ハイカツで重要|コミュニケーション能力アップに役立つ本10選

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希望の部署への配属を求めて努力する、「配属活動」略して「ハイカツ」

入社前の時間を使って自分を売り込むには「コミュニケーション能力」のアップを図るのがおすすめです。

この記事ではコミュニケーション能力を上げたいときに役立つ本を10冊ご紹介します。

実践的な知識を蓄えて、ハイカツを成功させましょう。

ハイカツ(配属活動)を成功させるためには「コミュニケーション能力」が必要不可欠

ハイカツを成功させるためには「コミュニケーション能力」が重要になります。

配属の決定権を持っているであろう社内の上層部や人事部に、自分を売り込むする必要があるからです。

何も行動しなければ人員数や適性を考慮して、会社が勝手に部署を決めてしまうかもしれません。

自分をアピールする際に大切なのは「自分を希望の部署に配属させるメリット」を分かりやすく伝えること。

自分の配属することで、会社にどのように貢献できるのかを分かってもらう必要があります。

そのためには、会社の上層部や人事部に自分を知ってもらい、仲良くなるためのコミュニケーション能力が欠かせません。

配属の決定権を持っている人は、会社によってさまざまなので、事前に人事部や社内の先輩方に質問してみると良いでしょう。

コミュニケーション能力アップに役立つ本10選

自分を売り込むために必要な「コミュニケーション能力」のアップに役立つ本を10冊ピックアップしました。

コミュニケーション能力アップに役立つ本10選

  1. 入社1年目の教科書
  2. 伝え方が9割
  3. 雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール
  4. 職場に活かすベストコミュニケーション―ゴードン・メソッドが仕事を変える
  5. タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル
  6. いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則
  7. 神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り
  8. コミュ障でも5分で増やせる超人脈術
  9. 誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 【会話がとぎれない!話し方シリーズ】
  10. 超一流の雑談力
  11. コミュ障でも5分で増やせる超人脈術

それぞれの本の内容を分かりやすくご説明しますね。

1.入社1年目の教科書


「入社1年目の教科書」は岩瀬大輔さんが、新卒1年目の社会人に向けて執筆した本です。

仕事をすすめるうえで大切な「仕事の3つの原則」と具体的な50の行動指針がまとめられています。

インターンシップや研修など、すでに社員として働いている人におすすめです。

「入社1年目の教科書」に書かれている「仕事の3つの原則」は次のとおり。

仕事の3つの原則

  • 仕事の原則1「頼まれたことは、必ずやりきる」
  • 仕事の原則2「50点で構わないから早く出せ」
  • 仕事の原則3「つまらない仕事はない」

任された仕事で結果を出すためのヒントが書かれています。

その他にも、敬語をはじめとする社会人のマナーから、仕事上のコミュニケーションで意識するポイントまで内容もさまざまです。

本の内容を実践しい円滑に仕事をすすめられれば、短期間で社員から信頼を得られる可能性があります。

結果的に自分の頑張りが社内の上層部や人事部に伝わり、希望の部署への配属に近づくかもしれません。

「仕事ができる」といったイメージを定着させ、社員から「一緒に働きたい」と思われるような社員を目指しましょう。

2.伝え方が9割


「伝え方が9割」はコピーライターの佐々木圭一さんの著書です。

3年連続ビジネス書年間ベスト10入り(2013年~2015年。トーハン調べ)」を果たすほど、多くの社会人に読まれています。

書籍のテーマはタイトル通り「伝え方」。同じことでも伝え方次第で、相手への伝わり方が変わることを述べています。

本では具体的に次のような内容が書かれています。

「伝え方が9割」の内容の例

  • なぜ同じ内容なのに、伝え方で「イエス」「ノー」が変わるのか?
  • あなたがこれからする頼みごとに「イエス!」をもらう具体的な技術
  • 結果を変える「お願い」コトバのつくり方
  • メールは感情30%増量でちょうどいい

書かれている内容のなかでも「『イエス!』をもらう具体的な技術」「結果を変える『お願い』コトバの作り方」はぜひ参考にしてみてください。

社内の上層部や人事部に、希望の部署に配属されるように交渉したいときに活用できるはずです。

「〇〇の部署に配属されたい」という同じ内容でも、伝え方次第で交渉の結果が変わるかもしれません。

3.雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール


「雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール」は齋藤孝さんが執筆した本です。

2019年3月1日時点で50万部を突破しました。書籍のメインテーマは「雑談を通して相手との距離を縮める方法」

何を話したら良いか分からないときに役立つテクニックがまとめられています。

齋藤孝さんの述べる「雑談力」で描かれている内容は次のとおり。

雑談力の上がる話し方の内容の例

  • トークや会話術とは違う、雑談の5つのルール
  • これで気まずくならない!雑談の基本マナー
  • ビジネスに使える雑談力
  • すぐにできる、雑談の鍛え方&ネタの仕入れ方

