IT営業職で第2新卒女性が面接する際の髪型パターン(髪の長さと季節別)

第2新卒の面接時の髪型

新卒として勤務して1年~3年程度で転職する女性も多く、このようなケースを第2新卒と呼びます。

第2新卒の女性が転職する際に気になるのが、転職面接時の髪型はどこまで自由なのかということでしょう。

そこでこの記事では、IT営業職として第2新卒枠で転職する女性の面接時の髪型について、髪の長さと面接が行われる季節別に紹介します。

第2新卒女性の服装や髪型はどこまで自由か?

新卒で就活をしていた時には、誰もが黒髪に染め、誰もが肩につく髪の毛は低めの位置で結んでいたことでしょう。

しかし、新卒ではなく第2新卒として転職しようとしている場合、新卒と同じような髪型でなければならないのでしょうか。

答えは「NO」です。

新卒と第2新卒は、年齢で比較するとわずか1歳~3歳ほどの差しかありません。

新卒の時と同じような髪型でも、まったく問題はありませんが、かといって新卒と同じ髪型でなければならないというわけではないのです。

しかし、転職面接はあなたの数年間の社会人経験を見極めるためのビジネスシーンです。
そのため、新卒時よりは少し自由度は高いものの、ベテラン社会人ほどの自由度はない…と考えておくのがよいでしょう。

髪の長さ別・IT営業職の転職面接でおすすめの髪型

髪型は、どうしても髪の毛自体の長さから制約を受けるものです。

また、髪の毛の長さ自体から受ける印象も異なるため、ここではショート、ボブ・ミディアム、ロングという長さ別に、IT営業職の転職面接におすすめの髪型を紹介します。

ショートヘアの場合


IT営業職という仕事柄、自社製品やサービスについて、顧客や見込み客に対しプレゼンテーションを行うなど、より活動的な印象を与えるとよいでしょう。

ショートヘアは上記の面からいえば、髪の長さだけで得する傾向にあります。
活動的な印象を与えるショートヘアをより活動的に見せるためには、ワックスなどで毛流れを整えることが必要です。

たまにショートヘアだからと気を抜いて、素髪で面接を受ける方もいらっしゃいますが、それではあまりにもカジュアルすぎてビジネスシーンからは浮いてしまう可能性があります。

ショートヘアの場合はていねいにブラッシングした上で、手のひらにワックス等の整髪料を伸ばし、髪の毛にもみ込み、最後に毛流れを整えましょう。

「アホ毛」と呼ばれる頭頂部にピンとはねるように出てくる髪の毛があると、ショートヘアの場合は特に目立ちます。

最終チェックをして、目立つアホ毛がある場合には、ホールド力の高いヘアスプレーをコームに吹き付け、頭頂部をなでつけるようにすると、簡単に目立たなくなるのでおすすめです。

ボブ・ミディアムヘアの場合

肩につかないボブヘアの場合は、基本的にショートヘアと同様の髪型でよいでしょう。
この時、前髪が目にかかる長さの場合は、コテを使って軽くカールをかけておくと、前髪が目にかからず好印象を作り上げることができます。

肩にかかる長さのミディアムヘアの場合、さまざまなアレンジが可能です。

就活時には1本に結ぶくらいしかできなかった髪型も、第2新卒ならハーフアップやシニョンのように、少しアレンジを加えてもよいでしょう。

IT営業職をめざす場合は、少し華やかで活動的な印象を与える目的で、1本に結んだ後に頭頂部の髪の毛を引っ張り出して整えたり、あまり派手ではないヘアアクセサリーを使ったりするのもおすすめです。


