転職のすすめ|新入社員の時から転職を意識すべき3つの理由

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人生100年時代。働く期間は長期化しています。終身雇用が崩壊した今、新卒で入社した会社に定年まで勤めるという考え方は、むしろリスクです。

いずれは転職すると想定するのなら、入社時から転職を意識すべきです。

入社したときから転職を意識して、スキル取得など自分の価値を高めれば、キャリアアップ・年収アップを叶え、満足度の高い人生が創ることができます。

転職のすすめ|新入社員の時から転職を意識すべき3つの理由要約

3行要約
  • 転職・昇格・異動・キャリアアップのコネクション作りが上手くいく
  • 最終役職が大違い!入社時からやっておくべき5つの「おすすめ行動」
  • スキル取得、年収アップ以外も!入社した時から転職を意識するメリット

新入社員の時から転職を意識すべき3つの理由

一般社団法人日本能率協会は、全国の勤続年数3年未満(20~29歳)の男女社員400人を対象に、職場や仕事に対する考え、満足度を探ることを目的に行った意識調査を行いました。

この調査によると、約半数(48.8%)がすでに転職サイトに登録済みという興味深い結果が分かりました。


2019年『入社半年・2年目 若手社員意識調査』一般社団法人日本能率協会

また、この調査結果をまとめた上記のグラフによると「転職せず今の会社に定年まで勤めるつもり」と回答したうちの60.9%が、回答とは裏腹に転職サイトに登録していることが明らかになりました。

今いる職場に満足でも不満足でも、入社時から転職を意識することは有益です。

もしも現状に満足していないのであれば、今から転職準備を始めましょう。「今いる場所以外の選択肢がない」なんてことはありません。

転職を意識するのは、より良い環境で仕事をし、豊かな人生を歩むコツです。

新入社員の時から転職を意識すべき3つの理由

  • 入社時から転職を意識すれば、昇格・異動・転職の成功率がグッと高まる!
  • スキル取得+第二新卒は最強!新卒時に手が届かなかった企業に転職できる
  • 転職を意識したキャリアアップのためのコネクション作りはメリットだらけ

入社時から転職を意識すれば、昇格・異動・転職の成功率がグッと高まる!

昇格・異動・転職は、タイミングがとても重要です。いつでもチャンスを掴めるように準備しておかないと、絶好のタイミングを逃すかもしれません。

そのためには、いつでも自分を高く売れる材料が必要です。

けれども、市場価値を高めるスキルの取得、豊富な経験、社内外の人脈、人よりも秀でた経歴などは、長い時間を掛けて培っていくものです。

ですから、入社したときから転職を意識して、将来なりたい自分になるためにコツコツ努力することがとても大切なのです。

数年立てば、漫然と仕事している同期との差は歴然です。

スキル取得+第二新卒は最強!新卒時に手が届かなかった企業に転職できる

入社したときから転職を意識すべき理由のひとつが、キャリアアップに必要な経験やスキルを早めに習得できることが挙げられます。

特にポテンシャルやコスト削減が期待できる第二新卒は、転職市場で非常に人気があります。

今の会社の自分に対する評価に満足していないのであれば、転職サービスを利用して現在のあなたの市場価値を把握することは賢い方法です。

さらに、転職に役に立つスキルを取得していれば、新卒時に手が届かなかった大手・人気・有名企業などに再就職することも十分可能です。

企業や業界が求めている人物像を意識することは、とても重要です。転職に必要な経験やスキルを意識しながら仕事をする人と、何も考えずに仕事する人では、数年後に圧倒的な差が付きます。

自己投資や勉強時間の捻出は若い20代のうちにやっておかないと、30代40代では仕事や家族・家庭の事情などで難しくなります。

スキルアップのための自己啓発は、早いに超したことはありません。

仕事を通じた講習会はもちろん、読書、資格取得、セミナー参加なども積極的に行いましょう。

転職を意識したキャリアアップのためのコネクション作りはメリットだらけ

キャリアアップのためには、社内・社外両方のコネクション作りが重要です。

けれども、入社当初から社内派閥などを気にして政治的に動くのではなく、仕事や趣味を通して自然に人脈を作っていくのがおすすめです。

たとえば社内であれば研修やプロジェクト、社外であれば異業種交流会やイベントなどを通じた出会いを有効に使いましょう。

最近はSNSなどでも知り合いを増やせるので、積極的に楽しみながらコネクションを作り上げてください。

いざ切実に転職したい状況になったとき、それまで培ってきたコネクションが思わぬチャンスを与えてくれるかもしれません。

また新卒や第二新卒の人にとって、直属の上司や先輩の影響はかなり大きいです。ストレス、働き方、キャリアアップなどの面で社会人人生が大きく変わります。

相性が悪い上司や苦手な先輩と密に関わらなければならない場合、気持ちを切り替えて自分が異動、転職できるように準備するのも賢い方法です。

売り手市場である時期はあっという間に過ぎます。貴重な時間を大切にしましょう。

最終役職を見据える!入社した時から意識してやっておくべきこと


就職や転職は、内定が出たら終わりではありません。

10年後の満足度、将来の最終役職を違うものにするために有効な『入社した時から転職を意識してやっておくべきこと 5つ』を紹介します。

やっておくべきことの一つ一つは、それほど難しくありません。少しずつ積み上げた時間と労力、前向きに自分の人生を創る意欲が重要であるということを意識して実践してみてください