「雑談の基本マナー」や「ビジネスで使える雑談力」は研修やインターンシップ中に、社員と関係性を深めたいときに活用できる可能性があります。

年齢が高い社員とも、気まずくならずに距離を縮められるかもしれません。

結果的に信頼してもらうことができ、希望の部署への配属に一歩近づくかもしれません。

他愛もない会話から社員との距離を縮めましょう。

4.職場に活かすベストコミュニケーション


「職場に活かすベストコミュニケーション」はコミュニケーションインストラクターとしても活躍されている瀬川文子さんの著書。

「仕事」に特化したコミュニケーションのコツが書かれています。

世界中で広く受けられるコミュニケーションプログラム「ゴードン・メソッド」に基づいた内容がまとめられた本です。

アメリカの臨床心理学者のトマス・ゴードン博士による体系的なノウハウを学べます。

具体的な会話例も交えて紹介されているため、職場での活用シーンをイメージしながら読み進められることでしょう。

ハイカツを円滑にすすめるために、社内の方と良好な関係を築きたい人におすすめの1冊です。

5.タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル


「タイプがわかればうまくいく!コミュニケーションスキル」は谷益美さんと枝川 義邦さんによる書籍です。

人間を次の4つのタイプに分類し、他者との関わり方を解説します。

書籍で紹介される人間の4つのタイプ

  • A思い通りにやりたい「社長」タイプ
  • Bノリ重視の「アイデアマン」タイプ
  • C計画通りに進める「職人」タイプ
  • D協調性バツグンの「いい人」タイプ

本に付属している「チェックシート」を活用すれば、自分と相手のタイプを知ることができます。

社内の上層部の方などにチェックシートを記入してもらうのは難しいですが、予想はできるかもしれません。

相手のタイプに合わせて立ち回り方を考えてみましょう。

自身のタイプも把握できれば、自分に向いているコミュニケーションの方法をつかむヒントにもなるはずです。

その他にも、相手と良好な関係を築くための心構えや、コミュニケーションのトレーニングも書かれています。

希望の部署の社員に「また会いたい」「一緒に働きたい」と思ってもらうために、事前に知識を蓄えて戦略を練りましょう。

6.いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則


「いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則」は秀島史香の著書。

NHKなどのラジオDJの経験に基づく、相手の心をつかむコミュニケーション方法が書かれています。

話の引き出し方からボケ方まで、会話のテクニックを1冊で学べます。

新入社員は新しく人間関係を築く必要があるため、相手との会話をはずませる技術は身につけておいて損はないでしょう。

書籍に書かれている具体的な内容は次のとおり。

いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則の内容例

  • 「話すとなぜか気持ちいい」人たちが心がけていること
  • すべらない自己紹介
  • 緊急事態にも揺るがない「切り返し」の方法
  • 一生使える話題の拾い方・見つけ方
  • 「また会いたい」と言われる人に共通すること

本の内容のなかでも「すべらない自己紹介」は初対面の人と話す機会の多い新入社員には役立つはずです。

他にも「緊急事態にも揺るがない『切り返し』」では、緊張しているときや相手が不機嫌なときなど、シチュエーションごとに解決策がまとめられています。

先輩となる社員からいきなり話を振られた際にも、スムーズに対応ができるはずです。

結果的に相手と気持ちよく会話ができ、社員や将来の同僚からも好かれるかもしれません。

7.神トーーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り


「神トーーク 『伝え方しだい』で人生は思い通り」は「神メンタル」を執筆した星渉さんの本です。

心理学や脳科学に基づき「科学的に人の心を動かす」伝え方を紹介しています。

社員の上層部や人事部の人に交渉するときに活用し相手の心をつかめれば、希望の部署に配属される可能性を上げられるかもしれません。

本のなかでも具体的に次のような内容が書かれています。

「神トーーク 『伝え方しだい』で人生は思い通り」の内容例

  • 価値観の対立を超越する「最強の質問」とは
  • 異なる意見の相手とも同調できる「魔法の言葉」
  • 簡単に人生を好転させる「ポジティブ・ゴシッキング」
  • 誰でも会話の主導権が握れる「チャンクサイズ・コントロール」

なかでも『異なる意見の相手とも同調できる「魔法の言葉」』「誰でも会話の主導権が握れる『チャンクサイズ・コントロール』」の項目は、配属の希望が通りづらいときに役立つ可能性があります。

社内の上層部や人事部の人に「自分を配属するメリット」を効果的に伝えられるかもしれません。

8.誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 【会話がとぎれない!話し方シリーズ】


相手と親密な関係を構築したいなら「誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール 【会話がとぎれない!話し方シリーズ】」がおすすめです。

