第二新卒にオススメの転職サイト9選と年収アップにつながる活用方法

新卒で希望を持って入社したにも関わらず、仕事がマッチングせず早期離職し、第二新卒として転職活動を始めようとしている人もいるのではないでしょうか。

中には社会人としての経験が浅いため、転職活動を進めてもなかなか就職が決まらないと危惧している人も少なくないはずです。

しかし、第二新卒と呼ばれる層は、社会人としての基礎が身についていて、これからの成長性にも期待ができるため、企業からのニーズはとても高い状況です。

ニーズの高さに比例して、第二新卒向けの転職サイトは数やレパートリーが豊富です。

この記事では、第二新卒の人にオススメできる転職サイトを厳選してご紹介していきます。

それぞれ特徴がありますので、自分に合うような転職サイトを選んで、ぜひ転職を成功させてください。

第二新卒にオススメの転職サイト9選

ここからは第二新卒にオススメの転職サイトを9つご紹介していきます。

第二新卒向けの転職サイトは、大きく2つのタイプに分けられます。

一つは、新卒就職サイトのように好きな企業に自由に応募して、自分で企業とコンタクトを取る直接応募型の転職サイトです。

もう一つは、転職エージェントのようにコンサルタントの面談を受け、自分にマッチングした求人を紹介してもらう就職支援型の転職サイトです。

今回は、直接応募型の転職サイトを3つ、就職支援型の転職サイトを6つ紹介します。

それぞれの特徴を抜粋して説明しますので、じっくりと読んでいただき、転職サイト選びの参考にしてください。

1.「キャリトレ」(直接応募型)


画像引用:https://www.careertrek.com

「キャリトレ」は、30代以上にエグゼクティブな転職サービスを提供しているビズリーチが運営する20代向けの直接応募型転職サイトです。

求人数も10万件以上と豊富で、利用者は料金が一切かかりません。

(メリット1)転職活動を気軽に始められる

「キャリトレ」の一つ目のメリットは、気軽に始められることです。

基本情報を登録すれば、毎日求人情報が届き、パソコンやスマートフォンのアプリで簡単に求人に対してアクションを起こすことができます。

(メリット2)20代に特化した豊富な求人

「キャリトレ」は、登録者の70%が20代ということもあり、若い世代向けの求人が多く、大手企業や年収の高い求人も多く含まれています。

(メリット3)充実のスカウト機能

「キャリトレ」には、企業からオファーが届く「スカウト機能」があります。

また、ヘッドハンターの目にとまると、書類選考が免除され、面接が確約されるプラチナスカウトが送られてくることもあります。

2.「はたらいく」(直接応募型)


画像引用:https://www.hatalike.jp

「はたらいく」は、求人業界の先頭を走るリクルートジョブズが運営する直接応募型転職サイトです。

第二新卒に特化しているわけではありませんが、登録者は若年層が多く、未経験歓迎の求人も多いため、第二新卒の人も気軽に利用できます。

(メリット1)「はたらいく」にしかない求人が多い

掲載されている約13,000件の求人の内、約93%が 「はたらいく」にしか掲載されていない求人だといわれています。

企業が転職求人を実施する場合、数多くの応募者を集めるため、複数の転職サイトを利用して募集するケースが多いですが、「はたらいく」は企業からの信頼も高いため、「はたらいく」だけという企業が多いのが特徴です。

(メリット2)地元求人に強み

「はたらいく」のコンセプトは「自分の生まれた場所で働きたい人を応援する」ことから、地元で働きたい第二新卒に適した転職サイトであるといえます。

「はたらいく」は各都道府県内に本社のある地元企業や中小企業が多く利用していますので、地元から離れたくない第二新卒にオススメです。

3.「Re就活」(直接応募型)