ハーフアップの場合は、少し編み込んでから耳の延長線上の位置で留めると、華やかな印象に仕上がります。

ロングヘアの場合

ロングヘアはアレンジ次第でIT営業職という仕事柄必要になってくる、活動的で華やかな印象を与えることができます。

ロングヘアの場合は、ダウンスタイルはまずNGです。

ベテランの社員なら、スーツにダウンスタイルも映えますが、第2新卒の場合はアップスタイルか、ハーフアップがよいでしょう。


アップスタイルの場合、「くるりんぱ」を2段重ね、残った髪の毛を二つにわけて三つ編みをします。
三つ編みになった2つの髪束を対極の耳下あたりにピンでとめれば、華やかアップの完成です。


ハーフアップの場合、耳上から髪の毛をすくいとって1つに結びます。
結んだ髪の毛をゴムの結び目のところで1周させ、ピンでとめます。
最後に残った髪の毛をコテで内巻きにゆるく巻けば、活動的で華やかなハーフアップの完成です。

季節別・IT営業職の転職面接でおすすめの髪型

髪の長さだけではなく、転職面接を受ける時期によって髪型を変えるというのもおすすめの方法です。

面接官に与える印象ももちろん大切ですが、面接中に自分自身が季節に左右されず快適に過ごすことができることも大切です。

ここでは、面接の季節を春・夏、秋・冬の2つに分け、それぞれの季節に合った髪型を紹介します。

春・夏に面接を受けるIT営業職におすすめの髪型

春・夏には、暑い中外を歩き回り、電車を乗り継いで転職先へ面接に行く方も多いでしょう。

暑さは女性にとって、汗が出るためメイクも髪型も崩れやすく、心配の多い季節でもあります。

真夏に入る前の梅雨の時期、女性の髪型は特に汗や湿気で崩れやすくなるものです。

汗や湿気で崩れないようにすることを考え、ヘアスタイルはハーフアップを避け、すべての髪の毛をまとめあげるアップスタイルがおすすめです。

IT営業職におすすめなのは、ひと手間加えたお団子スタイル。

普通のお団子は、1本に結び、毛束を結び目に巻き付けてピンでとめれば完成します。

しかし、これでは汗や湿気を含んだ時、日本人に多い太く硬い髪の毛の場合はピンから髪の毛が少しずつ逃げてしまい、髪型が崩れる原因になるのです。


髪型の崩れを防ぐためにも、まずは両耳の延長線上の位置で1本に結びます。

ここまでは同じですが、次に結んだ髪の毛の束をさらに三つ編みか、あるいは髪を2つに分けてそれぞれをねじねじにします。

三つ編み、あるいはねじねじにした髪を1本にまとめ、最初に結んだ髪の毛の結び目に巻き付ければ、湿気があっても、暑い日でも崩れにくく、華やかなお団子ヘアの完成です。

お団子できるほど髪の毛が長くないというボブ・ミディアムヘアの方は、髪の毛を耳周辺で2段に分け、1段目をお団子にして、2段目をピンで結び目に向かってねじり上げながらとめると、キレイに、かつ華やかにまとまります。

秋・冬に面接を受けるIT営業職におすすめの髪型

秋・冬には気温も下がり、春・夏とは反対に首元にも寒さを感じるでしょう。

それでも、第2新卒世代の場合、まだダウンスタイルは早く、ビジネスマナーが身に着いていない印象を与えてしまう可能性もあります。

秋・冬の季節には、完全なダウンスタイルではなく、ハーフアップやボブ風アレンジがおすすめです。


ハーフアップの場合は、ただ両耳の延長線上で1本結びにするのではなく、その後「くるりんぱ」をして、派手すぎないバレッタで結び目を隠すスタイルがよいでしょう。


ボブ風アレンジは、ミディアム~ロングヘアの方におすすめです。

髪の毛全体というよりは、毛先をゆるく三つ編みにして、細いゴムで一度結びます。

そのゆるく編んだ三つ編みをくるくると内側に巻き込み、襟足のあたりで外側から見えないようにピンでとめます。
すると、ロングでもミディアムでもボブのように見えます。

この髪型であれば、外の寒さにも面接会場の暖房にも対応でき、IT営業職向きの活動的な印象を残すことができるでしょう。