タイトルのとおり、誰とでも会話が続く方法を、あらゆるシーンに合わせて紹介しています。

社内の上層部や人事部だけでなく、配属を希望する部署の社員との会話にも役立つかもしれません。

飲み会や社内でのイベントに参加した際も、初対面の人とも打ち解けられる可能性があります。

仕事中の何気ない会話で距離を縮められる場合もあるでしょう。

具体的には次のような内容が書かれています。

「誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール」の内容例

  • この「聞き方」でどんな人とも会話が続く
  • 話が一気にあふれ出す「質問」のツボ!
  • どんな場面でも切り抜けられる「受け答え」の技術
  • 気軽に話せる「関係づくり」のコツ
  • 一目置かれる〈ひとつ上の話し方〉

「一目置かれる〈ひとつ上の話し方〉」の内容を実践すれば、他の内定者との差別化も図れるかもしれません。

話し方を通して自分を売り込み、魅力を伝えられる可能性もあります。

結果的に希望の部署への配属に一歩近づく場合もあるでしょう。

9.超一流の雑談力


「超一流の雑談力」は安田正さんの著書。

年間「本」ランキングのビジネス書部門で第一位(オリコン調べ)を獲得したヒット作品です。

雑談によって人やお金を引き寄せるためのヒントが書かれています。

「雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール」などと同様に、雑談によって先輩社員との交流を深めたい人におすすめです。

希望先の部署の社員と仲が良くなれば、配属を推薦してもらえるかもしれません。書籍内には次のような内容が書かれています。

「超一流の雑談力」の内容例

  • 何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか
  • 思わず心を許してしまう聞き方
  • 出会ってすぐに距離を縮める方法
  • 相手によって話し方や話題を変える
  • 雑談から本題への移り方

紹介されている内容のなかでも「出会ってすぐに距離を縮める方法」「雑談から本題への移り方」の2つは、ハイカツに活用できる可能性があります。

社内でも頻繁に会うことのない上層部の方とも、短い時間で距離を詰められるかもしれません。雑談を始めながら「配属の希望」に関する話題へもスムーズに移行できるはずです。

10.コミュ障でも5分で増やせる超人脈術

社内での人脈を広げつつコミュニケーション能力を高めたい方には、メンタリストDaiGoさんの「コミュ障でも5分で増やせる超人脈術」がおすすめです。

科学的に基づいたさまざまなテクニックが多く紹介されています。

なかでもメインで取り上げられているスキルは「ネットワーキング」の技術です。

頼れる人脈を負担をかけずにつくるためのスキルで、性格や外見は関係なく、土台となる考え方や正しいテクニックを学べば誰でも身につけられるそうです。

コミュニケーションが苦手な人でも、練習すればネットワーキングを習得して人脈を広げられる可能性があります。

社内の上層部と関係を持ちたいときはもちろん、社内の先輩方と良好な関係を築きハイカツのアドバイスをもらいたいときにも役立つでしょう。

「コミュ障でも5分で増やせる超人脈術」では具体的に次のような内容が書かれています。

コミュ障でも5分で増やせる超人脈術の内容例

  • ネットワークに「スーパーコネクター」を加えよう
  • 世界一の投資家が新社会人に伝えたアドバイスとは
  • 自分への親近感を増す、たった2つのシンプルな質問
  • 「イフゼン・プロファイル」で相手の信頼を得る
  • 「ポジティブ・ゴシッピング」で親密度を高める

なかでもスーパーコネクターを仲間にする方法は必見です。

スーパーコネクターとは、職種や年齢などあらゆるジャンルを超えて、さまざまな人と関わりのある人。

社内でいえば上層部の方や人事部など、部署の垣根を越えて友好関係を築いているかもしれません。

つながることができれば、ハイカツを成功させるために、社員とかけあってハイカツの手助けをしてもらえる可能性も考えられます。

メンタリストDaiGoの科学的なテクニックを駆使し、ぜひ社内の人脈をつくってみてください。

自分の魅力と配属すべき根拠を的確に伝えて希望の部署に配属されよう

ハイカツにはコミュニケーション能力が必要不可欠。

配属の決定権を持っているであろう社内の上層部や人事部の人に、自分を売り込む必要があるからです。

「配属希望を汲んであげたい」と思わせるように、会話を通して自分の魅力を伝えなければなりません。

コミュニケーション能力をアップさせてハイカツを成功させたい場合は、ご紹介した本を参考にしてみてください。

「入社1年目の教科書」で基礎的なマナーを抑えつつ「雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール」などで社員との距離を詰めていきましょう。

ある程度の関係性を築けたら「コミュ障でも5分で増やせる超人脈術」を活用して人脈を広げるのもおすすめです。

最後は配属の決定権を持っている人たちだけでなく、社員も味方につけることで希望の部署への配属へと近づくかもしれません。

コミュニケーション能力を活かしながら自分の魅力と配属すべき根拠をアピールしつつ、ハイカツを成功させましょう。