抱える悩みを的確に解決します。

本書の特徴は「マンガ形式」で書かれていること。イラストを用いながら家庭での会話を紹介しているため、子育てに関する知識を気軽に得ることができます。

後半ではQ&Aも用意され、自分が抱えている悩みを解決できるかもしれません。

これからパパになる人はもちろん、パパとして奮闘中の方にもぴったりな書籍といえます。

新しいパパの教科書


「新しいパパの教科書」は父親向けの支援事業を行う「NPO法人ファザーリング・ジャパン」の講師陣による育児書です。

子育てを楽しむための知識やスキル、考え方などがまとめられています。

具体的な内容は次のとおりです。

子育てを取り巻く社会の変化

  • パパとママはこんなに違う
  • 新米パパのためのファイナンス講座
  • パパ料理のススメ
  • パパ大好き!と言われる遊び方
  • 家族時間を生み出すタイムマネジメント術

冒頭ではパパとしての「あり方」が解説され、後半ではパパが子育てをする際の「基礎知識」がまとめられています。

パートナーが妊娠したタイミングから子どもの育てるまでの過程をカバーしているため、はじめて育児に挑戦する男性にも役立つはずです。

その他にも「パパのあるあるQ&A」や「パパ192人アンケート」なども紹介され、気になる小さな疑問の解決や他のパパの意見も知ることができます。

父親支援事業を行う団体だからこそ、パパに寄り添った情報が網羅されている書籍といえます

パパ1年生


「パパ1年生」は5人家族のパパでありながら、厚生労働省の「イクメンプロジェクトの推進チーム」の座長を務める安藤哲也氏の書籍です。

安藤氏は「新しいパパの教科書」を出版したNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立し、代表に就任した人物でもあります。

本書でははじめて子育てを行うパパに向けて、育児の基礎知識を体系的に説明しています。具体的な内容は次のとおりです。

「パパ1年生」の内容例

  • 子どもが生まれるまでにしておくべきこと(『「赤ちゃんができたかも……」っていわれたら?』など)
  • 子どもが生まれたら、まずやってみること(『赤ちゃんとパパの信頼関係を築く「抱っこ」』など)
  • 「子どもとパパの時間」のつくり方(「パパが育児をすると、どんな効用があるの?」など)
  • パパと会社&社会との付き合い方(『「パパ宣言」をして、職場を味方につけよう』など)

本書ではパートナーが妊娠したときの対応や出産の準備、子どもとの接し方など、パパが子育てを楽しくスムーズに行うためのヒントが書かれています。

育児の実体験を踏まえて執筆されている箇所もあり、リアリティのある情報を得られるのが魅力です。

マンガで分かりやすく説明されているため、無理なく子育てを学ぶことができます。

通勤や寝る前などのスキマ時間を使って気軽に情報収集したい人に向いています。

【共働き夫婦編】子育てをして家族も大事にしたいパパ・ママにおすすめの本3選

【共働き夫婦編】子育てをして家族も大事にしたいパパ・ママにおすすめの本3選

  • 共働きファミリーの仕事と子育て 両立バイブル
  • 結婚と家族のこれから 共働き社会の限界
  • トヨタ式 家事シェア

子育てしながら家族も大切にしたいと思う共働き夫婦におすすめの本は、上記の3つです。それぞれの本の内容を簡潔に紹介します。

共働きファミリーの仕事と子育て 両立バイブル


「共働きファミリーの仕事と子育て 両立バイブル」は共働きや共同育児をテーマに創刊されたサイトマガジン「日経DUAL」の編集部の書籍です。

共働き家族の仕事と育児を支えるためのノウハウがまとめられています。

具体的な内容は次のとおりです。

「共働きファミリーの仕事と子育て 両立バイブル」の内容例

  • 産休入りする前の必勝引き継ぎノウハウ
  • 職場復帰前にこれだけはやっておきたいことリスト!
  • 時短orフルタイム、働き方をどう選ぶ?
  • 保育士のリアルな本音 親は「疲れた」と言っていい
  • 心の負担を軽くする! 家族代行サービス
  • 共働き夫婦の住宅ローン、保険、老後資金の基本的考え方

本書では「仕事編」「育児編」「家族編」の3つのテーマにわけて説明されます。

育休や産休をとる前の準備から、出産後の子どもとの関わり方や夫婦関係を円満に保つ方法まで内容はさまざまです。

出産前や出産後など、今の自分が置かれている状況に合わせて必要な情報を簡潔に得られるでしょう。

共働き子育てを成功させる5つの鉄則


「共働き子育てを成功させる5つの鉄則」は「保育園を考える親の会」の代表である普光院亜紀が書いた書籍です。

タイトル通り共働きの夫婦が子育てをスムーズに行うための重要なポイントを5つ紹介します。

本書で紹介される「5つの鉄則」の内容は次のとおりです。

共働き子育てを成功させる5つの鉄則

  • 鉄則1 共働き子育ては「おトク」
  • 鉄則2 噂に流されない「保活」術
  • 鉄則3 子どもの「就学前教育」対策
  • 鉄則4 ふたりで成功させる「両立生活」
  • 鉄則5 復職後、困ったときは「助っ人」を頼め

2015年4月に施行された「子ども・子育て支援新制度」や待機児童問題などの「保活」に関する情報も網羅されています。

保育料の仕組みから保育園の選び方など、現代のニーズにマッチした知識が簡潔にまとめられているのが特徴です。

2児の子どもを保育園に預けながら「保育園を考える親の会」代表を務める著者だからこそ述べられる、リアルな意見を聞くことができます。

共働きをポジティブに捉え、育児を成功させたい夫婦におすすめの本です。

トヨタ式 家事シェア


「トヨタ式 家事シェア」は「トヨタ式おうち片付け」の執筆者である香村薫氏の書籍です。

トヨタグループのナビ専門メーカー・アイシンAWに勤務した経験をもとに、家族で家事をシェアするコツを紹介しています。

具体的な内容は次の通りです。

「トヨタ式 家事シェア」の内容例

  • Part1:家事シェアの大原則「ムリ、ムラ、ムダ」を省く
  • Part2:ムラを減らす「しくみ」づくり
  • Part3:ムダを省く「モノ選び」
  • Part4:夫を味方につける「魔法の言葉」
  • Part5:子どもの時間を片づける

トヨタ式は「ムリ」「ムラ」「ムダ」の3つの省くのがルール。家事の内容を見つめ直し、家族で共同で行います。

家事を効率化させ分担するために必要な準備や、パートナーを味方につけるテクニックも紹介されています。

自分だけで抱え込まずパートナーや子どもと協力しながら家事をしたい共働き家庭にぴったりです。

事前知識をしっかり抑えて仕事と子育てを両立させよう

仕事をしながら子育ても頑張りたいママは「自分らしい働き方・育て方が見つかる 新・ワーママ入門」で基礎的な子育ての知識を身につけるのがおすすめです。

出産後の働き方やキャリアに関する悩みは『自分らしいキャリアも幸せも手に入れる! 「働くママ」の仕事術』で解決できるかもしれません。

働くパパは「新しいパパの教科書」でパパの役割やあり方を把握し「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」で具体的な子育てのテクニックを学ぶのがおすすめです。

共働きの場合は「共働きファミリーの仕事と子育て 両立バイブル」で共働きで育児をするための基礎知識を得て備えつつ「トヨタ式家事シェア」などの情報も駆使しながら、家族一丸となって支え合える環境作りを目指すのをおすすめします。

知識をしっかりと抑えて、仕事と子育てを両立させましょう。