画像引用:https://re-katsu.jp/career/

「Re就活」は学情が運営する20代の第二新卒・既卒、キャリアチェンジやキャリアアップを目的に転職をしようと考えている人を対象にした直接応募型転職サイトです。

(メリット1)歴史ある第二新卒に特化した転職サイト

「Re就活」は、2004年から第二新卒に特化して転職サイトを運営しています。

他の転職サイトが就職支援サービスを取り入れる中、直接応募に力を入れて運営してきたので、企業の信頼も高く、取引実績のある企業は7000社といわれています。

(メリット2)就職博との連動にも強み

「Re就活」は、学情が力を入れている就職博と連動していて、転職サイト内からは開催情報もキャッチすることができます。

就職博に参加する企業は、「Re就活」にも掲載されていますので、良いと思った企業の担当者と直接出会える可能性があるのがメリットです。

4.「ウズキャリ既卒」(就職支援型)


画像引用:https://kisotsu.daini2.co.jp/lp_02_m/

「ウズキャリ既卒」は、株式会社UZUZが運営している就職支援型の転職サイトです。

第二新卒や既卒に強みを持ち、関東エリアだけのサービスですが、求人数も600件あり、特徴のあるサービスで第二新卒からも人気の高い転職サイトです。

(メリット1)個別での転職活動サポートが充実

「ウズキャリ既卒」の最大の特徴は、個別での就活サポートに重きを置いている点です。

サポートに費やす時間は、他の10倍ともいわれています。

その中でもが面接対策に力を入れていて、専任のコンサルタントが応募企業ごとに時間を掛けて、対策を教えてくれます。

(メリット2)面接後のアフタフォローでとことん採用支援

不採用となった場合でも、その理由を必ず企業から回収し、応募者にフィードバックし、次への対策を立ててくれます。

採用されるまでとことん採用支援していくのが「ウズキャリ既卒」のメリットです。

5.「ハタラクティブ」(就職支援型)


画像引用:https://hataractive.jp/

「ハタラクティブ」は、レバレジーズが運営している第二新卒・既卒・フリーターを対象にした就職支援型の転職サイトです。

関東エリアだけのサービスですが、求人数も2600件あり、2005年に設立された歴史ある第二新卒向けの転職サイトです。

(メリット1)取り扱う職種が豊富

取り扱っている職種のバランスの良さがメリットです。

他でも多い営業職を中心に、ITエンジニア、事務、デザイナーまで取り揃えています。

また、長年地道に企業との信頼を深めてきたこともあり、中小の優良企業にも強みを持ちます。

(メリット2)就職支援サービスが充実

企業から求める人材や仕事内容などを細かくヒアリングし、コンサルタントはその情報を元にマッチングする求人を紹介してくれます。

また、履歴書・職務経歴書の書類添削サービス、模擬面接など採用をサポートする仕組みが整っています。

6.「就職Shop」(就職支援型)


画像引用:https://www.ss-shop.jp/

「就職Shop」は、リクルートキャリアが運営している第二新卒・既卒を対象にした就職支援型の転職サイトです。

リクルートブランドの強みを生かした8000件という求人数の多さが強みです。

(メリット1)書類選考が免除

「就職Shop」の最大の特徴は、書類選考が免除される点です。

企業から「就職Shop」が書類選考の役割を果たしてくれると信頼されているからこそ、この仕組みが成り立っています。

書類選考に苦しんでいる人にとっては、利用価値のある転職サイトだといえます。

(メリット2)対応エリアが広い

就職支援型の転職サイトは首都圏に限られたものも多いですが、「就職Shop」は大阪、神戸、京都など関西でも就活支援を受けられるもメリットだといえます。

7.「いい就職.com」(就職支援型)