入社した時から意識してやっておくべきこと

  • 最終役職目標を意識して入社時からキャリアプランを立てる
  • 経験重視!理想の経歴は、転職を意識して自分で作り上げる
  • 同僚・上司・クライアントとの友好な関係は、キャリアアップの近道
  • 入社したときから差が付く!転職を意識した仕事内容・進め方を習得する
  • トレンドになりそうな業界をウォッチして、仕事もプライベートも先取り

最終役職目標を意識して入社時からキャリアプランを立てる

現在のあなたは自分の最終役職目標がありますか?実は出世する人には共通点があると言われています。

それは、入社してすぐ20代のうちからキャリアプランを立てていることです。1年後、5年後、10年後の理想の姿、最終役職を具体的に思い描いているのです。

仕事だけでなく、プライベートを関連付けるのもおすすめです。結婚や出産、育児なども想定しておくと良いでしょう。

キャリアプランを立てたり、最終役職目標を意識する習慣は、若ければ若いほど身に付きやすいです。

30、40代になってから始めようとしても、なかなか身に付きません。ぜひ入社時から継続してください。

経験重視!理想の経歴は、転職を意識して自分で作り上げる

組織の中で生き抜くためには、経験が物を言います。たとえば、「エクセルが得意」、「パワーポイントを使わせたら、誰よりも上手い」などの汎用性の高いOAスキル、問題発見・解決力が求められるマネジメント経験などはどこに行っても武器になります。

専門性を持っていない管理職は淘汰される時代。名刺の肩書きなしで何で勝負できるか問われた際、専門性を持っていると強いです。

入社した時から転職を意識してコツコツ積み上げた経験は、やがて努力を物語る経歴として必ずあなたの力になります。

同僚・上司・クライアントとの友好な関係は、キャリアアップの近道

少しのキャリアアップなら、時間を掛けて自分を高めればひとりでも可能です。けれども大きくステップアップするには、周囲の力が必要になります。

たとえば、大きな成果を出したいときにはチームの力が欠かせません。その際は上司・先輩・後輩などの知識や経験、能力を上手く借りることがポイントになります。

また、社内だけでなく、社外も巻き込んだ大きなプロジェクトを立ち上げるとき、クライアントと友好な関係が築けていたら強力な助けになることも多いです。

キャリアアップは自力では限界があります。同僚・上司・後輩・クライアントと良質な人間関係を築き続けることがとても大切です。

そのためのおすすめの方法は、人の話を最後まで聞き、分からないことは素直に質問すること。

相手の話を遮らず、良い点や学ぶべき点をきちんと口に出して相手に伝え敬意を示せる人は、信頼感を得ます。

また、自信がなくても胸を張り、相手の目を見て話すこともテクニックのひとつです。見た目の印象で、人の価値はずいぶんアップします。

入社したときから差が付く!転職を意識した仕事内容・進め方を習得する

「転職でキャリアアップする」という考え方は、今では当たり前になりつつあります。

転職で自分が活躍できるフィールドを主体的に選び、年収や待遇を交渉しながら新たなキャリアを創っていくのです。

さまざまな環境でスキルや経験を磨きながらキャリアアップするのは、キャリアのショートカットを可能にするので、効率が良いというメリットもあります。

おすすめなのは、転職の意思が固まる前から転職サービスを利用して自分の市場価値を確認し、好機を逃さずキャリアアップする方法です。

いざ転職しようと決意してから本当にやりたいことを探したり、自分の市場価値を分析したり、求人を選んだりすると後手に回ってしまいます。

また、常に転職を意識していると、仕事内容や進め方の視野が広がります

改善点に気付きやすく、自然と行動力が付きます。ですから転職する・しないに関わらず、組織の中で高く評価されることにつながるでしょう。

トレンドになりそうな業界をウォッチして、仕事もプライベートも先取り

仕事が充実している人は、生活にメリハリを付けるのが上手です。

しっかり働き、オフは家族や友人関係、趣味を楽しむ人が多いのが特徴です。心身共にリフレッシュできる時間を積極的に作り、毎日を生き生きと過ごしています。

毎日を生き生きと過ごす人たちは、情報へのアンテナが非常に高いです。情報収集という視点でさまざまな物事に触れていくので、トレンドになりそうな業界を早期に掴み、チャンスを逃しません。