画像引用:https://iishuusyoku.com/

「いい就職.com」は、ブラッシュアップ・ジャパンが運営する第二新卒・既卒に特化した就職支援型の転職サイトです。

既卒・第二新卒に特化した就職支援サービスを日本で初めて展開し、17万人を超える登録者数は業界最大規模です。

(メリット1)ブラック企業の求人がない

「いい就職.com」は入社後のミスマッチ防止に力を入れていています。

求人受付の段階で離職率の高い業界や企業からの求人、社会保険加入がない求人、非正規雇用の求人を除外していますので、ブラック企業の求人がない点が大きなメリットです。

(メリット2)有給インターンという独自の仕組み

「いい就職.com」では有給インターンという入社前に1ヶ月ほど給料をもらいながら、試しに働く仕組みを取り入れています。

企業と応募者の双方が互いに見極めをする期間があるため、早期離職の防止に大きく効果を発揮しています。

8.「JAIC(ジェイック)」(就職支援型)


画像引用:http://www.jaic-g.com/employment.html

「JAIC(ジェイック)」は、ジェイックが運営している第二新卒・既卒に特化した就職支援型の転職サイトです。

多くの企業の社員研修で培ってきた人材育成のノウハウと企業との繋がりを活かした就職支援が特徴の転職サイトです。

(メリット1)就職講座連動の独自の就職支援

「JAIC(ジェイック)」では、「営業カレッジ」に代表される就職講座で社会人としてのマナーなどをしっかりとレクチャーしてくれ、擬似の職務経験を積むことができます。

その就職講座を終えると、卒業生限定の合同説明会に参加することができます。

書類選考なしで企業の幹部による面接に進むことができるのは大きなメリットだといえます。

(メリット2)全国主要都市をカバーする広い対応エリア

「JAIC(ジェイック)」は、全国の主要都市以外でも、期間限定で就職講座と面接会を実施するなど、カバーするエリアが広い点もメリットの一つだといえます。

9.「DYM就職」(就職支援型)


画像引用:https://www.dshu.jp/

「DYM就職」は、DYMが運営している第二新卒・既卒に特化した就職支援型の転職サイトです。

東京以外に大阪にもオフィスを構え、大手にはない細やかなサポートが特徴だといえます。

(メリット1) 第二新卒に寄り添う就職支援

「DYM就職」には、第二新卒の気持ちを理解したコンサルタントが多く、就職まで徹底的にサポートをしてくれるのが特徴です。

応募企業へ強く推薦をしてくれるだけでなく、応募企業に合わせた書類作成から模擬面接まで、細かに指導してくれますので、応募企業を理解した上で選考に臨むことができます。

(メリット2)企業とのパイプを活かし書類選考免除

企業から求める人材を徹底的にヒアリングしているため、採用して貰える可能性が高い企業を優先的に紹介してくれます。

「DYM就職」が書類選考を担っていますので、書類選考がなく、選考は面接だけという選考スタイルも大きなメリットです。

年収アップにつながる転職サイト活用方法

第二新卒だから年収アップは望めないと考えている人も多いのではないでしょうか。

しかし、苦しい思いを持って転職するのであれば、少しでも年収アップを勝ち取ったほうが達成感を味わうことができます。

年収アップを実現するには、就職支援型転職サイトを活用するのがポイントとなります。

なぜかというと、内定後の条件交渉をコンサルタントが代わりに行ってくれるからです。

収入のことは、入社してからのことを考えて自分ではなかなか言いづらいものです。

コンサルタントからも「年収へのこだわりは捨てたほうがいい」とアドバイスを受けるかもしれませんが、第二新卒での転職の価値や意味合いを残したいと訴えて、条件交渉をお願いしてみましょう。

就職支援型の転職サイトを利用すれば、必ず年収アップを実現できます。

第二新卒に特化した転職サイトは質・量ともに豊富!

ここまで、第二新卒にオススメの転職サイトを9つご紹介しました。

第二新卒としての転職に不安を持っていた人も、転職サイトの量、内容の豊富さがおわかりいただけたと思います。

それぞれの転職サイトには特徴があり、求人数・掲載企業の業種や規模・サービスを展開するエリアも異なります。

この中から自分の希望や特性に合った転職サイトを見つけて欲しいと思います。

第二新卒を求める企業は多く、第二新卒をサポートする転職サイトも豊富です。

不安を感じずに全力で挑んで、良い結果を勝ち取ってください。