たとえば、SNS・新聞・雑誌・本、話題のスポット、人気の人やアイテムなどをただ楽しむだけでなく、自分の仕事やプライベートに役立つことはできないか吟味します。

流行に敏感になれば、意識の高いビジネスマンとの話のネタとしても使えます。キャリアアップを目指すための人間関係構築にも有効活用できます。

キャリア・年収アップ、配属活動上々!入社時から転職を意識するメリット


入社時から転職を意識してスキルや技術を身に付け、コネクションを作っておけば、自分の市場価値を高め、他の人と差別化することができます

具体的には、スキル取得、積極的に経験を積む、講習会やイベントへの参加などが挙げられます。これらは、自分をアピールする材料になります。

万が一、入社後の配属先がミスマッチだったとしても、転職を意識して行動しておけば、希望の配属先を目指して行う配属活動に有利に働きます。

キャリア・年収アップ、配属活動上々!入社時から転職を意識するメリット

  • 目標ができることでモチベーションアップに繋がり前向きに生きられる
  • キャリアアップやマネジメントに必要な多角的視点と広い視野が持てる
  • 自分にプラスになる同僚との付き合い方、友人関係の作り方が身に付く

目標ができることでモチベーションアップに繋がり前向きに生きられる

キャリアアップ、年収アップするには、どんな仕事にも通用するポータブルスキルはとても重要です。

ポータブルスキルとは、コミュニケーションスキル、セルフマネジメントスキル、タスクマネジメントスキルなど、仕事の成果を上げるために必要な能力のこと。

仕事ができる人は、別の部署に行って仕事が変わってもバリバリ仕事をこなすことができます。これが、ポータブルスキルです。

仕事の成果を上げるだけでなく、ポータブルスキルを高めることを目標にして目の前の業務に取り組むと、モチベーションアップにもつながり前向きに生きられます。

一方、特定分野に必要な専門知識や技術があると、昇格・転職に非常に有利です。特に転職は即戦力が期待されるため、その仕事の専門性、テクニカルスキルは歓迎されます。

ポータブルスキル、テクニカルスキルを若いうちに身に付けるには、圧倒的な当事者意識を持って仕事に取り組むスタンスが必要です。

仕事に対する良いスタンスを入社時から意識して身に付ければ、たくさんの機会が与えられ成長ができ、結果として出世につながるのです。

当事者意識を持って具体的な目標設定をすることで、仕事に全力で取り組め、さらに成果を上げる好循環が生まれます。

キャリアアップやマネジメントに必要な多角的視点と広い視野が持てる

新卒や第二新卒といった若手でも、自分の仕事が会社とどう繋がっているのか考えながら働いている人と、自分の仕事を狭い視野で捉えている人では、アウトプットに大きな差が出ます。

自部署だけでなく、組織全体を考えて仕事をする人は、マネジメント能力を早いうちから身に付けることができます。

多角的視点と広い視野は、キャリアアップだけでなく、今後のキャリアを築いていく上でも非常に有益です。

人を扱うマネジメント力はどの企業からも求められていますが、30代で管理職に就いている女性は多くありません。

新人育成に力を入れたり、周囲の人を巻き込んで上手く仕事を回すなどの能力は、近い将来、特に重宝がられるでしょう。

入社時から転職を意識すれば、マネジメントに必要な能力が開発でき、それを武器にキャリアアップしていけます。

自分にプラスになる同僚との付き合い方、友人関係の作り方が身に付く

同僚や友人関係は、互いの仕事にプラスになり、切磋琢磨できる付き合い方がベストです。

たとえば情報交換して知識を増やしたり、専門知識を伝授したりされたりするメリットが生まれます。

会社はさまざまな性格や立場の人が集まってできています。同僚・上司・部下の考え方や仕事のやり方は、それぞれ違っていて当然です。信頼できる同僚や友人は、それらを教えてくれる貴重な存在です。

また、物事を前向きに捉えるポジティブシンキングが身に付いている同僚や友人は、持っているとプラスになります。

仕事の壁にぶつかった時や、失敗をして落ち込んだときにも励まされ、踏ん張れるからです。

逆に整理したいのは、一緒にいると傷付いたり、疲れることが多い相手。同僚だから、古い友人だから、断りにくいからというだけで付き合っていてストレスが溜まっているならやんわりフェードアウトすべきです。

マイナスになっている関係を整理すれば、自分にとってプラスになる新しい関係を築くチャンスも増えます

そうした相手を大切にすることで、より充実した人間関係が構築できます。

入社した時から転職を意識して、満足度の高い人生を自分で創ろう!


2019年度の日本の『世界幸福度ランキング』は、2018年の54位から順位を4つ下げ58位でした。日本国民の幸福度は低く、人生の満足度が低いことが分かります。

『世界幸福度ランキング』2019年版

一日のうちで大半を占める仕事の間。

充実感、満足感のある仕事をするためには、自分にとって欠かせないことは何なのかを真剣に考え、真摯に実行していくことが大切です。

入社したときから転職を意識すれば、理想のキャリアプランを実現して、満足度の高い人生を自ら創っていけます。

ぜひ、入社したときから転職を意識して、生き生きと前向きに社会人を楽しんでください。

20代におすすめの転職サイトやエージェントを以下の記事で紹介していますので、参考にしてください。

20代・第二新卒で成功する転職サイトおすすめ10選【2020年版】